死ぬ前に後悔しない生き方とは? ~「最後にもう一度海を見たい」から学ぶ人生論~

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死ぬ前に後悔しない生き方とは?!

このブログはうつ病を読書で克服した私TOMOの体験記を綴っていきます。


また、読書で得た有用な情報、人生に生かせる格言を紹介していきます。

このサイトにたどり着いた人の人生を、180度好転させていくことが、私の使命です!

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「死ぬ前にもう一度海を見たい」から学ぶ人生論

ターミナルケアの先駆者の言葉

今日はこんな言葉を紹介します。

海のそばにすんでいる人はたくさんいるが、しみじみと海を眺め味わい尽くす人はいない

この言葉に、生き方を好転させるヒントが隠されています。

これは、ターミナルケアの先駆者であり『死ぬ瞬間』(中公文庫)という大ベストセラーの著者であるエリザベス・キューブラの言葉です。

人生の末期を迎えた患者で、人生を振り返ったときに

「まだこれをやり残している」

と感じて悔いて亡くなっていく人を、エリザベス・キューブラはたくさん目の当たりにしてきました。

人間とは、いかに今ここ、この瞬間というものを忘れて生きるものであることをまさに物語っている言葉です。

海の近くに住む人は、死ぬ前に何がしたいかを問うと

「もう一度海をゆっくり見たい」と答える人が非常に多いのです。

多くのの人は「実はほとんど海は見ていませんでした」と言うものだそうです。

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「いつでも見れる」という思い込みを捨てよう

海の近くに家を構えている人ほど、

「海なんて見ようと思えばいつでも見れる」

と思い込み、ゆっくり海を堪能することはほとんどないのです。

そういつでも見れるという思い込み。

この思い込みのおかげで後悔しる人が非常に多いのです。

これは、海の近くに住む人に限ったことではありません。

私たちの日常でもこれに当てはまるケースがたくさんあります。

例えば、小さな子供がいる人は子供とはいつでも遊べると思い込み、将来の安定を求め仕事中心の生活にしてしまいがち。


一番かわいい時期にあまり子供の世話ができなかったり、保育所や学童保育に預けがちになる。

子供が一番かわいい時期は、二度と戻ってきません。

またいつか海外旅行に行きたいという願望を持ちながら、

「旅行はいつでもいける。老後の楽しみにしよう」

と思い込み、一番体の動く元気な時に旅行に行くことは考えずに仕事に励む。

老後の楽しみが存在する保証はありません。

いつ海外旅行に行けなくなる健康状態になるか、わかりません。

バイタリティのあふれる若い時期と言うのは、二度と戻ってきません。

私が高齢者から受けた究極のアドバイス。そこに人生論が隠されている!

私は、子供が好きな人は多少収入が減ってでも、子供と一緒にいる時間を作るべき。

そして旅行で行ってみたい場所がある人は、借金してでもすぐに行く準備をするべき考えています。

私自身長年高齢者施設で働いた経験があり、高齢者と接する中で人生の先輩としてのアドバイスをたくさん受けました。

後悔する前にすぐに行動するべきという考えを持っているのも、

そんな人生の先輩からのアドバイスをたくさん受けた影響が少なからずあります。

海の近くに住む人が、人生でやり残したことを聞かれて「もう一度だけ、海を見たい」と語る。

このエピソードは、人間がいかに一瞬一瞬を心を込めて生きることを忘れがちになっているということを裏付ける、象徴的なエピソードと言えるでしょう。

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初期仏教が教える理性的な生き方とは、自分の命ははかないと理解して生きること。

仏教が教える大前提として、生きているものはいつか死ぬということ。

2,600年前の、お釈迦様が人生で悩んだ最も大きなテーマでもあります。

死に対する恐怖。これを克服することで、本当の安らぎがあなたにおとずれます。

間違っても自殺を推奨している記事だと思わないでください。

スリランカ初期仏教長老、アルボムッレスマナサーラさんは以下のように著書で述べています。

本当の安らぎとは「すべてはかない」と納得することです。
「すべてはかない」と納得すれば、様々な執着から逃れることができるようになります。

「自分の命だってはかないものだ」と本気で理解している人は、当然執着がなくなるでしょう。

執着したところで、「すべてはかないということには変わりはない」と納得しているからです。

引用:40歳からを悔いなく生きるブッダの智慧

このことが本当に体得できたときには、死に対する恐怖がなくなると言われています。

スマナサーラさんは心臓発作が起こったような強烈な痛みを感じた時に、

冷静に、「なるほど、このままだったら自分は死んでしまうだろうな」

と思ったそうです。

普通ならジタバタと暴れてしまい、死の恐怖にパニックになってしまいそうな状況ですが、冷静に客観的にそのように思うだけで後はそのまま過ごせたそうです。

そのようなことができたのも、スマナサーラ
さんが”世の中は無常”であるから、

自分の命もなくなることだってごく当たり前のこと、と心と体で理解して納得しているからです。

たとえは極端だったかもしれませんが、

つまるところどのように生きたら後悔しないか?

常に考えて生きてきた人だから出来る技ではないでしょうか。

「死ぬ前にもう一度海が見たい」というのは、現代人の性質を表したわかりやすい言葉です。

この後悔の言葉を口にしないようにするためには、常々私たちは「死ぬことを意識して生きる」ということを実行した方が良いでしょう。

すなわち自分が死ぬと言うことを徹底受容して生きることが、本当の意味での人生の大前提を理解している、まさに理性的な生き方なのです。

その理性的な生き方ができていると、私たちはとても自由にのびのびと生きることができるでしょう。

そこから真の人生が始まると言っても過言ではありません。

理性的な生き方をすることによって、

①仕事で成果を上げることができたり、

②感情で行動しない人になれたり、

③人付き合いの達人になれたり、

④めげずに社会を生きることができたり、

⑤何より自分の人生に向き合うことができます。

以上の事は、私たちが世の中に対して貢献感を感じるために必要な条件かもしれません。

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>>【おすすめ本】死にたいときに読む本 ~人生に絶望したらこの本を読め!~  

おわりに

あなたの人生でやり残してること、またいつかやりたいと思っていること、

何かありませんか?

思い切ってやっちゃってください!

ではでは今日もありがとうございました。

>>うつ病にはサプリメントを!症状別でおすすめ10種を紹介!

>>うつ病が治る働き方、生き方

>>うつ病は完治する。そう言い切れる理由。

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