プラモデルがメンタルに良い4つの理由

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プラモデルで、心が元気になる!?

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はじめに ~プラモデルの魅力!!~

プラモデルと聞いて、皆さんはどんなイメージですか?

オタクがやるもの。

根暗な奴がやるもの。

細かい、難しい、やったらイライラする。

そんなイメージがあるかもしれません。

しかし私は、うつ状態から復職して、

元気を取り戻す過程でプラモデルにどハマりしました。

それが本当に良かったと思います。

プラモデルをやると、ある種の自信が身に付くし、完成した時の達成感は半端無いです。

また、プラモデルの専門店で商品を選んでいるときの、集中力、ワクワク感、

まるで自分がうつであることを忘れてしまうような世界に浸っていました。

なぜプラモデルが、良かったのか?

心を元気にするためのリハビリとして、おすすめのプラモデル。

そのおすすめ効果を4つにまとめて紹介します。

これがプラモデルをおすすめする4つの理由だ!

①指先を使う作業が、脳に良い

プラモデルは、ニッパーでパーツを外し、小さな穴にパーツをはめ込む、

その繰り返しの過程で、徐々に形になっていきます。

そしてシールを貼る時も、指先の細かい感覚が要求されます。

実は私も最初、プラモデルをやるときは、

この細かい作業というのが、とてもストレスででした。

しかし自分に対して、「完璧にやらなくて良い」と言い聞かせながらやり、

下手でもいいから無理のない範囲で少しずつ進めていきました。

そうするうちに、細かいパーツとパーツの組み合わせ作業が、徐々に快感になっていきます。

下手は下手なりにも、上達していくんですね。

指先の細かい動きは大脳の広範囲が司る機能です。

つまり、指先の細かい作業をしていると、脳の広い範囲が活性化されます。

つまり、できなかった作業ができるようになるということで、

脳の機能の発達、もしくは再構築を促すのです。

少なからずプラモデルをやる前にはなかった能力が身に付いているわけです。

脳は感情を左右します。

つまり、プラモデルで細かい作業を行って脳を活性化させる事は、

メンタルにも非常に良い影響があるということです。

【参考リンク:医療機関でもリハビリにプラモデルを取り入れているところもあります】

>>指を動かして脳を活性化!?手と脳の関係とは?

>>こころのリハビリセンターについて 田宮病院HP

②瞑想状態に入れる

プラモデルを作る工程は、時に繰り返し作業が要求されることがあります。

例えば同じパーツをいくつか作る過程もあるし、

シールを貼る過程なんかは、細かいシールをたくさん同じように貼るという、いわば苦行のような課題が訪れます。

その細かい作業が、完成したときの見栄えをひとしお良くします。

細かい繰り返し作業とは、一見気が遠くなるような作業ですが、

そこに一つ一つ集中することで、精神を統一させるトレーニングにもなります。

よくも悪くも、その集中力が途切れたら、ちょっとしたズレで、プラモデルの出来映えが悪くなってしまいます。

細かな繰り返し作業こそ、丁寧に集中して行うべきなのです。

これは瞑想によく似ています。

瞑想は、心ここにあらずの状態を意志の力で「今ここ」に戻して、呼吸の状態や、体の感覚を丁寧に観察していく作業です。

瞑想を繰り返すうちに、徐々に雑念が減っていき、心がどこかに行ってしまうことが少なくなっていきます。

プラモデルの同じパーツをいくつか作る作業や、同じようなシールを何枚も細かい作業も、

繰り返すうちに上達して、絶妙のフォルム、精巧なディテールのプラモデルが出来上がります。

③完成した時の達成感

心が落ち込んでいるときは、自信がなくなるものです。

自信を取り戻せと言われても、いきなり社会に出て対人関係を普通にこなす事は難しいものです。

だったら趣味の世界で、1つ自信を取り戻してみませんか?

まずは簡単なプラモデルから手をつけて、それを完成させたとき、

自分にちょっとした自信が持てるようになります。

最後まで作ったときの達成感は、やった者にしかわからない喜びの感覚です。

例えば、ガンダムのプラモデルなんかは、接着剤や、塗料を使わなくても、

非常に見栄えが良く完成するように設計されています。

簡単なプラモデルを完成させて、小さな自信がついたら、

その次はもう少し難易度が高いプラモデルに挑戦してみたくなります。

「今度は塗装に挑戦してみよう」

「今度は接着剤を使うプラモデルに挑戦してみよう」

「今度は電池で動くプラモデルに挑戦してみよう」

等々、自信が身につけば徐々に難易度の高いプラモデルがやりたくなり、

それが”人生の楽しみ”になります。

高い完成度の高いプラモデルを作ったら、大きな自信が身に付き、

「自分はここまでやれるんだ」

「やれるようになったんだ」

と自分自身のやってきた小さな成功体験がセルフイメージを徐々に高めて、

それが徐々に人生全体の自信につながることを私は実感しています。

SNSや無料ブログで、プラモデルを公開してプラモデル仲間と意見を交換したりするのも良いでしょう。

オンライン上でのやりとりでも、社会に参加した時、まだうつ状態だった私にとってとても自信が持てる経験でした。

今でも、ボーナスの季節になると新しいプラモデルのラインナップが発表されるので、

模型メーカーのサイトを見に行くのが楽しみです。

④完璧主義の自分を表現できる

もう一つ、これはメリットでありデメリットでもあるのですが、

プラモデルとの付き合い方を適切に行えば、十分にメリットになります。

それは完璧主義の自分を表現できることです。

大きく落ち込んだり、うつになった人は少なからず完璧主義の人がいます。

私もそうでした。

医師に「完璧主義をやめろ」って言われても、そういう性分だから、なかなか手放せるものではありません。

今では仕事や、私生活では完璧主義にならないように常々気をつけていますが、時々完璧癖は出てきます。

しかしプラモデルに関しては、完璧主義の自分を表現して良いと思います。

プラモデルは一種の芸術です。

芸術家や、作家が完璧主義であるのと同じように、プラモデルに関しても徐々にスキルが上がっていけば、いくらでも完璧主義の自分を表現できます。

例えばガンダムのプラモデルを、ものすごくリアルに仕上げたり、スポーツカーのプラモデルを、完璧に塗装してドアやエンジンルームにできる溝などを綺麗ににスミ入れして、完全なるミニチュア模型にすることもできます。

車の模型を完璧に仕上げたら、巷で30,000円以上で売ってる完成品のミニカーと、ほぼ遜色ありません。

私がよくやるのは、ガンダムのモビルスーツを、汚した仕上げて仕上げることです。

ウェザリングと言う作業なのですが、これが誰でも簡単にできるリアルに仕上げる、簡単な工程です。

そこに筋彫りや、スミ入れなどのテクニックを加えていき、

自分だけの作品を完成することができます。

これはまさに“生み出す作業”であり、

人生に必要な”創造価値”を高める行為につながります。

落ち込む経験が多くて、完璧主義の自分を抑えている人はいませんか?

プラモデルを使って完璧主義を表現することをお勧めします。

自分なりの完璧な仕上げを表現した作品は、飾って見ててもウットリするものです。

ただここで注意が必要です。

完璧主義は度を越すと体に害です。

だからせめて時間を決めてプラモデルをやるようにしましょう。

※徹夜で作業をしたり、生活リズムを乱してまでやる事はお勧めしません※

遅くても夜の12時には、たとえ工程の途中でも止めるようにして、しっかり睡眠をとるようにしましょう

私は年末年始に行って何回か徹夜して、プラモデルを作ったため、

しばらく症状がぶり返した経験があります。

症状がぶり返しては、あなたの創造的な作品を生み出すことができません。

結論:プラモデルは人生を変えるキッカケになる!

人はちょっとしたきっかけで、大きな成長を遂げられます。

心の状態も同じで1つの不調が良くなれば他の不調も良くなりやすくなることを私は経験しています。

プラモデルによって、集中力が高まったりで自信が身に付けば、

他の関係ないようなことをうまく回りだすかもしれません。

私の経験で言えば、

プラモデルをやり始めた時期から、少し分厚い本も読めるようになったし、

その辺りから職場で人と話すことも増えてきました。

笑顔も増えてきました。

人生にはキッカケが必要です。

この記事があなたの人生を変えるキッカケになればと思います。

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