迷ったとき、間違った選択をしないためのたった1つの基準

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人生に迷った時、この判断基準を持て!

「他に善かれし」の判断基準で人生は成功する!

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目次

人生に正解は無いようで、実はある!


人生がうまくいっていない時、

自分の方向性がわからなくなった時、

きわどい選択を迫られた時、

どうしていいかわからない時ってありますよね?

自分の人生だから、自分で考えて自分で行動する。

これはわかってはいるけど、失敗が怖くて、なかなか実行できない。

そもそも自分の方向性って?

正しい考え方って何?

そもそも自分の考え方に自信が持てない。

そんな時ってありますよね。

でもそんな時でも、あなた自身が、自分で悩んで決定して行動しなければなりません。

人に決めてもらいたい時も確かにあります。

人に決めてもらって、悩まずに済むならどんなに楽な人生か。

そう考えると、ついつい他人に判断を求めたり、しまいには占いのアプリなどに頼ったりすることもあります。

でも実は、そんな時でも迷わず自分で決めれるようになる方法があります。

それは”ある1つの判断基準”を持つこと。

その判断基準に従えば、その選択は必ず良い結果を生み出します。

良い結果というのは、

うまくいったとしても、

うまくいかなかったとしても自分の中で納得できて、

決して後悔しないような結果です。

世の中の絶対的な法則は

「諸行無常」

です。

完全に正しいこと、

もしくは完全に間違っている事は存在しません。

要するに自分自身が納得できて、

後悔しない結果を生み出せるかどうかです。

人生に迷ったときの、絶対的な判断基準を持っていれば、

もう迷わない人生を送ることができます。

人生で迷う時間がなくなるので、

あなたの人生は良い方向に加速して、

人生を最大化できます。

メンタルが強くなるし、

人間力も向上します。

あなたが人生に迷ってばかりであれば、

是非この”ある1つの判断基準”を知ってください。

「他に善かれし」という判断基準

仕事がうまくいかない時、

人間関係で迷っている時、

きわどい選択を迫られた時、

迷わずに、正しい決定をするには、

「他に善かれし」

の判断基準を持ちましょう。

どういうことでしょうか?

それは、

それを選択することによって、

「これは世のため人のためになるのか?」

という判断基準です。

これに対して、間違った判断基準と言うのは…、

「これをすることによって自分は得する」×

「これをすることによって自分は批判されずに済む」×

「これをすることによって、自分が認められる」×

「これをすることによって、相手は思い知るだろう」×

これらは、自己中心的な考えが生み出す間違った判断基準です。

この自己中心的な考えから、かけ離れた考え方が

「他に善かれし」

の考え方です。

これは京セラの会長である稲盛和夫氏が、

通信事業の民営化に伴い、

通信業界に進出したときの考え方です。

京セラから派生した通信会社といえば、

皆さんが知っているauです。

今では超有名ブランドですが、

発足当時は圧倒的不利な境遇に立たされていました。

誹謗中傷などの幾多の困難もあったそうです。

稲盛氏が通信事業に進出するかどうか迷っているとき、

また進出してから幾多の困難に立たされたとき、

当時の経営者である稲盛氏は、

常に「他に善かれし」の信念を思い続けて、迷いを断ち切ったそうです。

このことを通じて稲盛氏は、こう結論づけてます。

何か事業を起こすとき、

動機が善、

つまり美しい心から端ものであれば、

結果は必ず良くなる。

逆に動機が不純であれば絶対にうまくいくはずがないと私は信じています。

中略

事業を始めたときには、さまざまな中傷もありました。

困難な悪条件ばかりが、眼前に立ちふさがっていました。

しかし、世のため人のために絶対に必要なことだという信念があったからこそ、

そうしたあらゆる困難を乗り越えることができたのです。

引用:『考え方~人生・仕事の結果が変わる』稲盛和夫

これはビジネスの世界だけではなく、

人間関係の悩みや働き方に関する悩みでも同じことが言えることだと思います。

例えば、仕事をやめようか迷っている人なんかは、

ただ上司や同僚がムカつくからとか、

自分が楽になりたいからと考えるのではなく、

「今の仕事を続けることによって、

余計自分が不健康になり家族に八つ当たりしてしまう、

そして結果的に自分も周りも不幸にしてしまう。

だから一度自分の人生をゆっくり考え直す時間をとることで、自分や周りを幸せにしていきたい」

そう考えることで、迷いは断ち切れると思います。

人間関係で迷っている時も、

この「他に善かれし」の判断基準に従えば、

自然と愚痴っぽい人やネガティブな発言をする人から離れることができます。

また、自慢話をする人や陰口を言う人とは付き合わずに済みます。

「他に善かれし」の信念があれば、いくら長い付き合いだからといっても、

そのような人とは関係を断ち切ることに抵抗を感じなくなるからです。

また世のため人のためになる事という判断基準が、

全てにおいて素晴らしいということは、京セラの稲盛氏だけが提唱しているわけではありません。

心理学の巨匠であるアルフレッドアドラーは、

「人は「貢献感」を感じ「自分に価値がある」と思えるときにだけ勇気を持つことができる。」

(『アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 』小倉広)

と言っていますし、

オーストリアの精神科医ヴィクトール・フランクルは

「なぜ生きるかを知っている者は、ほとんどあらゆる如何に生きるか、

に耐えるのだ」

(『夜と霧 新版』ヴィクトール・フランクル)

と言っています。

つまり、

「世のため人のため」という純粋な思い、美しい思いで行動することが、

周りと自分を幸せにして、

人生を成功させる最大の要因だということがいえます。

結論、迷ったら「それは世のため人のために役立つのか?」と自問しよう。

今の仕事に迷っている人、

人間関係に迷っている人、

パートナーとの関係に迷っている人、

子育てに迷っている人、

迷い続けて、心を消耗することからもう卒業しましょう。

まずその選択肢が、

「他に善かれし」の精神に沿っているか?

それとも反しているか?

このふるいにかけましょう。

それでも迷ってしまう場合は、

迷い続けて消耗してしまうことが、

あなたの周りの人にとって、そして世の中にとって幸せなことなのか?

と考えましょう。

きっと、

失敗することや、批判を受けることに対する恐怖をも乗り越えることができます。

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