「死にたい、、」追い詰められた時に知ってほしいたった1つのこと

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「死にたい」と思っている人へ。

このブログは、うつを読書に出会うことで克服した私TOMOの体験談を赤裸々に綴っていきます。

また有用な情報(生きる力が湧いてくるような)もドシドシと発信していきます。

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はじめに

生きてると「死にたい」って思う時ありますよね。

私も中高生の時やサラリーマン時代に、何度かこの辛い感情と向き合いました。

向き合って向き合って、すり減りながらも生き永らえましたが。

生きるってのは辛いですね・・・。

今休職している人もいると思います。

そんな状況の方にも希望を持ってもらえるような生き方を常に考えて発信します。

今年の秋で休職状態から復帰して丸6年。

ずいぶん元気になったし、今は自信と信頼も得られたようで、ありがたいことにたくさん仕事が回ってきます。

弱い自分がここまで戦えたのは読書のおかげ。 本当に本たちには感謝感謝です。

本の著者さんや出版社さんにも、そしてよく利用してる本屋さんやAmazonさんにも感謝感謝です。

そしてこの経験をより多くの人にシェアしてもらいたいです。

これは私の使命です。

さてさて、 今回のテーマですが死にたいと考えている人へメッセージです。

死にたいと考える人へ

私も死にたかった

私も休職してしばらくしてから希死念慮という死にたい願望に襲われました。

そしてその死にたいとうい信念は復職して6ヶ月くらいまでが酷かったです。

お恥ずかしい話でが、ネットの質問サイトに「今から本気で死にます」なんて事を生々しく宣言して、 それが誰かに通報されて、警察が家に来るという騒ぎを起こしてしまいました。

死ぬために眠剤を飲んで車に乗って自分の家の塀に思いっり突進して車が大破しました。

気を失いましたが幸い無傷で生きていました。

それだけではなく、ドアノブにロープをかけて、首を吊った状態で大量の睡眠薬を飲んで自殺を図りました。

どれもこれも未遂に終わりましたが、妻や家族はそのことを知りません。

そんなことをしたことは担当の医師にも伝えていません。 ある事情から入院はしたくなかったので。

「いざとなったら死ねる」が心の支えだった

 

結局私は何度も自殺未遂をしましたが、死ねませんでした。

それでもいつか自殺してやろうと復帰後6ヶ月くらいは、

 ”いざとなったら、いつでも死ねる”

”この世界に、思い残すことなんて何もない”

という思いが、いい意味でも悪い意味でも、当時の私の精神的な支えになっていました。

結果的に”いい意味”の方に転がってくれました。

【この記事もおすすめ】

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死にたいくらい追い詰められた時、「生きる意味」の答えが見つかる!

カウンセラー澤登和夫さんの「死にたい」という思いから得たこと

うつ専門カウンセラーのさわとんこと澤登和夫さんは、若い頃に過労でうつになり、

会社に復帰しても辛い状況に耐えれずに自ら命を絶つ決断をしました。

それは結局、幸いにも未遂に終わったのですが、その命を立つ方法というのが、マンションの最上階の踊り場から飛び降りると言うものでした。

その時の状況を著書「ありがトン」の中でこう記しています。

最上階から下を見たんだけど、なぜか全然怖くなかったんだ。

ぼくは、下に人がいないことをだけ確認して
迷うことなく飛び降りちゃった。

ぼくは、気を失った。

気づいたら、コンクリートの上に寝そべっていた。

「あれ、ここはどこだろう?」

「ぼくは、何をしているのだろう」

僕はしばらく何が起きたのかよくわからなかったんだけど、

それでも無意識に家のほうへ歩いていた。

ぼくは結果的に、軽い足の骨折位ですんだ。

お医者さんに「奇跡ですね」って言われた。

ぼくまた、生きることになったんだ。

ぼくは、あの時、本当は「死にたい」っていう気持ちじゃなかった。

ただ人生のリセットボタンを押して、ゼロからスタートしたかった。

みんなに、その気持ちをわかってほしかった。

本当は、生きたかったんだ。

引用:『ありがトン』 さわとん

ここで大切なこと、「死にたい」と言う気持ちがあると思いますが、私もそうですがそれは、「死にたい」と言う気持ちではないと言うこと。

しかし生きることに執着していると言うわけではないということ。

ただ単に、今の辛い状況を打破して、再び人生をやり直したいと言う、前向きな気持ちが心の奥底に存在していて、メラメラと燃え上がろうとしていると言うこと。

結果的に澤登さんは新たな人生を送っており、のちにカウンセラーとして大活躍しております。

その証拠に、うつ病になったことに関しては、以下のように綴っています。

うつになったことも、こころから「ありがトン」て思っている。

うつっていつ抜け出せるか分からないし本当に辛い病気。

だけどたくさんのことを教えてくれたし、

うつをきっかけに考え方が変わって、

前よりもむしろ楽しく生活できるようになった。

僕は今、うつ専門カウンセラーとして以前の僕と同じような

深い悩みをもった人たちと会っているんだけど、

「この人は必ず、元気になる」って、

こころの中で思いながらカウンセリングしている。

だって、みんな、生きることと真剣に向き合っているんだもん。

だからこそ、いろいろな事に悩んだり、逆に死にたいって思っちゃうんだよね。

引用:『ありがトン』さわとん

地獄のようなうつの苦しみに追い詰められて、死の直前まで悩んだこと。

そのことが澤登さんの人生を好転させていることがよくわかります。

そして冷静になって、うつのクライアント昔の自分を振り返ったときに、死にたいと言うのは、

生きることに真剣に向き合っているから起きる感情であると言うこと。

生きることに真剣に向き合って、死にたいと思うまで悩む事は、まさに精神性を磨く行為に他なりません。

本当の自分、本当になりたい自分、そんな思いに素直になり、ありのままの人生を生きることができたからこそ、現在の充実した生活があるのでしょう。

心理学者 諸富祥彦さんの「死」を決心したことで得たこと

ロゴセラピーの提唱者、ヴィクトール・フランクルの研究者である心理学者の諸富祥彦さんも、悩みに悩んだ末に今の”本来の生き方”に気づいたそうです。

諸富先生が学生時代に、「人生の本当の意味と目的とは何か」「そのためにどう生きればいいのか」そのような疑問を抱くことが多かったそうです。

3年、5年、7年、周囲の時間は流れていくのに、村富さんの時間だけは止まったまま、悩みに悩み続けて心身はボロボロになり、生きる心地すらなくなったそうです。

いっそのことその答えが見つからないとしたら、「誰かにそっと殺してほしい」と思ってしまったほどです。

そしてある時、三日間、飲まず食わず寝ずで本気で考え続けて、それでも答えが出なかったら、「今度こそきっぱり死のう」と決心したとのこと。

そして3日後、残念ながら答えは見つからなかったそうです。

そしてもろとみさんは、「ああ、これですべて終わった。もうどうにでもなれ」と心の底から思った瞬間に、答えがやってきたそうです。

仏教関連の本でも「執着」を手放した瞬間にすべてがうまく回りだすと言われています。

まさにこの「どうにでもなれ」と言う気持ちは今までの自分の考えを手放す行為であり、案外このような時にふと力が抜けて、大切なことを思い出したのでしょう。

その時の状況を、著書でこのように綴っています。

「もう、どうにでもなれ」

心身の疲労が限界に来ていた私は、

半ば魔がさしたのも手伝って、

実際に、その場に倒れこんだのです。

うつぶせに。けれど、何かが、いつもと違う……体がとても軽いのです。

不思議だな、と思って、仰向けになってみると、横たわった私の、おなかのあたりの、ちょうど一メートルほど上のあたりでしょうか。

そのあたり何かとても強烈な、力強い”エネルギーの渦”が見えたのです。

「あああぁぁ…」 言葉になりませんでした。

けれども、その途端、わかったのです。「これが私の本体である」と。

〜中略〜

困惑する私の脳裏に、ふと浮かんだのが

「人間は人生から問い掛けられている」

というフランクルの言葉でした。

引用:『NHKテレビテキスト 100分de名著  フランクル 夜と霧』諸富祥彦

この時から諸富先生の人生は変わり、フランクルの考えを世に伝え、様々な人を元気づける行動につながったのです。

私自身も諸富さんの本の言葉に何度も助けられています。

また私を元気付けた本の著者の方々も、多くの人がヴィクトール・フランクルの影響を受けています。

まさにそれは、諸富祥彦という一人の人間が極限まで追い詰められた結果のことでした。

まさに、

“人は死にたいほど極限まで追い詰められたときに、大切なものを手にする”

そう言っても過言ではありません。

決してこれは死ぬことを推奨しているわけではなく、死にたいという気持ちに何か肯定的な意味を見出す価値がある、と言うことを知ってもらいたいのです。

「死にたい」

「もうどうでもいい」

「命ははかない」

「いつでも死ねる」

そんなふうに本気で思った時に、ふと湧いてくるエネルギーがありませんか?

もし湧いてこない人は、もうしばらく悩み続ける価値があるのかもしれません。

多くの人が長い時間、おおよそ年単位で悩み続けて、大切な答えを得ています。

あなたのその「死にたい」という気持ち、

それは捨てたものではありません。

いつかあなたを強くしてくれる大切な要素なのです。

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このことだけは知ってほしい!哲学者マルティン・ハイリガーの言葉

極限状態で私も悟った! ”人間は確実に死に向かっている”

私がうつで休職し十分に良くならないまま職場復帰した時しばらく、

「死にたい」と頭の中で連発し、精神的に追い詰められていました。

そんな生活をしているとある事実を自然に体感できるというがありました。

まさに”悟る”ということでしょうか。

それは、 ”人間は確実に死に向かって生きている” ということ。

私は自殺を意識しながら復職後約1年過ごしました。

そんな生活の中で

”人間の命は有限である”

ということ。

”どんなに幸せそうに過ごしていてもその人が翌日死ぬかもしれない”

ということ。

そんな感覚をありありと実感し始めた時期がありました。

死について向き合うと”いいこと”がある

マルティン・ハイリガーという哲学者は、

”人間が死に向かって生きているということをありありと実感している時に、 本来の生き方を取り戻すことができる”

と考えました。

今死にたいと思っている人へ、改めて伝えたいこと。

死ぬことはきっと間違った選択なんだと思う。

でも今感じている死にたいという感情と向き合ってほしい。

誰もが明日生きている保証はありません。

明日本当に死ぬとしたら、、

今やれること、やり残したこと、

・・何かありませんか?

おわりに ~どうせいつか死ぬ!だったらおまけの人生を楽しもう~

死にたいほど極限状態の時に、”やり残した何か”

あるとしたら、それはもしかすると世間の人間から馬鹿げてると笑われることかもしれない。

私の場合は、死ぬ前にやり残したことは”夜中にラーメン食べに行くこと”でした、、。

そんなバカげた行動がどんどん大きくなって、このブログ運営や治療家という本業につながっています。

人からすればくだらないことかもそれないし、はたまた実現不能に思えるようなとんでもないことかもしれない。

死ぬ時に後悔しないように、何か大切な事を考えること。

それは死ぬことを本気で考えた人間にしかできないことかもしれない。

「人生どうでもいいや!」くらいに思えた時の方が、うまく行くかもしれません。

苦しくなったら、あえて死にたいという感情にもう一度向き合ってください。

きっと魂からのメッセージが、限られた人生を後悔させないように行動するエネルギーを与えてくれるでしょう。

このブログを読んでいるあなたならきっと大丈夫。

きっと乗り越えられる。

きっと自分の人生を切り開いていける人たちだと信じてます。   

                  

ではでは、今回はこんなところで。 読んでいただき感謝します。

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>>高島忠夫の生き様 ~死を意識してうつを乗り超えた人生訓~

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