「もうダメだ…」から人生を逆転できる3つの気づき

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「もうダメだ」「もう手がない」からが本当の人生の始まり!

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目次

はじめに ~「もうダメだ…」で人間力が高まる~

大きな夢がある時、また大きな志があるとき、人は最善を尽くす努力をします。

あらゆるリスクに注意を払い、先を読んで手を回し、血のにじむような努力をして夢に向かう人もいるでしょう。

またそんな努力の結果、体調を崩してしまい、夢や志を捨ててしまう人思います。

一方、自らの宣言通りに志を達成し、大きな富を得る人思います。

富を得られずとも、志を果たし満たされた人生を送れる人もいます。

志を達成する人と、志半ばで諦めて投げ出してしまう人の違いはなんなのでしょうか?

夢を達成した人も、未達成に終わってしまった人も、一度は「もうダメだ」という思いを経験しています。

まさにここで、人間力の差が出てきます。

今回はそんな時に、心を奮い立たせて、粘り強く立ち向かえるための、3つの気づきを紹介します。

「もうダメだ」と夢をあきらめかけたとき、逆転できる3つの気づきはこれだ!

①”今は「思考停止状態」にある”ことに気づく

行きたい大学があったり、入りたい企業があったり、達成したい夢があるのに、

「もうダメだ…」と考えてしまうのは、

多くの場合思考停止状態であると考えられます。

ただでさえやりたいことが見つかったという事は、人生でとても運がいいことなのです。

疲れるまで努力できたからには、少なからず自分にとって才能のある、もしくは好きである分野です。

なのに「もうダメだ」と思えてしまうのは、明らかにペースを飛ばしすぎた努力の結果です。

疲れ果てて、脳が思考停止状態であることに気づきましょう。

ここで、

「それまでは、疲れなんか感じずに努力できた」

「もうダメだと思っているのは、努力の途中で大きな失敗をしたからだ」

と考える人がいるかもしれません。

でも実は、

疲れを知らずに頑張り続けることができる人の根底にあるのは、

“恐怖”の感情だったりします。

恐怖という感情は進化心理学では、

まだ人間がジャングルにいた頃に獲得した感情と考えられます。

原始時代に、ジャングルで人間がライオンに遭遇した時、恐怖感が感じます。

そんな時に「疲れている」とか「今足が痛いから」といって逃げない人はいません。

一時的にアドレナリンが大量に出て、

痛みや疲れなど感じさせなくなります。

だから振り返ってみて、

「疲れを感じずに頑張ることができた」という時期がある人は、

知らず知らずのうちに恐怖心で心と体を消耗していた可能性があります。

また、

「大きな失敗をしたからもうダメだと絶望してしまった」

と言う人がいます。

しかし、人間誰しもチャレンジしたら失敗はつきものです。

チャレンジすると決めた当初、そんな事は覚悟のうえスタートしたはずです。

なのに実際に失敗を経験しただけで、

「もうダメだ」

と考えてしまうほど、やる気を喪失してしまうのは、

これまでの興奮や恐怖により、

心が消耗し思考停止状態になっているからです。

ではどうすればいいのか?

答えは簡単です。

まずは思考停止状態である自分を認めましょう。

あなたが今、志を投げ出そうとしているのは、

あなたの能力が低いからでもなく、

努力が足りないからでもありません。

疲労により思考が停止している状態だからです。

まずはそれを認めた上で、

疲れを取り除き、モチベーションをリカバリーすれば良いだけです。

焦っても何もいい事はありません。

②「あきらめなければ成功率は100%」であることに気づく

疲れて、脳が思考停止状態になっていることに気づくことも大切ですが、

心の根底では次のことを忘れないでください。

それは、

「あきらめなければ成功率は100%」

ということです。

これは、エジソンやライト兄弟、そして大企業の経営者の哲学に精通する言葉です。

多くの成功者、つまり自分の志を達成できている人は、

人生で何度も挫折をしています。

しかし、

その都度起き上がってしぶとく、夢や志について思い続けているのです。

ただ、

「自分の夢にこだわり続けて、同級生たちに収入で差をつけられている」

「大きな夢にこだわりすぎて、周りから冷やかされる」

そんなふうに、

他人の目が気になるかもしれませんが、真に志を達成する人は、そんな事は気にしません。

気にする時期はあっても、

そんな”周囲と比較する心”

と向き合って、それを克服できているからこそ成功できたのです。

志にむかって、努力をして躓いたり、

挫折する事はいくらでもあります。

しかしそこで辞めてしまったら、

それは「失敗」と言えるでしょう。

それでもしぶとく、

諦めずに細々とでもがんばり続ければ、それは失敗とは言いません。

確実に成功に近づいていきます。

だから

「あきらめなければ成功率は100%」

と自分に言い聞かせて心を奮い立たせましょう。

③”「もうダメだ」からが本当の仕事の始まり”であることに気づく

「もうダメだ」とまで思えてしまった時、

実はそこからが本当の仕事の始まり、

そして新しい人生の始まりだったりします。

「もうダメだ」、つまり思考停止状態になるまで頑張ってしまうやり方は、

もしかしたら頑張り方が、まずかったのかもしれません。

それは、間違った考え方のもと無理な努力したから、うまくいかなかったと考えられます。

松下幸之助は、

「行き詰まったら視点を変えてゼロからやり直してみる」と言っています。

知識や才能も大切ですが、志を成就させるために、

松下幸之助が最も重要だと考えているのは、

熱意と誠意だと言われています。

そこで、ゆっくり休んで視点を変えてゼロからやり直してみたとき、

思わぬクリエイティブな発想が生まれるものです。

また、京セラの稲盛和夫会長は、

「もうダメだという時が仕事の始まり」

という信念が大切だと言っています。

普通なら投げ出してしまうようなところで諦めずに継続するからこそ、

他の追随を許さない成果をあげることができるのです。

挫折をとことん味わったときに、自分の心の内側を見つめ、

「自分がやろうとしていることは、私利私欲の為なのか?」

それとも、

「世のため人のために達成しようとしているものなのか?」

と自問自答し、

「他に善かれかし」

という慈しみに満ちた、

美しい「利他の心」が自分の心を奮い立たせるということに気づいたとき、

きっと「もうダメだ」から復活できるでしょう。

まぁ、

難しい事はさておいて、

“「もうダメだ」からが本当の仕事の始まりであり、本当の人生の始まり”

という言葉を頭に入れているおくだけでも、

勇気が湧いてきませんか?

結論:すぐに投げ出す人は〇〇がむちゃくちゃ上手

夢や志を達成する人と、投げ出してしまう人の違いについて、

ある本でわかりやすい例えが載っていました。

売れない人の共通点

大前研一氏がマッキンゼー時代に車メーカーのコンサルティングを請け負ったときの話です。

大前氏はまず現場を知るために、

営業マンを3人1組にして、

インタビューを繰り返しました。

これを全国で何組もやっていくうちに、

・売れる営業マン

・売れない営業マン

その違いがはっきり見えてきたそうです。

売れない営業マンたちの

共通点は何か。

売れない営業マンはみな、

あることがとても上手だったそうです。

なにがうまいかと言うと… .

売れない理由の説明が

むちゃくちゃうまいそうです。

だからお客さんが商品に対する不満を述べたとしたら、

待ってましたとばかりに、

商品の欠点についての持論を延々と述べてしまいます。

引用:『3秒でハッピーになれる名言セラピー』ひすいこたろう

すぐに投げ出してしまう人は、

不可能な理由の説明が、

超理論的で説得力があり、めちゃくちゃ上手です。

それだけたくさん勉強をしたから、

知識もついて”自分にはできない”という理由が、たくさん並べられるのでしょう。

自分の欠点そして出来ない理由に対して敏感になっているのです、

しかし、「もうダメだ」と思えたとき、

その状況を打破できる人は、

自分の欠点や不可能な理由に対して良い意味で鈍感なのです。

そして、

「私は今、疲れていて脳みそが働かないだけだ。だから少し休めば、この状況は打破できる」

「少しくらい足踏みしても、あきらめなければ必ずいつかは達成できる。まぁ、あせらず頑張ろう」

「俺の人生は終わりに見えて、案外ここからが本当の人生だったりするんだよなぁ。偉い人もそう言ってたし、俺はまだ捨てたもんじゃない」

と楽観的に考えられるものです。

また、ピンチを乗り切る回数が多いほど、

人間力が高まっていくことは必至です。

【この記事の参考書籍】

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