悩みは解決しなくていい。苦しみはそのままでいい。”悩み苦しみ”を味わいつくすことの大切さ。

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悩み苦しみつくすことの大切さ

”解決のための行動”や”気分転換”は、時に役立たずである

皆さんは悩みや苦しみはありますか?

悩んだ時の対処方法などはありますか?

一般的に悩んだ時は、悩みのもとを解決するか、解決しえないものなら気分転換でもして忘れるか、そんな対策が取られると思います。

でもそれらの対策で苦しみが消えることは、残念ながらありません。

例えば悩みを解決するとしたら、それなりのエネルギーを使うこともあります。解決するための行動が裏目に出ることもあるし、解決してもまた同じような問題が起こらないとは言い切れません。

そして例えば、趣味やレジャーで気分転嫁をしようとして、ほかの事に注意を向けたとしても、実際に悩みが消えないこともあるし、忘れようとすればするほど悩みが大きく感じる時もあります。

そもそも趣味やレジャー自体が、エネルギーを消費する行為だったりします。

無理に解決しないことが大事。それはなぜ?

解決しようのない悩み、消えることのない苦しみ、そんな悩みや苦しみの解決方法として私が最終的にお勧めするのが、

あえて解決しようとしないこと。

これは一見矛盾していて、元も子もない結論に聞こえるかもしれませんが、人生を泳ぎ切るうえで非常に役に立つ、まさに重要な”生きる技”です。

「苦悩することの意味」を良く説いた西洋のセラピストがビクトール・フランクルなら、東洋のセラピストで「苦悩の価値」を説いた人物といえば森田正馬先生でしょう。

森田療法で知られる、森田氏は悩みや苦しみがあっても、解決しなくていい、そのままにすればいい、苦しいままでいいと考えました。

当時の精神療法業界の考えからすれば、ぶっ飛んだ発想です。

むしろ、悩みがあるなら悩んだままでいい、苦しくて何も手がつかないなら、そのことが気になったままでいい。

そんな状態でも、日常生活でなすべきことをなせる範囲で淡々となすことが大切だ。

これが森田氏の考え方です。

では、なぜ森田氏がこのような考えに至ったのか?

これは森田氏の学生時代の体験にあります。

森田療法が生まれたわけ

森田氏は学生時代、”もう死にたい”というくらいの悩み、苦しみに襲われました。

そして実際に死んでしまおうと考え、飲まず食わず、寝ずでただひたすら勉強し続けました。

しかしその後どうなったかというと、森田氏はのたれ死ぬかと思いきや、それどころか苦しみから解放されていました。

いつの間にか苦しみから解放されて、死にたいという気持ちもなくなっていたとのことです。

この経験から、森田療法が生まれました。

森田療法が説いていることは、苦しいときに解決しようとせず、

”苦しみ悩み抜きそれを味わい尽くす”こと。

それが出来た時に、いつしか悩み苦しみから解放された境地に達することが出来るのです。

いろんなことが気になって仕方がない人、

しばらくの間、飲まず食わずで悩み苦しみぬくこと、

働けるときは働く、体がしんどいときは寝込む。

何もしない。

気が向くことだけをやる。

人生にはそんな時期が必要なのです。

おわりに

あなたも、悩みや苦しみを味わい尽くしませんか?

いろいろなものから解放されるかもしれませんよ。

私は、何も仕事が手に付かないとき、

好きなプラモデルを「死にたい、死にたい」とつぶやきながら作っていました。

飲まず食わず、風呂入らずで。

いま、なぜか元気です。

ではでは。

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