感情の乱れ癒す5つの行動 ~感情はコントロールできる!~

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

感情の乱れはコントロールできる!

MENTさんのハーブティーを飲み始めて3ヶ月ほど経ちますが、気分も体調も上々です。

定期購入しているとハーブティーとともに月刊誌がついてきます。

今回の内容も一生役に立つ体の知識で、かなり面白かったので紹介します。

今回の特集は

「ストレスと付き合う」

と言うテーマです。

執筆されている先生は産業医であり、研究者でもあるクリニック医師の丸山崇先生です。

スポンサーリンク




カラダを理解するとうつやパニックを防げる!

丸山先生は、生体リズムと睡眠に関することを専門に研究されていて産業医として活躍されています。

産業医といえば精神的な不調をきたしている方々を適切に休養させたり、適切な職場復帰をさせるために必要な助言を行う仕事です。

まさに、メンタルヘルスのエキスパート。

もちろんメンタルヘルスに関する疾患への対応だけが産業医の仕事ではありませんが、ストレス社会において産業医の役割はとても大きなものでしょう。

ストレスホルモンや、脳内伝達物質のメカニズムを正しく理解することで、ストレスと不調のつながりを一歩踏み込んだ形で把握できます。

うつやパニック等の改善はもちろん、それらの治りにくい疾患になる一歩前での対策、

つまり疾患予防にも役立つでしょう。

ストレスに強い人、ストレスに弱い人、その違いは?

ところでストレスに強い人と、ストレスに弱い人の違いは何だと思いますか?

私自身このサイトで、人間力だったり、食事の仕方だったり、考え方、逃げる勇気、などなど様々な視点から語ってきました。

何が正しいか?

どれが1番効果があるか?

については実際に人それぞれ合う合わないがあると思うので、

一概にどれが良いとは言えません。

「全部良い」と言いたいです。

このサイトで紹介している、ストレス対処法は私の体で人体実験したものや、読書を通していろんな方々の経験から得たものです。

いろんなストレス対策をこのサイトで紹介している理由は、人それぞれ違うからなんです。

この一言に尽きます。

つまり同じ状況で、同じようなストレスを感じるような体験をしても、

人によってはそれがストレスに感じたり、そんなにストレスに感じなかったりします。

それは大脳の一部の扁桃体という部分に原因があると言われています。

感情の乱れの犯人は偏桃体!?

扁桃体とは、大脳の内側にある人間の感情を司る部分です。

書籍によっては獣(ケモノ)脳と言われたり、動物脳や原始脳と言われたりする脳の部分です。

つまり人間の原始的な感情である快・不快、不安、恐怖、悲しみという感情を情報として処理する場所です。

扁桃体の横には、海馬という記憶を司る部位があります。

つまり海馬に蓄積されたこれまでの記憶に基づき、扁桃体の反応が違ってくるというわけです。

人によっては同じ事柄でも過剰に興奮を覚えたり、恐怖を覚えたりすることがあります。

例えば、

電車を見るだけで過去のポジティブな記憶(鉄道模型、電車旅行)ワクワクと言う感情を覚える人もいれば、

過去のトラウマ(事故や満員電車のストレス)から見るだけで不快な気分になる人もいると思います。

まさに自律神経が乱れていると、このような見るだけという行為で過剰な興奮を覚えてしまうものです。

つまり自律神経が乱れているという事は、扁桃体が過剰に興奮しやすい状態といえます。

>>感情を癒すには、自律神経特化型ブレンドハーブティーのMENTハーブティー



便利すぎる世の中は偏桃体が興奮しやすい

現代人はみんな扁桃体が興奮しやすい状態にあるそうです。

その原因は何でしょうか?

それは諸説ありますが、社会の劇的な変化に伴い、脳自体が興奮する機会が増えたからだそうです。

1,990年代後半から、一斉に携帯電話が普及し始めて、2,000年代後半からさらに便利なスマートフォンが一気に普及しましたね。

また一家に1台Wi-Fiのルーターがあるのも当たり前になったので、昼夜を問わず気軽にインターネットを楽しめるようになりました。

自宅の照明器具も、夜間でも昼間のように明るくて長持ちするLED照明が当たり前です。

現代人の生活と言うのは、まさに脳を興奮させる要素が満載です。

このような生活では扁桃体は過剰に興奮して、脳自体が疲労しやすく精神の不調をきたしやすいかもしれないですね。

感情の乱れや、脳の疲れについてのさらに詳しい解釈がとてもわかりやすく、この月刊誌には書かれておりました。

ではその脳の疲れをとって、精神を健康に保つにはどのようなことがすればよいのでしょうか?

感情の乱れを癒す5つの行動はこれだ!

①運動

脳の疲労回復には、まずは運動がおすすめです。

とは言っても疲れが残らない程度の運動です。激しい運動を長時間やり続ける事は厳禁です。

ストレス対策として運動をしている人はたくさんいると思います。

軽い負荷でリズム運動することによりセロトニンやドーパミンなどの脳内物質が分泌されて、心が落ち着いたりやる気が出たりするのはとても有名です。

また負荷の高い運動を適度に行うことによって、心肺機能を高めたり、神経の興奮を高めたり、性ホルモンの分泌を促したりすることもメンタル不全の改善には大いに役立ちます。

脳内物質や性ホルモンの分泌を促して気分を良くする「運動」は科学的にも有効であると証明された万人が認めるストレス対策です。

しかし運動が体にいいとわかっていても、なかなか運動する時間は確保できません。

「最低でも30分は続けないと意味がない」

なんて情報が巷に出回っていますが、30分と言う数字を想像しただけでも気が遠くなる人もいると思います。

そこで、

お勧めの運動方法を1つ紹介します。

メンタリストDaiGoGさんの書籍に紹介されているもので、短い時間で誰でも手軽に取り入れることができます。

それはSIT(スプリント・インターバル・トレーニング)という方法です。

手順は簡単、以下の通りです。

① 30秒だけ全力で体を動かす(全力疾走でもいいし縄跳びでもいいです)

②3分間の休憩を入れる

③再び30秒全力で体を動かす

参考:週40時間の自由をつくる 超時間術

この合計4分間で「SIT」は終了です。

ポイントは運動の内容は有酸素運動であること。

つまり筋トレではダメです。

そして30秒間全力の運動という事で、「全力」とは「もう限界だ!動けない…」と思えるまで自分を追い込むこと。

そしてもう一つ大切な注意点はSITは週に3回を超えてやってはいけないと言う点です。

どんなに体に余裕が残っていても、週に3回まで。

それ以上やってしまったら知らず知らずのうちに大きな負荷がかかってしまい、逆に蓄積疲労の原因になってしまいます。

このSITはたった4分間のエクササイズですが、その4分間で心肺機能の改善や不安の解消効果などがあると言われております。

4分間を週3回、そんな運動から始めて、感情のコントロール術を身に付けてみませんか。

②自然に触れる

海や森林等に身を置いて、体を癒す行為は不安や焦り、時間不足の感覚を癒す効果が高いと言われております。

忙しい学生やサラリーマンが、たまに海を見ることで、

「あー、自分はなんてちっぽけなことで悩んでいたんだ」

と感じる事はよくあることですよね。

自然に癒されて心に余裕ができることによって、自分が小さな存在だと感じることがあります。

そんな時、私たちの中に客観的な視点が生まれ、日常生活のトラブルを冷静に見ることができるようになります。

仏教やマインドフルネスの世界では、客観的に自分の心の観察ができるようになれば、どんな苦しみにも耐えれるようになると言われています。

自然の中に身をおくといっても、

何も遠くまで足を伸ばす必要はありません。

自覚の公園で15分だけ「ぼーっ」とするのでもいいし。

大自然や動物の動画をYouTubeなどで5分程度鑑賞するだけでもかなり癒されます。

最もオススメなのはグリーンエクササイズです。

それは自然の中で体を動かすことです。

例えば自然のメリットを受けつつウォーキング運動を組み合わせてみましょう。

ある研究では、一般の男女を「都会の中を散歩するグループ」と「公園を散歩するグループ」の2つに分けてそれぞれ45分間散歩してもらい、ストレスに対する効果検証をしました。

すると公園を歩いたグループは、約2割生き生きした気分が高まり、創造性までアップしたといいます。

さらにスタンフォード大学の研究では、公園の中を散歩するだけで認知機能が高まったと言う報告も出ているほどです。

公園を50分歩くことにより被験者は、集中力が高まり、ワーキングメモリーの機能が向上したと言う報告もあります。

これらの脳の機能が向上することによりコミニケーション能力が高まったり、仕事を効率的にこなすことができます。

結果的に不安やイライラなどのネガティブな思考が湧きにくくなるということです。

グリーンエクササイズは、何も公園を歩くだけでなく自然の中で体を動かす行為なら何でもいいのです。

キャンプやハイキングなどもオススメですが、

最も手軽にできるものとしてガーデニングや、公園やなどでヨガや瞑想やることもお勧めです。

(参考:週40時間の自由をつくる 超時間術

自然に触れる事、またグリーンエクササイズは、あなたの感情の乱れを整えてストレスに強い心と体にしてくれます。

>>自然の中で飲むのもおすすめ!特化型ブレンドハーブティーはMENTハーブティー



③瞑想

これまでこのサイトの記事で瞑想や、呼吸法を取り入れてストレスをコントロールする方法を紹介してきました。

ここで改めて説明するまでもないですが、瞑想は感情をコントロールすることに超オススメです。

私の場合マインドフルネスをセミナーで習いに行ったり、ヴィパッサナー瞑想の合宿に参加したり、かなり本格的に瞑想に力を入れましたが、何もそこまでする必要はありません。

すべての人にとって瞑想することが、そんなに敷居が高いものであってはならないと思いますし、

瞑想は誰でもできる手軽なストレスケア対策であるべきです。

立って半畳寝て一畳の場所があれば、いつでもどこでもあなたが抱えているストレスは瞑想によりコントロールできます。

ここでは初心者にお勧めの瞑想(呼吸法)を紹介します。

これをやるだけで即時に心に余裕ができることでしょう。

以下のことを座って背筋を伸ばして、目を閉じた状態で行ってください。

①1から5まで数えながらゆっくり息をする
② 1から6まで数えながらゆっくり息を吐く
③これを10回繰り返す

ただこれだけです。

いかがでしょうか?

瞑想と聞くだけで、

「とても自分には無理だ」

と感じてしまう人でも、この瞑想法なら誰でもできます。時間にして約2分間ですから。

最終的に20分から30分、この瞑想を続けられることが理想です。

しかし、まずはこの2分間の瞑想を習慣かするかしないかで、かなりストレスコントロールが違ってくると思います。

なぜこの瞑想法(呼吸法)が心を落ち着かせる効果が高いのかと言うと、

人間の体がゆっくり呼吸をしながら緊張することができないようになっているからです。

心拍数をあげたり下げたりする事は自分の意思ではできないし、

血圧をあげたり下げたりすることも自分の意思ではできません。

それらは自律神経がコントロールしているからです。

しかし呼吸は別です。

自律神経支配でありながら、自らの意思でコントロールできるのが呼吸です。

瞑想をして、呼吸を変えて感情のコントロールをできるようになりましょう。

さらに詳しく瞑想について知りたい方は、こちらの記事をどうぞ↓

>>うつ克服のためのマインドフルネス!~読書で学ぶマインドフルネス~ 

④睡眠

睡眠不足がメンタルに良くないことは当たり前ですよね。

ただ、しっかり眠れているようでも、

実はしっかり脳が休めているとは限りません。

寝る直前までスマートフォンを手放せなかったり、部屋を明るくしたりしていては、睡眠しながらも脳が興奮状態に陥ってしまいがちです。

人間の体は光を浴びることによって体内時計を調整しております。

本来太陽が沈んでいる時間に強い光を浴びると、体内時計も狂ってきますし、昼夜逆転状態が起きます。

当然ですがそんな状態で睡眠をとっても脳の疲れはとらません。

眠りはじめの3時間が特に重要と言われていますので、寝る前の体のコンディションはかなり大切です。

だから寝る前は部屋の電気をなるべくオレンジの光で、明るすぎないようにします。常夜灯にするのが理想的です。

そしてスマートフォンやテレビ等は就寝2時間前までは避けておくと良いでしょう。

睡眠をしっかりとることにより、

男性ホルモンや女性ホルモンのバランスが整ったり、セロトニンやドーパミン、ギャバなどの脳内ホルモンのバランスが整ったりします。

私の場合寝る前に脳を休ませるために、照明を常夜灯にして呼吸法を30分しています。

またその前に必ずハーブティーを飲むようにしています。

⑤ハーブティー

最後に感情をコントロールする手段として私がオススメなのがハーブティーです。

扁桃体や海馬はハーブの効果で調整できます。

アロマテラピーの効果が、鼻から通って嗅覚を刺激して、脳の嗅球という受容器を刺激します。

実はその近くに感情をコントロールする扁桃体や海馬などの重要な脳の一部があります。

以下参考

鼻の奥の空間、鼻腔には嗅上皮と呼ばれる特別な粘膜が存在する。

嗅上皮の粘膜層には嗅毛(嗅細胞の先端)が露出している。

鼻から取り込まれた芳香成分は嗅毛に捉えられると、その刺激は電気信号(インパルス)に変換され、嗅球を通って大脳辺縁系の扁桃体(核)や海馬に伝えられる。

引用:『アロマテラピーの教科書』和田文緒

ハーブティーやアロマが持つ「香りで落ち着いた気持ちになれる効果」は、嗅覚を通じて扁桃体や海馬の興奮を沈めるところにあります。

もちろん胃腸や舌下の毛細血管から有効成分が吸収されて効くという働きもありますが、

ハーブ自体が大脳辺縁系(扁桃体や海馬)に働きかけるという作用はとても興味深いところです。

質の高いハーブティーを飲む事は、まさに感情に対してダイレクトにはたらきかける効果があると考えられます。

ハーブティーは、根本的に自律神経を整えてくれる手軽なツールです。

夜用のハーブティーと朝用のハーブティーを飲み分けながら、感情のコントロール出来る心と体を目指しませんか?

>>初回1880円。自律神経と感情を整えるハーブティーはMENTハーブティー



おわりに

私も30代後半になりますが、年齢を重ねるごとに感情のコントロールというのは徐々にできなくなるのを感じました。

20代後半や、30歳になってからも人間関係のトラブルをちょくちょく起こしていました。

冷静に考えれば、

「なんで俺はあんなに感情が乱れていたのか」

と思えるようなこともたくさんあります。

「無視しとけばいいんだけど、しかしあいつのあの一言が聞き捨てならない!」

そんなふうに思いながら、眠れない夜を過ごしたことは一回や二回ではありません。

なぜ、あんなに苦しまなければいけなかったのか?

それは普段から私自身が、

”感情コントロールする術を何も持っていなかった”

からです。

適切な運動や、自然に触れてヨガや瞑想すること、

またハーブティーを飲む事は、今の私にとって欠かせない習慣になっています。

【自律神経を根本から整えるおすすめ記事】

>>ハーブティーで自律神経を整える!パニック、不安、うつにおすすめハーブはこれだ!

>>感情を安定させる食べ物、乱す食べ物

【参考書籍】

スポンサードリンク


【関連記事】


【オススメ情報①】

不眠に特化した成分が10以上

特許成分セロトニンを増やして夜のぐっすりをサポート

おすすめ快眠サプリメントはネムリス

>>レビュー記事はコチラ

【おすすめ情報②】

うつ脱出の基本は自律神経を整えて、

スッキリした朝と、夜間の良質な睡眠を得ること。

薬効に注目したハーブ種類ブレンドのMENTハーブティー
自分を癒しましょう。

>>レビュー記事はコチラ

【おすすめ情報③】

うつ克服にはセロトニンを増やすことも大切、

セロトニンは多種多様な乳酸菌が腸に存在しないと作られません、

種類の乳酸菌配合の乳酸菌サプリでセロトニンチャージ!

>>レビュー記事はコチラ

スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする