復職後、読書以外に「ツレうつ」のDVDから教わったこと

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このブログはうつ病を読書に出会うことで克服した私TOMOの体験記を赤裸々に綴っていきます。 また有用な情報も随時発信していきますので、楽しい時間をシェアしましょう。

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はじめに

こんばんは、今日も復職当初の思い出を綴っていきます。復職後はこんなDVDに助けられました。今日はそのことについて書いていきます。

闘病記の続き

『ツレがうつになりまして』

復職してまだ具合が悪い状態で死に物狂いで出勤して、休日になるとぐったり。 3年前はそんな日々を過ごしていました。 復職して3ヶ月くらいたったあたりからすこーしずつですが、近場に外出できるようになってきました。 私が良く利用したのがレンタルDVD。

DVDはじっとしているだけで時間がつぶせるし、良い映画には学びがあります。 私は流行りの映画から名作までいろいろ見ましたが、やはりノリの良い映画は感情がついていかず見るのをやめてしまいます。 自分の波長と会う映画はじっくりと見入ってしまいます。 その映画が私にとっては『ツレがうつになりまして』。

最初はこの作品が好きになれなかった

この作品は休職中にも見たし、今までに何度も見返しました。 正直初めて見た時はうつの急性期だったので、あまり意味が分らず、自分の病気はここまで酷くないし全く共感できないかったです。 自分のうつを認めたくない否認の感情もあったのでしょう。 でも何度か見ているうちにこの作品のメッセージ性を何となく感じ取ることができます。

深いセリフ

この映画の主人公であるツレこと望月昭さんが、うつ病になり苦しんで苦しんで苦しみぬいて、右往左往した結果にたどり着いた境地それが、 自分はちょっと調子悪いくらいがちょうどいいんだ これは望月さんが会社を辞めて一年たって、妻である細川てんてんさんに言った言葉。

病気を完璧に治したい人にとっては、受け入れられない言葉かもしれない言葉。 でも病気を完全に消し去りたいというその心も、完璧主義の悪い癖。 人間は不完全な状態がちょうどいいと最近私もつくづく感じます。 完璧な人生なんてつまらない。

おわりに

不完全な部分を受け入れる心。 ありのままをそのまま受け入れる心からしか胆力は生まれないと思います。

ツレうつシリーズはすべて読みましたが、ツレさんはこの胆力を身につけてから本当の意味で人生をエンジョイしているように思えます(お子さんも授かっていますし)。

わかりきった言葉ですが、ありのままを受け入れることの大切さを教えてくれる最高の作品だと思います。 苦しい時に助けられました。 ではでは、今日も読んでいただきありがとうございました。

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