人間力を高める12の方法

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人間力を高める方法はこれだ!

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人間力とは?

【人間力】

社会を構成し運営するとともに、自立した一人の人間として力強く生きていくための総合的な力

引用:Wikipedia

これを身に付けることによって、周りの人も自分自身も幸せにすることができます。

強くて優しくて、自立した潔い人生を歩んでいる人。

その人から醸し出している魅力、それはまさに人間力が高い人が放つオーラのようなものです。

その人間力を高める方法を、12項目にまとめて紹介します。

これが人間力を高める12の方法だ!

①言葉を変える

人から信頼される人は、言葉遣いが綺麗です。

激しい言葉や、人の心を傷つけるような言葉は放ちません。

それは汚い言葉を使うと、自分の心まで汚れていくということを知っているからです。

汚い言葉で人を罵ったり恨みつらみを口にすると、

“またそれを言いたくなる状況”

が訪れると知っています。

でも、どうしても苦手な人っていますよね。

そんな苦手な人に対しても、ネガティブな表現を使わず、なるべくきれいで、ポジティブな表現で対応しましょう。

せめてその方が気分良くいられます。

例:

×「あいつは嫌いだ。あんなやつは将来苦労するに決まっている」

〇「あの人は、好きな方ではない。でもあれはあれでいいんだ」

【言葉を変えるおすすめ記事】

>>許す心の3つのメリット! ~自分を許すことは人間力を高める~

②陰口を言わない

激しい言葉を使わず、綺麗で穏やかな言葉を使う事は大切です。

しかし、たとえ正しい言葉遣いだとしても、

自分以外の人を傷つける言葉や、他人を存在をも否定する言葉は、

決して口に出してはいけません。

それをすることによって運気が下がります。

人間力が高い人は他人の陰口、批判をすることによって他人から見た自分の価値が下がることを知っているし、

自分から見た自分の価値も下がることも知っています。

何より自分以外の価値観を受け入れられない人は、心が幼稚である証拠です。

また目の前の人が、誰かの陰口を言っていても、

一緒になって悪口を言ってはいけません。

たとえ相手に同意を求められても、きっぱりと拒否しましょう。

例:

「あいつは俺に対して、すごく失礼な態度をとったんだと。どう思う?」

×「いやホントありえないねあいつ、、おれもあいつ無理だわ」

◯「確かにそういうところはあるかもね。でもあいつにも一生懸命なところはあるよね。」

③感謝の心を持つ

どんな時でも、感謝できる心を持っていた方が、自分も他人も気持ちよく過ごせます。

自然と感謝できる人を見ていると、その人に対して、どこか尊敬する気持ちや憧れの思いが湧いてくるものです。

また見ているだけで心が洗われるような感覚が得られます。

ここで大切なのは、

誰でも感謝できるような状況にだけ、感謝の心を持つのではなく、

一見感謝できないような状況でも、

感謝の気持ちを持つことが出来るか?です。

例えば、勤めている会社の給料が下がったとしたら、

感謝どころか悲しい気持ち、

怒りの思いが湧いてくる人がほとんどでしょう。

しかし、そこで想像力を働かせて、

相手の立場に立って物事を考えたら、

意外にも感謝の糸口が見つかるものです。

例:
【給料を下げられた時】
×「社長や管理職め!自分たちばかりの私服を肥やす事ばかり考えやがって、こんな会社いつか辞めてやる!」
◯「今回の決断は、社長も悩んだんだろうなぁ。会社が大変な時に、今まであれだけの給料払ってくれてありがたいことだ。だからこれからも会社に何とか協力しよう」
【感謝ができるおすすめ記事】

④人を喜ばせる

人間力が高い人は、私利私欲のために働くのではなく、

他人のために働き、行動することが、

最終的に自分の幸せにつながることを知っています。

つまり、利他的に行動することが実は

“究極の利己主義”であることを知っているのです。

人は生きている時間のうち、起きている間はほとんど仕事をして過ごします。

仕事は何のためにするかというと、

私たちが生きていく為であり、

その仕事によって世の中の人が快適に生活していくためです。

つまり仕事は、世の中の人を喜ばすことに本質があります。

だから生きることの本質は、人を喜ばすこととも言えます。

人間力が高い人は、常に人を喜ばせることを考えて行動しています。

何か人生に迷いが生じたら、

どちらの選択が、たくさんの人を喜ばせることができるか?

と天秤にかけてみてください。

たくさんの人を喜ばせることができれば、

自分自身の喜びも無限に増えていくでしょう。

【おすすめ記事】

>>自然と周りに助けられる人の特徴3つ

⑤会話では主張ばかりせず、聞き手に回る

世の中には、コミニケーション能力という言葉の意味を履き違えている人がいます。

コミニケーションで沈黙を作らないことが良いことだと考えられていたり、

たくさんしゃべって話題を提供することが、

相手を退屈させずに喜ばせることだと思っている人がいます。

実はそうでないことが多いのです。

営業マンの例にだすとしたら、

売れない営業マンは商品のアピールポイントについて、ひたすらしゃべり続けます。

相手の興味はお構いなしに、

一方的に商品の長所をしゃべり続ければ、いつか相手が納得して買ってくれる、

と思い込んでいるのです。

実際そんな営業マンがいたら、インターホンが鳴っても居留守を使いたいところですよね。

それに対して売れる営業マンは、自然と聞き役に回ります。

顧客が主張したいことにしっかりと耳を傾けて、誠実に聞くことができます。

これはただ、顧客に会話の主導権を渡しているというわけではなく、

上手に相手が話したいことを引き出すことができているのです。

そうしたら相手は、商品ではなくその営業マンの人格に魅力を感じて、

「この人から商品を買いたい」

となっていくのです。

つまり、売れている営業マンは、

聞くことによって相手を幸せにすることが大切だと知っているので、

それは人間力が伴っているのです。

営業トークではなく、日常生活の会話でも、

相手の話を上手に引き出すことができる人は、自然と人を惹きつける魅力があります。

きっとその人に話を聞いてもらうことによって、心が救われることでしょう。

【聞き上手になれるおすすめ記事】

>>人間力を高めるコミュニケーション術 ~信頼を得る話し方編~

⑥怒らない

自分の思い通りにならないことがあったり、

自分のことを批判されると、怒れてくることもあります。

多かれ少なかれ、人にはそういう感情はあります。

しかし、すぐ怒るような感情パターンを持っている人は注意が必要です。

怒りと、人間力は対極にあるものだといえます。

人から批判されて、異様に怒ってしまう人は、自己肯定感が低く人間力が低い人です。

だから少しでも自分のことを批判されると、

自分の全てが批判されたように思えてしまい、

批判をしてきた相手に対して、いつまでも執念深く怒りを持ち続けます。

もし自分が、相手の批判を真に受けていると感じたら、少し心の点検をしてみましょう。

「今自分は幸せではないのか?」

「自分を受け入れることができていないのか?」

この2つの質問に対して「いいえ」と自信を持って答えることができる人は、

批判されても動じる事はありません。

所詮人の批判なんてその人の主観に過ぎないのです。

批判が大好きな人に対しては、

「ああ、あの人は自分と違っている人を馬鹿にすることで優越感にしたる人なんだなぁ。かわいそうな人だ」

「あの人は相手に精神的苦痛を与えることで、自分の苦痛が減るように思っているんだな。かわいそうな人だ」

と哀れみな思いを向けて、さらりとかわしてしまいます。

これが人間力が高い人の、批判に対する流儀です。

決して怒ったりはしません。

【怒らない人生のためのおすすめ記事】

>>怒りやイライラに苦しんでいる人におすすめの本3選!

>>怒りや嫉妬にのまれないための、正しい努力

⑦人がやりたがらない仕事をやる

大嫌いな仕事をすることは、拷問だと思う思える時があります。

特に人がやりたがらないような仕事、いわゆる「泥仕事」なんかは、

それ自体やることも嫌だし、周りからの目線も気になって二重の苦痛を味わいます。

また、クラスの学級委員や町内会の役員など、一見名誉とも言える仕事でも、

実際には周りに押し付け合っているものです。

しかし、

みんながやりたがるない仕事を、積極的に引き受けて、

その仕事に意味を見いだすことができれば、

どれだけ幸せなことでしょう?

その仕事に意味を見出して懸命に頑張っている人は、

誰の目から見ても魅力的です。

また、みんながやりたがらないような辛い仕事ほど、人間力が磨かれる修行はありません。

その仕事を通して、あなたが世の中に提供したものは、

受け取る側も、心のこもった特別なものとして受け取ることができるでしょう。

周りも幸せにして、あなた自身の人間力も磨かれて幸せになれます。

特に、仏教の世界では、

“親の介護をすることは、最高に徳を積むことができる修行”

と考えられているそうです。

つらい仕事、誰もがやりたがらない仕事も、ものの見方次第という事ですね。

【おすすめ記事】

>>のび太流!人間力を高める2つの考え方

>>心理学を学んで生きやすくなりたい人のための3つのオススメ本

⑧どんなときも明るくいる

会社に大きな損害を与えてしまった時、

また自分が何らかの間違いを犯した時、

自分を責めて心が暗くなってしまうものです。

多くの人は、自分の間違いや失敗を許すことができず、心を萎縮させてしまいます。

しかし人間力が高い人は、そんな自分を受け入れて、

そして、それを乗り越えてポジティブなパワーに変えていくことができます。

失敗は誰だってします。誰もわざとミスや失敗を犯しているわけではありません。

失敗したからといって、また自分が間違っていたからといって、いつまでも自分を責める必要はありません。

肩肘はらず、明るく生きたほうがいいんです。

自分が間違っていたら、それを堂々と認めて、

積極思考で生きていけばさらに人間力が高まっていきます。

失敗や、間違いなんて、いわば当たり前のことです。

そんな当たり前の状況が起きたときに、

暗く生きるか?明るく生きるか?は、

その人次第ではないでしょうか?

【いつでも明るく生きるためのおすすめ記事】

>>失敗したら喜んだほうがいい3つの理由

⑨食事に気を使う

昔から、「腹八分にして医者いらず」という言葉があるように、

食事はほどほどに、バランスよくとることが大切です。

「腹の虫が収まらない」

「腹わたが煮えくり返る」

との言葉のように、

お腹の状態と感情が密接に関わっているということは、

古くから使われている言葉からも見て取れます。

お腹の調子が悪い時には、平静な心では得られないものです。

そして冷静な判断はなかなかできないものですよね?

人間力が高い人は、感情が安定している人です。

食べ過ぎや飲み過ぎが、心の状態につながる事は言うまでもありません。

⑩適度に運動する

人間力が高い人は、働くことで世の中に喜びを提供できる人です。

また人と関わりや、コミニケーションを通じて、人を幸せにすることができる人でもあります。

いざと言う時に疲れて体が動かなかったり、

仕事を休みがちな人が、

世の中に価値を提供できるとは考えられません。

たとえ周りが、疲れていても、そんな周りの人たちを助けるべく動く人が、人間力の高い人です。

体力をつけること、そして疲れにくい体を得ることは、人間力をつける上で欠かせません。

⑪幸せを分かち合う

人間力がある人は、自分が得た幸せを自分のためだけに使わず、

他の人と分かち合います。

特に自分が得た収入は自分のためにだけに使うのではなく、

困っている人を助けるために寄付したり、

自分以外の人が喜ぶことに使います。

それは、

お金儲けを覚えることで、徐々に自我が大きくなり、

お金に対する執着や、

自分に対する執着(俺は稼いでいるから偉いんだ)という苦しみの元が生まれてきます。

人間力が高い人は、その思いが自分を苦しめるということを知っています。

だから儲けたお金を他の人と分かち合います。

そのことで仕事に対する使命感や、やりがいも人一倍高く保てるのです。

幸せを、他人と分かち合う事は、

苦しみの元である”自我”に対する戒めでもあるのです。

【おすすめ記事】

>>自分を捨てる3つのメリット

⑫読書する

人間力を高める方法といえば、なんといっても読書です。

自分の考えだけで生きようとすると、どうしても自分の考えにこだわりすぎて、執着や無駄なプライドが強くなりがちです。

悩んだ時、苦しい時、恐れることがあったとき、

賢者にならって解釈の仕方を身に付ければ、悩みさえ楽しく思える日が来ます。

また、

“人は読書をすることによって、脳のストレスの約7割が軽減される”

という研究結果もあります。

多様な価値観を身に付けて、ストレスにも強くなる読書は、

人間力を高める上で欠かせない「生きる技」と言えるでしょう。

>>人間力を高める本4選! 〜人間力があれば”与える側の人”になれる〜

>>孤独力があれば無敵。孤独に強くなれるおすすめ本4選

>>辛いときに人を励ます小説の名言3選

>>もっと強く生きたいと願う人におすすめ本3選

人間力を身に付けて迷いのない人生を送ろう!

長い記事になりましたが、人間力を高める方法12個。

全てやろうと思ったら、気が遠くなる人もいるかもしれません。

やれそうなことから、少しずつ実行に移すことにより、

やがて迷いの少ない人生を送れるようになります。

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