体からのサインは、人生を変えるきっかけ

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このブログは、うつを読書で克服した私、読書セラピストTOMOの体験記や有用な情報を発信していくブログです。

著者たちの名言を凝縮し”生きる技”として提供し、あなたの心に栄養を与えます。

あなたも人生に奇跡を起こす一冊に出会えることを、あきらめないでください。

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はじめに

15年ほど前からうつは常に増加傾向です。

厚生労働省が所轄する、労働政策研究・研修機構によると、5000あまりの事業所を対象に調査した結果、

約6割の事業所でうつなどの心の問題のある従業員を抱えているという報告がありました。

無理なノルマや、上司との不和、いじめやサービス残業が原因で、労働災害を申請する人は、この10年間で約6倍にものぼります。

このような結果になってしまう前に、体から何らかのサインが出ていることが多いのです。

体からのサインは人生を変えるきっかけ

頭痛や胃の痛みの存在意義

多くのビジネスパーソンは、疲労や頭痛、胃の痛みや腰痛肩こりを抱えています。

その状態で何も健康改善せず、無理に働き続けると、うつになる確率がかなり高くなります。

うつにならなくても、自律神経失調症、高血圧や心臓病になり、最悪の場合、過労死という形で死を迎えることがあります。

そのような体の異変は、体からの危険信号です。

つまり、「もう休みなさいよ」という警告のサインなのです。

そのサインが出たら、適切に休養を取ることが重要です。

例えば、火災警報のベルが鳴ったらそれに気づいて消火活動をしますよね。

無視すると、火はますます燃え広がり、あっという間に焼き尽くし、取り返しのつかないことになります。

体からのサインも無視して放置したら、取り返しのつかないことになります。

精神的ストレスが、体のサインとして現れる

会社で上司から「君は仕事が遅いね」と言われる。

取引先からから「以前の担当者のほうがよかったよ」と嫌味を言われる。

家に帰っても妻から「寝てばかりいないで、少しは子供の面倒くらい見てよ!」と言われ続ける。

この状態で自分にムチ打って頑張り続けるとどうなるか?

身体の症状として、

頭痛や胃潰瘍になる、下痢になる、喉のつっかえを感じる、ひどい肩こりがする。

精神の症状として、

眠れない、イライラする、理由もなく不安になる、焦燥感に襲われる。

これらは全部、体からのサインです。

こういう症状を感じた時は、勇気を出して休むこと。

ストレスから本気で逃げる勇気を持つことです。

人生の節目は体のサインを重視しよう

疲れの状態がひどい場合や、うつ状態に陥っている場合、

また胃潰瘍や心疾患の症状が出ている場合は、会社を休職したり、学校を休学したりしなければいけないかもしれません。

この場合一番大事なるのは、休職や休学をする自分を責めないこと。

親や家族に何を言われようが、自分を責めずに休むこと、いい意味で逃げることに専念すること。

そして、積極的に今の仕事や学校に戻りたいのであれば、早い段階で復帰できるように考えていく。

でも、もし「正直もう戻りたくない」と思うようであれば、

今の生き方、生活のあり方を見直しましょう。

退学、退職も選択肢に入れてもいいんです。

それが前向きな人生の選択になることもあります。

おわりに

体からのサインは人生からの問いかけです。

あなたがより良い自分になるためのサイン。

あなたがより良い生活を送るためのサインです。

体からの愛のメッセージをそのまま受け止めて、次の生活に生かせるように、ゆーっくり休みましょう。

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