生き方を変えるときに知ってほしい『カギを無くした男』の話

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今までの生き方を変えたい!

生き方を変えるぞ!、、

でも勇気が湧いてこない、、、。

そんなあなたに聞いてほしい話があります。

この話を知ることで、生き方を変えたい人が、人生の改革に成功できる可能性がグンと高まります。

同時に耳に痛い話でもあります。

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うつ病にならないために生き方を変える

うつ病になると、多くの人が「こんな自分を変えたい」「生き方を変えたい」と思います。

中には今までの自分を変えないという生き方を選ぶ人もいますが、

多くの人は、苦しんだ分自分の人生を省みるでしょう。

自分の生き方、人との付き合い方、仕事の選び方、

幸せへの価値観、お金に対する考え方、

それらを一つ一つ考え直すことにより、人生が少しずつ楽に感じるようになります。

やはり、また同じような苦しみを味わいたくないし、

家族がいる人は、また迷惑かけたくないという心境になるかもしれませんね。

だから、うつ病経験者にとって生き方を変えるというのは、重要な課題です。

特に人間関係や仕事に対する考え方は、うつ病発症の原因と大きく関係している部分が多いのではないでしょうか。

の記事でも生き方を変えられる↓>

依存症からの脱出!!あなたのうつ病は依存症がきっかけかもしれない!?

読んだら”人間力”が身に付く本3選! 〜人間力を高めれば、うつ病は勝手に消えていく〜

生き方を変えるのを邪魔する”人生の嘘”

でも生き方を変えることはなかなか難しいです。

多くの人は、思うように生き方を変えられずに、自分をごまかして生きています。

自分らしい生き方が出来ていなくても、心を抑圧してやり過ごす、ある意味この方が楽なのかもしれません。

でもそんな生き方では、いつかまた体調を崩して何かの拍子に病気が再発してしまうでしょう。

自分をごまかす生き方、これを心理学者アドラーは「人生の嘘」と呼んでいます。

生き方を変えて自分の人生に革命を起こすには、この「人生の嘘」を辞めなければいけません。

それは避けて通れない道です。

<人生の嘘は体の声が教えてくれる>

からだの”声”をよーく聞きなさい。そうしたらうつ病は吹っ飛ぶ! 

体からのサインは、人生を変えるきっかけ  

カギを無くした男はなぜ街灯の下でしか行動しないのか?

ブリーフセラピーのカウンセリングでよく用いられるある有名な話があります。

それが『カギを無くした男』の話です。

人生の嘘を辞めて、まさに”生き方を変える”うえで、この話は大いに役立ちます。

ある夜、街灯の下で一人の酔っ払いが、何かを探しています。

そこに警官がやってきて質問をします。

「どうしたのですか?」

「家のカギを無くしちまって・・・。」

「そりゃいけない、一緒に探しましょう」

ところが2人でいくら一生懸命探しても、一向にカギは見つかりません。

不思議に思った警官は、その男に聞きます。

「本当にここでなくしたのですか?」

「ここじゃないよ。もっと奥の暗がりなんだけど、あそこは暗すぎて探すのが大変なんだ。

だから明るくて探しやすい、この街灯の下で探してるのさ」

『カギを無くした男』の話
「天職」がわかる心理学
より抜粋

実に滑稽なエピソードであり、愚かな男に思える話です。

そこにカギが無いと分かっているのに、探しやすい場所からカギを探そうとする。

そんなことしても、絶対に見つかるわけありません。

愚かな行為だけど、なんとなくこの男の気持ちは理解できてしまいます。

私たちが生き方を変えて人生をより良くしようとするとき、今までと全く違う生き方に方向転換するのは、とても難しいこと。

それがやりたい事、なりたい自分とわかっていても。

気が進まない依頼を断るのが面倒で、ついつい以前のように引き受けてしまう。

恋人と別れても、また同じようなタイプの異性と付き合ってしまう。

仕事を変えようと転職しても、また同じような業種の仕事を選んでしまう。

いやいや、私も耳が痛いです。生き方を変えるというのは本当に勇気が要ること。

<生き方を変えるために”やりたくないこと”はもうやめよう>

【おすすめ本】うつ病で「会社辞めたい!もう逃げたい!」という時に背中を押してくれる本!

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「自分にできるわけがない」を乗り越えよう

このように”やりたい事”や”なりたい自分”とは関係のない人生をついつい楽だから選んでしまいます。

カギを無くした男の話に例えるなら、それらの生き方は街灯の下にあるのでしょう。

人間関係を壊さないための安易な対応、

とりあえず今の寂しさを紛らわすための妥協した恋人の選択、

就き易い職業、

これらは街灯の下の人生の選択肢です。

しかし、街灯の下で生きている以上は、絶対に生き方を変えることはできません。

私自身、この話を初めて聞いたときには耳が痛かったです。

今でもちゃんとやれているか・・、人生の節目節目に思い出すようにしています。

「やったことのない生き方なんて自分にはできない」

「やりたい事、なりたい自分なんて、こんな私に選択できるか?」

「うつ病になってしまった自分に、人生を変えるエネルギーなんてあるわけがない」

「世間の常識に流されない自信はない」

ついついそうやって、本来のなりたい自分から目をそらしたくなります。

でもそれをやってしまったら、また「人生の嘘」を生きることになります。

でも、もう一度冷静に考えてみてください。

好きじゃない人の中から運命の人が見つかるわけないし、好きじゃない仕事の中からやりたい仕事なんか見つかるわけありません。

なくしたカギを探すのは大変だけど、真っ暗な暗がりの中へ探しに行かなければ人生を変えることはできません。

<うつで生き方を変える勇気が出ない?それなら言葉で癒されよう↓>

症状別、うつ病に効く10の名言

<体の中から生き方を変えるならこちら↓>

うつ病にはサプリメントを!症状別でおすすめ10種を紹介!

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生き方を変えるのに必要なのは”ちょっとした勇気”

うつ病で人生を変えたい人、生き方を変えたいと思っている人に必要なのは、

ちょっとした勇気です。

少しの間だけ、ちょっとした勇気を振り絞ること、そのあとは流れに身を任せてやるべきことをやるだけです。

そうしたらいつの間にか、人生は変わっていますし、そのための努力は意外と楽しいですよ。

生き方を変えるのに必要なのは”手放す勇気”です。「人生の嘘」を手放す勇気です。

追伸:

そもそもやりたい事、なりたい自分が想像できない人は小さなときに何にワクワクしたか?

今までお金をかけてきたこと(趣味とか)は何か?

仕事をしていて、どんな時に心から嬉しかったか?

>>「仕事行きたくない!」と思ったときのおすすめ本!中越裕史の天職心理学を学ぼう!

>>うつ病が治る働き方、生き方 

考えてみてみてください。

瞑想をすると、思考が整理されて案外簡単に浮かんでくるものです。

<瞑想に関する記事>

うつ病克服のためのマインドフルネス!~読書で学ぶマインドフルネス~ 

瞑想中に雑念が止まらない時のたった1つの対処法

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