仏教でうつ病を治す!おすすめ本3選!【随時更新】

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はじめに 

うつ病になる人は、心が落ち着かず心がざわついた人生を送った人。

仏教を正しく理解して修行をしている人は、執着を手放して、いつでも心が穏やかな人。

うつ病を治すには仏教関連の本を読むことが有効です。

ここに、うつ病の克服のためにお勧めの仏教関連の本を3冊、厳選して紹介します。

仏教の本はうつ病の完治に役立ちました

私もうつ病闘病中の真っただ中や治りかけの時、仏教関連の本に助けられました。

というか、本来持つべき心を学び、心の持ち方を軌道修正しました。

あの清原も覚せい剤で逮捕されたとき、獄中で弘法大師の関連本を読んでいたと言います。

何とか人生を良くしたい一心で、仏教の教えにすがったのでしょう。

何歳になっても人は学べます。

どうしたら心が穏やかなまま人生を送れるのか?

欲や執着とどう向き合うか?

その答えを探し続ける中で、人は成長できるし、うつ病とは程遠い自分に生まれ変わることが出来ます。

私も初期仏教の関連本を読んで、いかに心の反応を無くすことが出来るか?練習に練習を重ねてだいぶ穏やかな性格になったと思います。

妻からは「雰囲気も考え方もガラッと変わったね」とよく言われます。

オススメ本3選はこれだ!

・『仏教は宗教ではない~お釈迦様が教えた完成された科学~』 

  アルボムッレ・スマナサーラ  イケダハヤト  著  Evolving

・『ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門~豊かな人生の技法~』

  ウィリアム・ハート 著 春秋社

・『反応しない練習~あらゆる悩みが消えていくブッダの超合理的な考え方~』

 草薙龍瞬 著 KADOKAWA

 

『仏教は宗教ではない ~お釈迦様が教えた完成された科学~』  イケダハヤト アルボムッレ・スマナサーラ

プロブロガーのイケダハヤトさんと、スリランカ初期仏教長老のスマナサーラさんによる共著です。悩めるイケハヤさんがスマナサーラ長老に相談する対談形式になっております。

タイトルが印象的ですが、なぜ仏教が宗教ではないのか?

宗教じゃなかったらいったい何なのか?

その真意をスマナサーラ長老がイケハヤさんに超明快に紐解いていきます。

どうしても宗教と聞くと、オウム事件を象徴するようにカルトだったりなんとなく胡散臭い印象があります。

そんな中でここ数年で原始仏教の教えや禅、瞑想などの宗教的な要素を取り入れた精神修養がなぜ浸透していったのか?

胡散臭い宗教という雰囲気を払しょくして、堂々と瞑想に励む若者やビジネスマンが増えたのはなぜなのか?

そこに初期仏教ならではの完成された科学の魅力、ポテンシャリティが存在するからです。

イケハヤさんは仏教の魅力をこう語っています。

僕にとってブッダの教えが魅力なのは、人間の意志の力を触発する点にあります。

「生きる意味など何もない!それは大前提だ。ではあなたはどう生きるのか?どう行動するのか?」・・・・というふうに、

仏教の教えというのは「問いかけ」を突き付けているように聞こえます。

引用:『仏教は宗教ではない』  イケダハヤト アルボムッレ・スマナサーラ

まさにそこ!と言いたいです。

多くの宗教は存在するかしないかわからない”神”が与えた「生きる意味」「生きていく上での使命」を教えます。そして中には死後の世界に現世の生き方を結び付けたりする教えもあります。

神様、仏様という言葉が出てきた時点で危険です。

全ての宗教家がそうではないのですが、神や仏のために他者に対して排他的になったり、「神のためだ!」と言いながら自爆テロを起こしたりします。これでは幸せになるための宗教が他人や自分を不幸にしてしまい本末転倒です。

自爆テロを許している神様なんて存在するはずがありません。

話は脱線しましたが、「生きる意味など存在しない」という一貫したスタンスを持って生きるほうが、現実的で確実に満たされた人生を送ること出来るでしょう。

生きる意味は神様が与えるものではなく、時に自分で苦しみもがいて、そして笑顔で懸命な態度で生きてその先に自分で見つけることが出来るものだと思います。

フランクルのロゴセラピーと初期仏教の教えはとても近いものがあるなぁと感じました。

心が辛いときに、心を整理してくれる一冊です。(あとイケハヤさんのいい意味で非常識な思考に触れてみるのもいいかもしれません。)

『ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門~豊かな人生の技法~』 ウィリアム・ハート 

私が実践している原始仏教の瞑想法、ヴィパッサナー瞑想の手引書です。

手引書と言いましたが、2600年前にお釈迦様が発見した悟りの境地の教えがたくさん書かれており、なぜ瞑想が苦しみを解決するのに有効か、その真相がわかる本です。

本来のお釈迦様の教えが仏教です。その教えは体と心の現実を探索すること、その実践的行為がヴィパッサナー瞑想です。

それは自分の中に潜むあらゆる問題を全て解決できると言われています。

そして自分の潜在能力をフルに発揮させ、自分の幸福のみならず全人類の幸福のために、その能力を生かすことが出来るようになるでしょう。

私も合宿に参加して以来、働きながら1日1時間、多くて2時間実践しており、心が澄んだ状態を維持できています。嫌なことがあっても家に持ち込んで何日も悩むことが無くなりましたし、しつこい怒り、しつこいイライラが無くなりなした。

この本では瞑想の目標についてこう書いています。

ヴィパッサナー瞑想の最大の目標は、いかにして反応しないでいるか、いかにして新しいサンカーラ(心の条件づけ)をつくらないか、を学ぶことである。

引用:『ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門~豊かな人生の技法~』 ウィリアム・ハート 

つまり反応しないことが瞑想の目標なのです、ここからわかるように、全ての苦しみ、全ての心の問題は、心の反応からくるもの。反応に気づいて心をチェックし観察を続けるうちに次第に心の反応の癖が無くなり、心は澄みわたっていくのです。

”反応しないでいる能力”と”瞑想の効果”について本ではこう書かれています。

反応しないでいるという能力には、たいへん大きな価値がある。

からだの感覚に気づき、同時に心の平静さを保つことができれば、その瞬間、心は自由になる。

最初のころは、そういう瞬間はほんのわずかしかおとずれないだろう。古いくせがとれず、しょっちゅう感覚に反応してしまう。

あいかわらず渇望し、嫌悪し、そして苦しむ。

しかし何度も何度も瞑想していると、そういう瞬間がかならずくる。本の一瞬が数秒になり、数秒が数分になる。

やがて古い反応ぐせが取れ、心がずっとやすらいでいるようになる。こうして苦が止まる。

自分の力で苦の生成を止めることが出来るのである。

引用:『ゴエンカ氏のヴィパッサナー瞑想入門~豊かな人生の技法~』 ウィリアム・ハート 

反応しない心を身に付けて、豊かで幸せな気持ちになることで、副次的にうつ状態やストレス性の頭痛、慢性病が無くなっているということはよくあることです。

しかし、ヴィパッサナーで大事なことは病気の治癒を瞑想の目的にしない事、瞑想の効果を過度に期待しないことです。なぜかと言えば、そこにこだわりすぎると執着が生まれてしまい、返って瞑想がうまく生きません。

期待せずに瞑想を学び実践すれば、そんなことよりさらに大きな見返りがあります。これはあくまで私の経験であり、結果論です。

最初は見よう見まねで瞑想しても良し、

症状が落ち着いて、ある程度元気が出てきたら合宿に参加するのもいいでしょう。

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『反応しない練習~あらゆる悩みが消えていくブッダの超合理的な考え方~』 草薙龍瞬 

生きることは苦しいですか?

そう、生きることは苦しくて当然なのです。

その苦しみからは逃れられません。 絶対に。

でも、その苦しみは消すことが出来ます。

そしてその苦しみを消すには方法があります。

そして、社会を正しいモチベーションで生き抜く方法もあります。

ただしい方法を知って、正しい知恵をもって人生を明るく生きませんか?

その方法が、この本に書かれています。

どうしても日本の仏教は、葬式や法事のためのものになりがちですが、本来の仏教は、宗教の枠組みを超えた修行法なのです。

あらゆる苦しみから解放されるための修行を伝えるのが本来の仏教、原始仏教です。

そしてこの本に書かれている苦しみから解放される方法が、

”反応・判断しない”こと。

仏教的な生き方に照らせば「しなくていい判断は、しないほうがいい」ことになります。

人間にとって一番大切なことは、「心に苦悩を溜めない」ことです。

どんな幸福感も苦悩(という反応)によって、いつも台無しになってしまうからです。

とすれば、苦しみを引きずる相手への判断も、ないほうが良いのです。

相手の事を思い浮かべて、「あの人のここがダメ」とか「あんな性格ではきっと苦労するに違いない」と判断し続けることは、自分自身にマイナスなのです。

『反応しない練習』より抜粋

正しい練習を積み重ねて、心の膿を出し切りませんか?

余分な判断をしなければ、自然と苦しみは消えていきますよ。

『執着しないこと』 アルボムッレ・スマナサーラ

スリランカ初期仏教長老のスマナサーラさんは、日本では初期仏教の伝道と瞑想の指導に当たっています。

また、苦しみを無くすための生き方、考え方に関する書籍をたくさん書いています。

その代表作がこの本です。

私はうつ病から復帰してしばらくしてこの本に出合いました。

社会に出て、人との摩擦を避けるように生きていても、やはり人への怒りや嫉妬、執着する気質は、自分の力だけでは消えません。

執着を捨てることに焦点を置いたこの本では、正直耳が痛くなるようなことも書かれてありますが、徹底した清い心の持ち方、正しい生き方を示してくれています。

人は成長するにつれて、エネルギーをどんどん漏電していきます。

その原因には「怒り」と「欲」があります。

こうした感情にさいなまれると、エネルギーの漏電はものすごい勢いで進むのです。

この「怒り」と「欲」は執着から生まれます。

苦しいときは、こだわること、思考することをやめてみましょう。

『執着しないこと』 より抜粋

「自分こそ正しい」とどこかで思っていませんか? 手放しましょう。

「愛情」と称して他人を自分の思い通りにしようとしませんか? 手放しましょう。

知らず知らずのうちに「言葉の暴力」をふるっていませんか? 手放しましょう。

執着を手放す、強い自我を手放すことにより、心が軽くなりますよ。

『責めず、比べず、思い出さず~禅と大脳生理学に学ぶ知恵~』 高田明和

「責めず、比べず、思い出さず」これは自分で口ずさむことにより、言霊の効果が発生する高田先生のとっておきの名言です。

高田先生は浜松医科大学の名誉教授で、脳科学の研究者です。脳科学者の観点から禅の行いがいかに脳に良い影響を及ぼしてくれるか、この本でわかりやすく説明されています。

高田先生もうつ病を会見されており、うつ病の辛さを嫌というほど味わった人です。そんな中、先生は座禅と写経というものに出会い、うつ病を完全克服し禅や写経、そして言葉の大切さを世に広めています。

 言葉を信ずることが、言葉の効果を増幅し、そのことがさらに言葉を信じさせるようになるのです。

さらに良い言葉によって変わった脳は、今まで出来なかった様々なことに挑戦できるように私たちを変えます。

『責めず、比べず、思い出さず』 より抜粋

言葉の大切さもさることながら、脳科学的観点からの呼吸の大切さ、悩みや苦しみを無くすヴィパッサナー瞑想についても高田先生の言葉で紹介されています。

おわりに

本来仏教の修行を行ううえで、病気の治癒を目的とするのはご法度だそうです。

そう思った時点で、渇望や焦りが生まれ、正しく修行できないからです。

でも本を読んで考え方を学び、少しずつでも行動を変えていくことは、生活の質を上げるための大切な努力です。

こんなことを言ったら怒られるかもしれませんが、堅苦しい信仰心など持たなくていいのです。

信仰心があるかないかは、本質的には”関係ない”というか”どうでもいいこと”だと私は思っています

大切なのは苦しみを無くす方法を学んで、無理なく実践していくこと、これが体と心のトレーニングになります。

完成された科学によるエクササイズ、それが仏教の醍醐味です。

2600年前からの変わらない唯一無二の知恵。

正しく生き抜く知恵を身に付けて、うつ病なんか吹き飛ばし生活を豊かにしてクリアな人生を送りましょう。

ではでは。

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