うつ病克服後、再発しかけた時の復活方法 〜大失敗しても再発しない〜

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うつ病の再発予防について。

6月病って知ってますか??

5月6月や7月にかけても意外とメンタルの不調って多いみたいです。

天気が安定しないですからね。。

今回は仕事で大失敗したりして、うつ病になりかけている人にむけた、うつ病の再発予防について語っていきます。

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はじめに

たとえば仕事で大失敗することってありますよね。

うつ病がある程度治って、仕事復帰して数年経って元の自分に戻ったと実感した時、そんな時に限って仕事で大失敗することがあります。

会社に大損害を与えてしまったり、得意先に非常に迷惑をかけてしまったり、

はたまた医療や介護の従事者であれば人様を怪我させてしまったり、場合によっては直接的では無いにしろ不幸にも死亡させてしまったりなど、

過激な話と思われるかもしれませんが、医療や介護の現場で働いてきた経験のある私は、そのようなトラブルをたくさん目の当たりにしてきました。

そんな時、少なからずうつ状態になります。

そのうつ状態が長続きすると、「うつ病」という立派な病名がつく状態に逆戻りしてしまいます。

人間ですから、いくら克服したと思ってもうつ状態になる事はあります。

ではその状態からうつ病にならないために何ができるか?

私の経験からいくつかポイントを語っていこうと思います。

うつ病はとても恐ろしい病気です。

自分のことを知らずに、また病気のことを充分知らずに自分の判断だけでどうにかしようとすると、非常に困難な状態に陥ります。

私の経験が、再発に怯えている人にとって、そして克服した後にまたつまずいてしまった人にとって、少しでも役に立てばと思います。

>>「死にたい、、」追い詰められた時に知ってほしいたった1つのこと

>>【おすすめ本】死にたいときに読む本 ~人生に絶望したらこの本を読め!~ 

>>【うつ体験ブログ】私のうつ病体験記三部作① ~発症、そして死ぬほどつらい地獄の時期~

やってはいけないこと

気合いで乗り切ろうとしない

「俺は1度うつ病乗り切ったんだ!だから強くなっている」と思い込んで、

この局面を気合だけで乗り切ろうとしないでください。

大体そのような精神論は失敗に終わります。

それはあなたがうつ病になったこと、または今再発しかけている原因と言うのは決してあなたの心の弱さや精神的な支柱の脆さなどでは無いからです。

だから気合で乗り切ろうだなんて、絶対無駄なことなのです。

またあなたの周りにそのような精神論を唱える人がいたら、

とりあえずその人の言うことが全て無視しましょう。というか聞き流しましょう。

まずは「気合で乗り切る!」という無謀で馬鹿げた発想は捨てることです。

私の経験上、その考えを持てば持つほど徐々に悪化していくのが関の山です。

無理に激しい運動しない

これも気合で乗り切るという考えにつながるものですが、非常に無知で危険な行動です。

私自身若い頃は確かにこのやり方(私の場合筋トレやマラソン)で乗り切ろうとしましたし、実際にそのやり方で乗り切ることもできました。

しかし、人間の体力は年齢に伴って徐々に衰えていきます。

以前ほど体が動けなくなっていることが当然であり、その状態で悪い局面を乗り切るためにさらに無理な負荷をかけてしまうことでしょう。

特に専門的なトレーニングを経験していない人が、気分をリセットするために急にマラソンをする事は百害あって一利なしです。

東洋医学的にも、マラソンなどの激しいスポーツは「気」の消耗、つまりエネルギーを消耗する行為とされています。

そしてうつ病も「気」が消耗した状態、もしくは停滞した状態の病気です。

運動始めるなら、体調が悪い時でなく普段の元気な時から無理のない範囲で、あくまで気持ちいい程度にやりましょう。

私の経験上、うつ病になりかけているときに激しい運動をすることは、後々悲惨な結果になります。

無理に早く寝ようとしない

あとこれは意外かもしれませんが、無理に早く寝ようとしないことです。

うつ病を克服して再び社会に出て、またうつ病になりかけている人は、おそらく睡眠をとることが苦手な人ではないでしょうか?

もしかしたら睡眠薬だけは、今も手放せない人もいるかもしれません。実際そのような人は多いと思います。

そんな時に、無理に寝ようとするとなかなか寝付けない自分に再びイライラしてしまう可能性があります。

また仮に早く寝たとしても、夜中に目が覚めたり早朝覚醒してしまったりして、気分が沈んだ状態に再び戻る可能性すらあります。

また睡眠は必ずしも積極的な休息が取れるとは限りません。

悪い夢を見てしまったり、眠りが浅い状態だとかえって体がなまったり、心も消耗してしまいます。

精神科医のゆうきゆう先生も、著者『人生を好転させるシンプルな習慣術』の中で休息の手段として睡眠はさほど勧めておりません。

積極的な休息をとるためには、散歩や読書のほうがいいそうです。

寝る前にゆっくり読書をしたり、呼吸法をした方が、自然で安らかな睡眠が訪れやすいものです。

「とにかく寝なきゃいけないんだ」という強迫観念はさっさとゴミ箱に捨ててしまいましょう。

>>不眠症には「寝る準備」が必要! ~薬を手放せた私がやった5つの「寝る準備」を紹介~

>>眠れない時のおすすめ本3選! 〜無理に寝ようとせずにこれを読め!〜

うつ病に逆もどりしそうになったらこれをやれ!

“あきらめるべきこと”は早めにあきらめる

うつ病を克服して、再度社会に出て働いているということ、それは比較的体は調子が良いことでしょう。

もしかして再び誰かから認められることも多くなっているのかもしれません。

早い人では組織の責任者として昇格した人もいるのではないでしょうか?

「やっぱりあなたがいなければ困る」と勤め先から言われると、とても嬉しいものです。

しかし再び体に不調が出たら別の話です。

ひょっとして、あなたは何かに執着しているのかもしれません。

「あの人よりも自分の方が上でいたい」

「みんなから好かれたい」

「もっとみんなに認めて欲しい」

「あの人を救ってあげたい」

「月に〇〇万円以上稼ぎたい」

「完璧な健康生活を送りたい」

これらは全て人としての自然な欲求ですが、執着すると大変なものです。

言ってみれば人を苦しみのどん底に追いやってしまうタネにもなり得ます。

人は力を抜いた瞬間に、全ての物事がうまくいくという事もよくあることです。

あなたの中に役に立たないプライドがあるのであれば、ちょっとずつでもいいので捨ててしまいましょう。

>>“あきらめる”とうつ病は治る

>>許す効果。~人を許すことは自分を許すこと、そして心は健康になる!~

>>うつ病に効く言葉 ~症状別、あなたを助ける10の名言~

過去に読んだ良書を再度読む

あなたが以前にうつ病を克服したときに、

克服のきっかけとなった本や映画などの作品があれば、迷わず早くそれを再び見ましょう。

「自分には〇〇さんの本で学んだ考えが備わっている。だから大丈夫だ」

と思っていても、意外とその本の内容を忘れているものです。

1回読んだだけでは1週間で7割程度は忘れているものでしょう(あくまで私の経験ですが)。

日本一の大金持ち斎藤一人さんも「本は7回読まなければいけない」と言っています。

つまり、それぐらいたくさん読まないと、著者の考えというのは完全にインプットしないということです。

私の場合仕事や生き方で悩んでしまった時は中越裕史先生の本。

そして人間関係で悩んだ時は諸富祥彦先生やアルボムッレ・スマナサーラ長老の本。

生きるのが辛くなる位のダメージを受けたときは、ヴィクトール・フランクルの本を読み返すように決めています。

何度も同じ本を読んで何の意味があるんだ?と思われる人がいるかもしれませんが、

これはやってみるとわかることですが、同じ本でも読み返しの回数を重ねるごとに新たな気づきが得られるのです。

つまり同じ本を読み返すごとに、再び新しい自分に生まれ変わる感覚が得られます。

だまされたと思って、試してみましょう。

>>「仕事行きたくない!」と思ったときのおすすめ本!中越裕史の天職心理学を学ぼう!

>>仏教でうつ病を治す!おすすめ本3選!【随時更新】

>>怒りやイライラに苦しんでいる人におすすめの本3選!

>>孤独力があれば無敵。孤独に強くなれるおすすめ本4選

おわりに ~普段からリラックス出来る事を探し再発予防を~

再発しそうになったときに、これをやれば安心と言うものを持っている事はとても重要です。

しかしそれと同時に再発しないように普段からリラックスできる習慣を持つことも大切でしょう。

私の場合瞑想を朝晩やっており、かなりこれによって恩恵を受けています。

でも最近はもう一つ特にオススメの習慣があります。

それはハーブティーを飲むことです。

オススメのハーブティーは、1つは「生姜紅茶」です。

紅茶を作るときに乾燥生姜や、生姜の汁を絞って、一緒に飲みます。

紅茶と生姜、この2つには体を温めて体質改善や、免疫力向上を促す作用があります。

もう一つお勧めのハーブティーはMENTのブレンドハーブティーです。

ハーブの専門家が、鬱やパニックなどメンタル疾患をターゲットに絞って、薬効に特化したハーブをブレンドしています。

薬効に特化したと言っても決して独特なキツイ味ではありません。

疲れがなかなか取れないこと、鬱やパニックになること、また風邪をひきやすくなる事は全て自律神経の乱れが関連しています。

自律神経の乱れを整えるハーブの習慣と言うのは、自分らしい生き方、つまり幸福な人生を送るための土台になるといえます。

>>ハーブティーで自律神経を整える!パニック、不安、うつに効くハーブはこれだ!

>>感情の乱れ癒す5つの行動 ~感情はコントロールできる!~

>>丹田呼吸と自律神経 〜体をケアして心を治す!〜

>>睡眠サプリ おすすめ3選!+α ~最高の睡眠で人生を変える!~

>>「眠れることで朝の迎え方が全然違う!と感動しました」(34歳 男性)ハーブティーはMENTハーブティー



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