”状況は変化し続ける”ことを受け入れる。これを理解すると必ずうつは克服できる!

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このブログはうつ病を読書で克服した私、読書セラピストTOMOの体験記と有用な情報を綴ったものです。

私はうつ病が治り、今は以前より充実した生活が送れています。

大きな成功をしたわけではありませんが、普通に仕事をこなし、家族と楽しい時間を過ごし、30代にして新たな夢を見つけました。

仕事も家庭も充実して、夢もある。2012年の夏にうつ病で寝たきりの生活を送っていた時期からは考えられないくらいの回復ぶりです。

そんな私の体験を多くの人にしてもらいたいので、このサイトを立ち上げました。

皆さんも自分の人生に奇跡を起こす一冊に出会えることをあきらめないでください。

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”状況は変化し続ける”これを受け入れる

人生に変化はつきもの

今日は”変化”というテーマについて、書いていきたいと思います。

生活の変化、

仕事内容の変化、

収入の変化、

心の変化、

人生には変化がつきものです。

子供の時は、自分の体の変化や就学などの環境の変化がある生活が、当たり前でした。

不安もあるし、ワクワクもするし、子供は変化に対して順応していきます。

というか若いうちは変化に対応でき、変化を楽しんだりもできます。

中年や成功者ほど変化に弱い

ところがある程度社会経験を積んだ30代後半から40代にかけて、変化に対応する能力が低下してきます。

正確には、その年齢になる頃に、世の中のあらゆるもの、人も時代も環境も、人生は常に変化し続けるものだということを、忘れかけてきます。

特にある程度成功を収めた経験がある人ほど、過去のやり方にこだわり、変化を受け入れることが出来ません。

40代に差し掛かって、人生の意味を見失ってうつになってしまう、

いわゆる”中年の危機”に陥ってしまうのも、ちょうどこの時期です。

しかし、世の中の変化を受け入れることなしに、人生を乗りきる事は不可能です。

仏教界の絶対的な事実

仏教では”無常”という概念がありますが、世の中が無常であることは、

動かしようない絶対的な事実です。

そんな厳然たる事実を受け入れられないというのは、それはその人が無知だということ。

人間を含め、あらゆる動物や植物はもとは土であり、その土が劇的な変化を経て動物や植物になり、その動物や植物もまた生命の営みを終えると土に変わります。

人が死ぬことを「土にかえる」と言いますが、これはかえるのではなく無常の変化を遂げているだけです。

人間も生きている間、分子レベルで常に変化を繰り返しています。

細胞レベルでは常に細胞分裂とアポトーシス(細胞の死)を繰り返し、日々入れ替わっています。

人の体は約6年で全ての細胞が入れ替わるとも言われています。

だから昨日の自分と今日の自分は、本質的には別人なのです。

それくらい世の中は、無常なのです。

そんな世の中の大前提である「無常」という法則を意識してみれば、自分の職場の変化やパートナーの変化、経済状況や社会保障の変化があることは、至極当たり前のことなのです。

そんな変化にいちいち文句を言ったり、嘆くということはナンセンス極まりないことです。

自分自身も無常であることを理解する

人も自分も無常、職場も無常、社会は無常ということを潔く受け入れて、自分は何ができるかを考えることのほうが、よっぽど建設的で前向きな生き方です。

何も「不条理で間違った世の中に順応しろ」だなんてことを言っているわけではありません。

私自身、根性論、精神論が大嫌いで、そんなもので幸せに生きていけるほど世の中単純でないことはわかっています。

大事なのは、

過去のやり方にこだわらない”ことと同時に”過去の呪縛にも囚われなくていい

ということ。

世の中が無常なのなら、自分も無常なのです。

過去のしきたりや常識にとらわれず、自由に生きればいいということです。

それは具体的には、、

今の職場での立場が辛いなら、自分を生かせる部署に異動すること、

それが叶わないなら、転職も視野に入れて自分の能力を磨くこと、

苦痛を伴わない、ワクワクするような努力をすること、

ただやみくもに頑張るという努力の仕方を変えること、

過去の成功にも過去の挫折にもとらわれずに、努力を楽しむこと、

もう一度チャレンジしてください。

うつ病も無常です。それを理解したら必ず治ります。

うつで寝たきりでも、常に体や心は変化しています。

自分は一生治らない。

自分は一生人並み以上に稼げない。

自分は一生どこに行ってもいじめにあう。

自分は一生幸せになれない。

これらの思い込みは「無常」という大前提を無視した間違った理解。

仏教用語でいう”妄想”です。

世の中は”変化し続ける”というのが当たり前だということを理解する。

これこそ”生きる技”です。

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