もっと強く生きたいと願う人におすすめ本3選

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強くなりたいと願うなら、この本を読め!

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はじめに ~強く生きたいならこの本!~

人生折り返し地点、中高年になってふと自分の人生はこれでよかったのだろうか、と急に生きることに不安になることもあると思います。

今の自分にもっと自信を持ちたい、もっと本気で人生やりなおしたい、そんな思いが芽生えたら、ぜひとも手に取ってほしい本があります。

ここでは、人生をもっと強く生きたいと願う全ての人たちに、おすすめの本を紹介していきます。

強くなれるおすすめ本はこれだ!

①嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え

衝撃的なタイトルが目を引く一冊で、手に取るのを躊躇してしまいそうですが、読んでみると目からうろこ、こんな生き方もあったのかと驚かされます。

「嫌われる勇気―自己啓発の源流「アドラー」の教え」は、アドラー心理学を一気に世に知らしめた作品です。

アドラー心理学入門書としては、大変分かりやすい方法で書いてあり、テンポもよいので読みやすくページがどんどん進んでいきます。

また、読み返すたびに新たな思考を巡らせることができるので、アドラー心理学を実践したい人にはもってこいの一冊と言えます。

本書では、青年と哲人が対話していく形式で話が進んでいきます。

青年が疑問に感じることを哲人が、それはこうである、と解説していくのですが、青年は納得がいかず、哲人に食いついていきます。

しかし、哲人は慌てることなく、静かにしっかりとした口調で青年に対し諭していきます。

読み進めていくたびに、他者の評価をものすごく気にしていたことに多くの人は気づいていくと思います。

同時に、自分の価値観を自分自身で決めていたこと、本当にやりたいことに対し、自分に与えられたものをどう使うか、という考えに思考が変わっていきます。

人生長く生きていると、なかなか性格を変えることが困難になり、いまさらという気持ちが拍車をかけて、そうそう素直な気持ちになれません。

しかし、「嫌われる勇気」を読むと、自分自身とも他人との人付き合いも楽になる感覚を得られます。

いくつになっても新しいことにチャレンジできる、いくつになっても学び変わることはできる、そういったことを力強く説いてくれています。

本書を読めば生きることが今よりもっと楽になるはずです。

ものの考えが一気に変わり、自分の人生の意義を考えさせられます。

他者に嫌われてでも自分の人生は自分で勝ち取るべき、と勇気をもらえる一冊です。

②下町ロケット

2011年上半期、第145回の直木三十五賞を受賞した、池井戸潤作品の「下町ロケット」は、生きるとは、働くとはという意味をじっくり考えさせてくれる一冊です。

テレビドラマ化もして、一気に有名になった作品です。物語の主人公は町工場の社長で、先代より経営を引き継ぎ業績をあげます。が、取引先の突然の仕入れ打ち切り、大手企業からの圧力といった困難に見舞われていきます。

資本力の少ない中小企業に何ができるのか。

従業員や家族の気持ちがバラバラになりつつある中、巨大な組織に立ちむかう主人公の生きざまを力強く描いたリアリティある小説です。

現実の社会や会社組織の中で、自分は歯車のひとつだ、実は何の役にも立っていないのでは、と感じた時に読むと心がスッキリします。

主人公と自分を重ね合わせて夢中になると思います。

そして、本書を読むことで今やっている仕事への「誇り」や自分の中で、絶対に譲れないものが何なのか、気づかされるはずです。一人じゃない、仲間がいる、もっと自分に自信を持ってよいのだ、と力がわいてくる一節やセリフが多いのです。

読んだ後、なにか違った自分になりたい、もっとなにかできるのでは、

前向きな気持ちで新しいことにチャレンジしたくなります。

著者である池井戸氏は、元銀行員ということで企業をテーマとした作品が多くあります。

ですから、企業の内情、そこで働く者たちの苦悩、取引先との駆け引きなどをうまく表現しているのです。

そんな著者だからこそ、「働く」「生きる」という人生の難問に対して、どのように対峙していくのか、この一冊を読むとその答えが分かるかもしれませんよ。

③これから、どう生きるのか~人生に大切な9つのこと~

本田健氏の「これから、どう生きるのか~人生に大切な9つのこと~」は9つの項目に沿って、悩める人生においてのヒントを提示してくれています。

これをしなければならない、とかこうであるべき、というよりは、こういう道もありますよ、と優しく諭してくれる語り口調が魅力的で、どんどんページが進んでいきます。

著者の物の見方、考え方が興味深いので、人生で悩んでいる人には共感を得られやすいことと思います。

ページの最初から読んでも良いし、読みたい項目だけ読んでもよいです。

どの項目から読んでも自分が抱えている問題が浮上してくるので、モヤモヤしていた気持ちがスッキリしてくると思います。

中でも、これまで生きてきた人生とこれからやってくる人生を考える項目があるのですが、人生の価値観、人生をどう歩んでいくのか、考えさせられます。

今の生き方がマンネリ化してしまった人にとっては、目からうろこのような衝撃を与えてくれそうです。

なにより、不安や悩みを抱えながら生きることに対し、著者はそれは十分に幸せなことであると、思考しているからです。

普通は、悩みながら生きることは辛いです。

辛いからこそ、人は人生を嘆きたくなるのです。

嘆きたくなり、投げ出したくなります。

しかし、著者はそれでもよりよく生きたいと願うのが人間の本能であると、示しています。

著者は、本書全体を通して、自分の人生にとって何が一番大切なのか、それを認識しておくことを強く勧めています。

また、人生の正解はなく、生き方も自由に決めてよいのだと説いています。

本書を読んで、今までの人生を仕事にささげてきた人は、家庭を振り返ったり、趣味や生きる目的に思いをはせてみるのもよさそうです。

今の生活の中で、切り離しても大丈夫なもの、本当に残していきたいもの、その一つ一つをじっくり掘り下げていくことで、幸せの種がみえてくることでしょう。

結論:人生をどう生きるかは、自分次第

今よりもっと人生を豊かにしたい、強い自分でありたい。

でも、現実ではなかなか上手くいかない、具体的にどうしたらよいのかわからず、漠然と毎日を過ごしていることと思います。

しかし、結局は、人生をどう生きるかは自分次第であって、考え方によって全てがまるっきり変わっていくこともあります。

今回紹介した本を読んで、勇気や希望を感じ取ってもらえたらと思います。

人生を強く生きるきっかけの一冊になれば幸いです。

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