心とつながる呼吸、セロトニンを活性化する呼吸とは?

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心とつながるセロトニン呼吸で、人生を変える!

このブログはうつを読書で克服した私TOMOの闘病体験記や有用な情報を余すことなく綴っていきます。

あなたも人生に革命を起こせる奇跡の一冊に出会えることを諦めないでください。

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セロトニン呼吸法、はじめに

今回は強靭な精神を作るといわれているセロトニン呼吸法を紹介します。

セロトニンは幸せホルモンといわれており、今ある日常を幸せと感じている時に脳から放出される物質です。

心とつながる呼吸、セロトニン呼吸とは?

生活習慣が乱れたり、ストレスで眠れなかったり、
大きな落ち込みから立ち直れなかったりすると、

ストレスで脳内の伝達物質がバランスを崩し、うつ状態になります。

落ち込みや不安から、立ち直れないと生活がままならず、

当然働くこともできなくなる場合があります。

生きる知恵を失ったり、生きる希望を失うと人は死にたくなりますよね。

そんな恐ろしい思考を生み出してしまうほど、

脳内の伝達物質であるセロトニンなどのは恐ろしいのです。

セロトニンを分泌させる神経を弱らせないように、ストレスを受けないように、

規則正しい生活を心がけなければなりません。

しかし、

そんな事は皆わかっている事だし、

それができなくて困っているものです。

どうすれば良いのでしょうか?

それをいたずらに不安になる事はありません。

そうした事態を避けるために、セロトニンを活性化して自律神経を整える方法があります。

セロトニンを活性化させる事は自律神経を制御することにもつながります。

セロトニンを活性化させる術を覚えれば、大きな落ち込みや不安、イライラに振り回される人生にさよならできます。

そのセロトニンを活性化させる術というのが呼吸法です。

ここではセロトニン呼吸法と呼びましょう。

セロトニン呼吸法を行うと

セロトニンは活性化されて自律神経の乱れを予防して、タフな体と心の育成につながるのです。

ただの呼吸と、セロトニンをしっかり働かせるセロトニン呼吸法はやり方が全く違います。

私も様々な本を読みましたが、禅定に関する本や、有田秀穂先生のセロトニン活性化に関する本、ヨガインストラクターの本などを読むうちに、

おおむね1つの共通点があることに気づきました。

セロトニン神経を活性化させる呼吸は、有田先生の本にも書かれているように、

とにかく

「ゆっくり吐く」

ということを意識した呼吸法です。

座禅や、マインドフルネス、ヨガも、

とにかく呼吸はゆっくり、

特に吐くことを長くするというふうに教えているところが多いです。

そのことによっていつも、

平常心でいられる心につながっていくのです。

セロトニン呼吸法って何のメリットがあるの?

メリット①ストレスに強くなる

脳の中で、セロトニンが活発に働くと、不安や落ち込み、イライラなどのストレスを上手に受け流し、

いつも涼しい顔で平常心が保てるようになります。

心と脳、体が一体なのですから、セロトニンの放出を良くすることで、

脳の機能の活性化から、心と体も丈夫になっていくと言うわけです。

私たちは心と聞くと、ついつい人の感情のようなものを考えがちですが、

心の働きを制御しているのは、脳なのです。

だから心の状態というのは、

常に脳の働き具合と考えても良いでしょう。

メリット②病気に強く、若々しくいられる。

脳内のセロトニン分泌が活性化されると、

先にも述べたように自律神経のバランスが良くなります。

セロトニン神経は、自律神経の司令塔とも言われており、

人間が生きていく上での生命活動のバランス、

つまり恒常性を維持する役割があります。

恒常性とは、ホメオスタシスとも言われますが、

人間が生きていく上、そして進化して生き残る上で欠かせない機能と言えるでしょう。

セロトニン神経が弱って、自律神経のバランスが乱れると、

内臓の働きが悪くなったり、血流が滞ったり、

老廃物が排出されなくなったりするので、どんどん人は老けていきます。

セロトニン神経が弱ってセロトニンが少なくなること自体、睡眠不足に陥る原因にもなるので、

老化していくのは目に見えて想像できるでしょう。

逆にセロトニン神経がしっかり働いて、

自律神経のバランスを担う司令塔として優れた働きをすると、

血液循環が良くなり、消化吸収も良くなり、体内の解毒や排泄機能も高まります。

皮膚の新陳代謝も促進されるので、常に若々しい見た目でいられます。

精神的にも落ち着いて脳の前頭葉の働きは研ぎ澄まされるので、人間関係も改善していきます。

もしかしたら異性にモテモテになるかもしれません。

セロトニン呼吸法のやり方は

【やり方】

①ゆっくりゆっくり息を吐ききる、お腹をへこませながら。

②その凹んだお腹の弾力を利用して、そのまま息を吸う。

【解説】

心とつながる呼吸、つまりセロトニンを活性化させる呼吸は、しっかりお腹のインナーマッスル、特に横隔膜をよく働かせる所がポイントです。

まずはゆっくり時間をかけて息を吐ききることから始めます。

息を吐くとお腹が凹んで、腹筋の収縮によって内臓が上に押し上げられます。

このことによって胃腸や肝臓が刺激されて、ファシリテーション(働きを活性化させること」につながります。

結局は、内臓も平滑筋という筋肉でできているので、適切に外から刺激して動きを活性化させたほうが良いのです。

私もリハビリの臨床現場で経験しましたが、病気や障害によって動けない人は、腹筋が弱っています。

腹筋が働かないと内臓も刺激されないため、便秘や消化不良、倦怠感を起こしがちです。

これらは全て内臓の機能不全と思われる状態です。

息を吐ききって、腹筋をしっかり働かせる事は、内臓の健康にもつながるのです。

そして息を吐ききって、横隔膜をしっかりと上に押し上げたら、今度はそのまま力を抜いて、息を吐ききった反動利用して吸ってしまうのです。

その反動を利用することによって、横隔膜は自然に下がり、その引っ張る力によって肺も膨らみます。

それによって自然に空気がたくさんありに送り込まれることになります。

これは、ガス交換というエネルギー代謝の過程を効率的に行っていることになるのです。

今までよりたくさんの酸素が、体内に入ることによって、血流から脳への酸素流入が増えて、脳の働きが活性化されることにもつながります。

普段行っている、

いわゆる「生きるための呼吸」は、

横隔膜の自立的な働きによる腹式呼吸(もしくは胸式呼吸)です。

それに対して心とつながるための呼吸、セロトニン呼吸は、

意識的に腹筋と横隔膜を働かせることによってなされる腹式呼吸なのです。

「心とつながる」とは?

現代人は心を失いがちです。

どんなに優しい人でも、置かれた環境によって心は荒んでいき鬼のような人間になることもあります。

例えば、ブラック企業で働いて、毎日徹夜労働させられている時、それはとても心に余裕がない状態ですよね。

そんな時に、愛すべき家族から

「今度旅行にでも連れてってよ」

と言われたときにあなたは、

「俺にはそんな余裕ないんだ!」

と怒鳴りつけたとします。

自分が余裕がないときに、

家族から無神経な頼まれ事をされたと感じたから、

それは怒るのも無理ないでしょう。

でもそれは本来のあなたの心なのでしょうか?

いいえ違います。

本来のあなたの心は、家族を大切にするはずです。

いろんなストレスが重なって、それに反応し続けて、感情だけが先走り、本来の心を失った状態です。

ストレスに反応して、感情的になると本来の心は失われます。

セロトニン神経がしっかり鍛えられると、本来の自分の心でいられます。

セロトニン神経が活発化すると、脳の前頭葉という部分の働きが活性化したり、

自律神経が整ったりするので、どんな状況でも平常心でいられるようになります。

もしかしたら、家族を大切にできない自分、

そんな状況を打開するために生き方を変えることを選択するかもしれません。

心とつながる呼吸をして、自分本来の心の判断に従って人生を選択するなら、

きっとどんな選択をしても後悔しないでしょう。

心とつながる呼吸とは、そういうものであるべきです。

おわりに

実は私も、人生で迷うことがたくさんあります。

不安や落ち込み、それらからくるうつを克服した今でも、やはり人間だから迷います。

誰か相談できる人がいれば良いかもしれないのですが、

なるべく自分で決めたいという意思もあります。

そんな時は、少し息使いを変えて自分の心とつながって、

心の声に耳をすましてみます。

「心に従わない理由は無い。」

アップルの創始者の言葉だったかな…?

ではでは。

【参考・関連書籍】

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