感情を安定させる食べ物、乱す食べ物

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食べ物と感情の関係とは!?

食べ物は感情を左右する!と聞いてピンとこない人はいますか?

実は食べ物は感情を大きく左右します。

日本初の栄養療法専門クリニックである、新宿溝口クリニック院長 溝口徹先生は著書『「うつ」は食べ物が原因だった!』で以下のように述べています。

私が日本で最初の栄養療法専門クリニックを開設して、8年になります。
その間、薬に頼らず栄養を使うことで、約7,000人の心のトラブルに悩む患者さんの治療にかかわってきました。
なぜ、心のトラブルに栄養が効くのか?その理由は、私たちの脳にあります。
実は、心は脳の中の神経伝達物質によって変化します。
そして、その神経伝達物質の材料こそが栄養なのです。
心のトラブルと栄養の関係を理解していただくには、医学や栄養学の知識が不可欠です。

引用:『「うつ」は食べ物が原因だった』 溝口徹

お医者さんも言うように感情というのは、脳の伝達物質で決まります。

そして血流なども脳の神経伝達物質の、正常な作用に影響を及ぼします。

特に脳の原始脳といわれる大脳辺縁系はいわゆる獣(けもの)脳とも言われ、快不快、原始的な欲求、またイライラ、怒りや恐れなどを作り出す部位と言われています。

またこの部分が正常に働いていると休むときにしっかり心が安らぐようになります。

ハーブティーの香りや、アロマテラピーの精油の香りがこの部分に働きかけるのではないか?と言う仮説は有名な話です。

話がそれましたが、一体どんな食べ物を食べると、感情が落ち着きやすく、またどんな食べ物を食べると感情が乱れやすくなるのでしょうか?

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感情を乱す食べ物とは?

皆さんは感情を乱す食べ物と聞いて、何だと思いますか?

自分が普段落ち着きたい時に何を食べるかを思い出してみてください。

実は皆さんが手っ取り早く落ち着くために食べてるその食べ物こそ、感情のバランスを乱す食べ物なのかもしれません。

①スイーツ

多くの人は、ケーキやお饅頭、甘いチョコレートなどを想像するかもしれません。またそれに付け加えてコーヒーなどがあると、もう最高ですね。

感情が落ち着いている人にとっては、特に問題ないのですがうつ状態や、極度の疲労などで感情が乱れやすい状態にある人はスイーツを食べることはおすすめできません。

と言うのはスイーツを食べることによって、血糖値が急激に上がるからです。

急激に血糖値が上がると、膵臓という臓器でインシュリンというホルモンを分泌します。

インシュリンには血糖値を下げる作用があり、甘いものを食べて急激に血糖値が上がると、インシュリンが通常よりたくさん分泌してしまいます。

そうなると出過ぎたインシュリンが、必要以上に血糖値を下げてしまうのです。

この必要以上に血糖値が下がった状態こそが、強い疲労感、極度のだるさ、めまい頭痛、注意散漫、心臓がドキドキする、不安や恐怖心に襲われる原因になってしまうのです。

イライラしている人は、チョコレートやケーキでストレスを解消しているつもりかもしれませんが、実は逆でチョコレートやケーキを止められないからこそイライラしているのです。

たまに食べる分には、この血糖値が上がっていくときに心地よい気分、いわゆる”快感”のようなものを感じますが、人間というのはそんなここと良い刺激にすぐに慣れてしまいます。

そうなるとさらに味(甘味)が強いもの、香りが強いものを求めてしまい、スイーツが手放せなくなります。

タバコやお酒、また違法ドラッグような依存物質ほど深刻な害は無いのですが、スイーツを食べる習慣が多い人は自分の感情の乱れを観察してみてください。

食べてる時は幸せかもしれませんが、数時間後に体が重くなったり、眠くなったり、やる気が無くなったりした人は要注意です。

スイーツを食べる事は、長期的に見て感情を不安定にさせることが多いです。

>>私の過食体験記。そして克服法

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②カフェイン

またカフェインの刺激も、一時的には心やすらぐために便利なものなのですが、長期的に習慣付けてしまうと、カフェインの副作用でイライラや極度の不安や恐れ、不眠症にもつながってしまいます。

カフェインはあなたの少ない精神的エネルギーを、一気に使い果たしてしまう作用があるので心が疲れている人はカフェインを取る事はお勧めできません。

またカフェインには体を冷やしてしまう作用があり、冷え性などの原因になってしまいます。

しかし、今までコーヒーに頼っていた人が、急にやめるのは結構きついです。仕事中に気合が入らないし、なんだかぼーっとする、体調が悪くなったと感じてしまいます。

コーヒーに頼らない生活は確かに辛いものがあります。

そこで、

カフェインをしばらく止めてみたり、減らすにあたって心得ておいた方が良いことがあります。

それはカフェインを減らしたり、やめたりしてから最初のうちは、元気が出なかったり頭がぼーっとしたり感じること、これは正常な反応だということです。

これは今までカフェインによる偽りの元気に頼っていたので、そのカフェインがなくなることでしばらくエネルギーを発揮しにくくなるからなのです(まあ、錯覚のようなものですが)。

ごく普通の反応であり、病気の症状が悪化したとか、精神的にダメージを受けているわけではありません。むしろ正常で良い反応くらいに思った方が良いです。

このつらい時期をしばらく辛抱して乗り越えると、いずれ自分で本来のエネルギーを発揮できる日が来るのでご安心ください。

カフェインの摂取は、感情を不安定にさせることが多いです。

>>うつ病がひどいとき、コーヒーを飲むのは自殺行為!?

③激辛料理

激辛料理に含まれる唐辛子は、カフェインのように頭をすっきりさせたり、スカッとした爽快感を味あわせてくれる効果があります。

それは唐辛子を食べることによって、人間の体内でノルアドレナリンというホルモンが分泌されるからです。

ノルアドレナリンは人が興奮した時や、また怒りや不安、恐れを感じたときに分泌されるホルモンです。

またそれと同時に激辛料理を食べた時は、βエンドルフィンという物質の分泌されると言われています。

βエンドルフィンというのは、人が幸せを感じるときに分泌されるホルモンと言われ、モルヒネのように痛みを和らげる効果があるとも言われております。

たまに唐辛子を食べると、気分が爽快になりますが、少し疲れている人や、イライラして心が疲弊している人は激辛料理は控えた方が無難でしょう。

ノルアドレナリンは、分泌させ続けることによって、やがて精神的に疲弊をきたし強い恐怖感や、不安感につながっていく要因にもなります。

自分が感情が不安定だと自覚している人は、激辛料理は控えたほうがいいかもしれません。

>>自殺する前にやるべき4つのこと

>>「うつ病かな?」と思ったら。見直すべき5つのカラダ習慣

感情を安定させる食べ物

感情を安定させる食べ物は、健康意識が高い人はよく口にするものかもしれませんが、そうでない現代人にとってはあまり口にしないものかもしれません。

脳の機能や、感情をコントロールする司令塔が腸内環境にあるだなんて、ほとんどの人が考えつかないものだし、体の冷えや血流が心の健康に影響を及ぼすなんて絶対ないと私自身思ってました。

では紹介していきます。

①果物や野菜

「アメリカンジャーナル オブ パブリックヘルス」という雑誌によると、最近の研究で、

少なくとも1日に野菜や果物を8皿分食べる習慣をつけている人は、出来事や、収入の大小にかかわらず人生において幸福度が増すそうです。

お金や人間関係に関係なく、自分の意思次第で安らぎを得られる人生とは、こんな幸せなことはないと思いませんか?

私自身も10日間ヴィパッサナー瞑想の合宿に行って、菜食主義を続けた結果合宿が終わる頃には、言いようのない究極の安らぎを感じました。

またお通じもかなり良くなっていたので、朝から何とも言えない爽快感を味わうことができたのを覚えています。

ちなみにその時は収入がなく、手持ちのお金はほとんどない状態でした。

不安もありましたが、なぜか心のどこかで「なんとかなるさ」という根拠のない自信のようなものがありました。

玄米菜食、食物繊維や発酵食品が私の心を楽観的にしてくれたのだと感じています。

腸内環境を整えることは非常に大切です。

熟した果物にしっかりと含まれている酵素や、水溶性食物繊維は腸内細菌である善玉菌の餌となり、結果的に脳の神経伝達物質を生成する強力な味方になります。

脳の健康を考える上で、腸内環境は外せません。東京医科歯科大学の名誉教授で、免疫学の研究をしている藤田紘一郎先生は著書の中でこのように述べています。

最近私は、腸内環境の悪化がうつ病や不安神経症を促している可能性を示唆する研究結果を発表しました。脳の健康は腸の健康であると同時に、腸の健康は脳の健康であると考えられるようになったのです。

幸せ物質であるセロトニンが90%腸な存在している事は何度も述べました。腸内に危険な物質が入ってくると、腸内のセロトニンが働いて脳に危険な物質を胃から吐き出せと命令を出させると同時に、脳を介さず下痢という手段で体内から危険な物質を排泄しようとします。

このように脳から指令がなくても、独自のネットワークによって命令を発信する機能を持っているのは、臓器の中でも腸だけです。腸のセロトニンの働きが心の健康にも重要な影響を与えているということです。

引用:『脳はバカ、腸はかしこい』 藤田紘一郎

脳は感情を決める臓器でもありますが、その脳に指令を出せるのは腸なのです。

その他多くの書籍でも書かれていますが、腸内環境が良くなることで、免疫力が活性化し、自然治癒力が高まり、体の新陳代謝も向上します。

結果的に痩せやすい身体にもなるので、若い女性が酵素ドリンクを飲んでダイエットや、美容、メンタルケアにも役立てていることがよくわかります。

ニンジンとりんごを使ったニンジンりんごジュースや、市販の酵素ドリンクを使用して、週末断食を行うだけでも、心が明るくなり気分は爽快になります。

果物や野菜は、感情を明るくし安定させてくれます。

>>うつ病におすすめできる酵素ドリンクとは?ランキングで3つ紹介!

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②魚(オメガ3 )

よく魚の油は体に良いと言われていますが、魚の油は血液をサラサラにする効果があります。

昔某インスタントラーメンの付属のごま油の中にDHAが入っているということで話題になりました。

これはテレビCMでも、DHAという成分が体にいいということで、大々的に広告されています。

当時DHAという油は、「頭が良くなる油」という認識が、世の中に流布しました。

全く間違いでは無いのですが、それだけにはとどまりません。

DHAを始めとしたオメガ3脂肪酸というのは、血液をサラサラにして脳の血流をスムーズにするような作用があるので、頭が冴えたり、認知症の予防になったりすると言われます。

またDHA自体が、腸内環境を整えるのでセロトニンや、ドーパミン、ノルアドレナリンなどの脳内ホルモンの生成にひと役買っています。

最近ではオメガ3脂肪酸はトラウマの解消に効果的だと言われております。

心にトラウマがあると、過度に人怖くなったり、新しいことに挑戦することが怖くなったりします。

中にはちょっとした刺激で、フラッシュバックを起こして体が震えてきたり、パニック障害の症状を呈する人もいるでしょう。

精神的に不安定だと感じている人は、魚の油をとって、オメガ3脂肪酸の恩恵を受けましょう。

オメガ3は魚以外でも、ナッツや、えごま油、亜麻仁油などの植物油からもとることができます。

ナッツ中でも、特にオメガ3脂肪酸が多く含まれていると言われているのが、くるみです。

くるみには、オメガ3が豊富に含まれているほか、ミネラルやビタミンも多く含まれている優良食材です。

口が寂しくなったときに、間食として積極的に取り入れると感情が落ち着きやすくなります。

また植物油としてオメガ3を摂取したい場合は、亜麻仁油がお勧めです、亜麻仁油は一般的な植物油の6倍近いオメガ3脂肪酸が含まれております。

がん治療のための食事療法「ゲルソン療法」では唯一摂取して良い油として取り入れられているくらいです。

こんなことを言ったら怪しいと思われるかもしれませんが、一部の書籍では亜麻仁油には末期がんを克服させるほどの力があると言われております。

亜麻仁油やえごま油を選ぶときは、完全有機栽培のものを選ぶことをお勧めします。

魚の油、亜麻仁油などのオメガ3には不安や恐怖、トラウマを抑制することができ、感情を安定させてくれます。

>>オメガ3でうつ病を予防&撃退!トラウマとうつに効く秘密の油の実力!

>>あなたのうつ病は断食で治るかもしれない

③ハーブティー

古来よりハーブには、自律神経を活性化させたり、抑制させたりする作用があります。

つまり自律神経のバランスを整える作用です。

人は自律神経が整っていると、嫌なことがあっても簡単にはへこたれず前に進むことができます。

一方で自律神経が乱れていると、ちょっとしたストレスにも耐えられずにイライラしたり、すべて投げ出してしまいたくなるものです。

ハーブティーは、その芳醇な香りを楽しみながら味わうもので、脳の大脳辺縁系という、欲望や感情を司る部位の近くにある臭球という部位を刺激し、脳全体を優しく癒してくれます。

活発な気分になりたいときには、ローズマリーや、ペパーミントのハーブティーを選んで、朝1番に飲んだりすると気分は高まります。

逆にリラックスしたいときには、ラベンダーやカモミールなどのリラックス系のハーブを夜寝る前に飲んだりすると、心も体も安らぎます。

体から緊張をほぐしたいときにはフィーバーユーやオレンジフラワーがオススメです。

このようにどのハーブを取り入れるか考えることによって、私たちの生活を見直すことも可能になります。

体から訴えられる内面からの声を聞く事は、最初は非常に難しいことかもしれません。

しかし、そのうちに少しずつ自分の体との対話に慣れ親しむことができます。

いずれは心と体の発するシグナルに敏感になり、早い段階で不調の原因を取りのぞけるようになれば、いつでも快適な感情で毎日を過ごすことができるでしょう。

ハーブティーには、古来より薬用に使われてきた歴史がありますが、病院で処方される薬と比べて、副作用が少なく気軽に飲むことができます。

感情を穏やかにしたい人にとって、ハーブティーはオススメです。

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肉は良いとも悪いとも言えない。腸内環境次第

肉が感情にとって良いのか悪いのかというのは、意見が分かれるところだと思います。

理由はそれぞれメリットとデメリットがあるからです。

肉食のメリット

メリットとしては、肉に含まれる動物性タンパク質や、鉄分や亜鉛などのミネラルが、脳内ホルモンのセロトニンやドーパミンの生成材料になるということ。

また肉に入っている油分、コレステロールが男性ホルモンや女性ホルモンなど性ホルモンの原料になるということ。

これらのことを考えると、精神面を安定させるために肉はしっかり食べた方が良いです。

また肉は炭水化物と違って、高カロリーになるほどたくさん食べてもも太りにくく、それどころか筋肉や体内酵素になりやすいのです。

脂ののった肉は、高カロリーで体に良くないイメージがありますが、砂糖と違って血糖値を上昇させる不安材料にはなりません。

肉を食べて、しっかり消化吸収すれば脳内ホルモンや、性ホルモンの安定供給につながり、強いては穏やかな感情でいられることにつながるといえます。

肉食のデメリット

次に「肉は体に悪い」とあう考え方もあります。

まず肉は消化しにくいというデメリットがあるので、内臓があまり強くない人にとっては便秘になるリスクがあります。

確かにお米や果物や野菜など、植物性の食品に比べると動物性の食品というのは消化吸収までに時間を要します。

消化吸収に時間を要した肉は、体内で腐敗して悪玉菌が増える原因にもなります。

次に肉に含まれる油ですが、これはオメガ6脂肪酸という種類の油で、アトピーや、アレルギー疾患などを助長させると言うことが近年言われております。(必須脂肪酸なので、すべて体に悪いと言うわけではありません)

ファスティングのスペシャリスト、山田豊文先生はオメガ6について著書でこのように語っています。

オメガ6は、コーン油、大豆油、グレープシードオイルなどに含まれます。これらはいわゆるサラダ油の仲間。

実は、サラダ油から発生する、「ヒドロキシノネナール」という毒は、細胞内のガードマンともいえる「熱ショックたんぱく質70」を錆びさせる原因となります。そうすると、神経毒となり、神経細胞を殺し、それが脳梗塞やアルツハイマーといった脳の病気の原因になってくるのです。

引用:『老けない体を作る食べ方』山田豊文

オメガ6を過剰に摂取することは、脳の機能を低下させる”場合がある”ことがよくわかります。

感情を決定づける脳の機能が低下したら、心のバランスが崩れることが目に見えますね。

またオメガ6は腸内で悪玉菌を増やす要因になったり、血栓を形成させて脳梗塞や心筋梗塞、深部静脈血栓症(エコノミー症候群)の要因になると言われております。

このように肉には、体に良いと言う意見と体に悪いと言う意見、2つの意見がネット上や、書籍上に混在します。

これはあくまで私個人の意見ですが、肉が体に良い、もしくは肉は体に悪いという意見2つとも正解だと思います。

私の経験から肉は”腸内環境”次第で正義が悪かに変わる

私自身、肉を食べた後不調になる時と元気になる時があります。

その違いは何だったのか、自分なりに考えました。

肉を食べて体調を崩す人、崩さない人の違いは食べる人の体の状態にあると私は思います。

内臓の消化管機能が、正常に働いている人にとっては肉は体に良い方向に働きます。

しかし、食事が偏っていたり、睡眠不足だったり、仕事でストレスを溜めすぎている人にとっては、肉を食べる事はあまりオススメしません。

つまり食事が糖質過多に偏っていたり、寝不足でストレスを溜めているような人は、胃腸の調子が悪く、腸内環境もあまり良くない状態にあると思われます。

そのような状態で肉が体に入ると、消化吸収排泄にたくさんの時間がかかり、体内で腐敗する可能性があります。

また腸内環境が、悪玉菌優位な状態では、オメガ6脂肪酸は、悪玉菌を増やして、免疫を低下させる要因にしかならないでしょう。

このような人にとって、肉料理は感情を穏やかにするどころか、不安を助長させたりキレやすくなったりする要因にしかなりません。

うつ病のどん底のとき、肉を食べる気などしないですよね?

あれは体が肉を欲しないようにしているのです。

ある意味うつ状態があなたの体を守ってくれているのです。

だから、肉を食べることによってメリットを得たい人は、まずは感情が穏やかになる食品を中心に食べる時期を作ってください。

野菜や果物を中心にとって、小麦や、小麦でできたお菓子、白米を食べすぎないこと。また砂糖やコーヒーをしばらく控えて自律神経を乱す行為を一切排除しましょう。

そんな生活をしばらく続けていれば、腸内環境が整ってきて、体が肉を消化するのに適した状態になっていきます。

体調が悪い時に、消化の悪い肉を食べ過ぎると感情は不安定になります。

逆に体調が良い時に、肉を適度に食べると感情が安定し、力強い人生を送ることができます。

>>うつ病のあなたは男性ホルモン足りてますか? ~エネルギッシュに生きるなら男性ホルモンを増やせ!~

>>うつにはサプリメント!症状別でおすすめ10種を紹介!

おわりに

いかがだったでしょうか?

食べ物が感情を左右するという事は、あまり耳になれない概念だったかもしれませんが、東洋医学では五臓六腑が体に影響し合うものとして考えられています。

体の病気だけでなく心の持ち方、つまり感情もそれぞれの臓器に関わりがあるというのは東洋医学の大前提です。

例えばイライラしたり、おこりっぽい感情というのは肝臓に毒が溜まることで起こされる現象です。

肝臓はあらゆる臓器に溜まった毒、血液に溜まった毒素や老廃物を浄化する器官です。

肝臓が疲弊して体に毒をため込むと疲れやすかったりイライラしたり、キレやすくなったりします。

また驚きや恐れは腎臓や生殖機能の毒が溜まると起こり、心配症や憂いの感情は胃腸などの消化管機能、悲しみという感情は肺を患うと出現すると言われております。

それらの臓器に、生命エネルギーや、血液が行き届かなかったり滞ったりするとその臓器に関連した感情が出現します。

生命エネルギーの流れは、血液の流れに比例していると考えられているので、血液の流れを良くする食べ物、つまり体に熱をもたらす食べ物は概ね体に良いとされています。

酵素(酵母菌などの発酵食)、食物繊維、オメガ3脂肪酸、ハーブなどなどは血液をサラサラにして、体に熱をもたらすと言われますね。

逆に体から熱を奪う食べ物、体を冷やしてしまう食べ物は血液や生命エネルギーの流れを止めてしまったり、生成を止めてしまったりする働きがあるので、体には良くないでしょう。

甘いものや、カフェイン、香辛料はだいたい体を冷やしてしまいます。サトウキビやコーヒー豆、カレーの香辛料も南国の食べ物ですよね。

日本は赤道より北にある国です。だからスイーツ、カフェイン、激辛香辛料は本来必要ありません。

今回の記事は、たくさんの読書経験をもとに脳科学や、東洋医学、プロバイオティクスの観点から感情に良い食べ物と、悪い食べ物をピックアップして、私独自の経験も統合させて作りました。

感情に流されてしまったり、感情的になる自分を抑えられなくて疲れてしまう人のお役に立てれば幸いです。

>>感情の乱れ癒す5つの行動 ~感情はコントロールできる!~

>>うつ病と酵素 ~知っておきたい酵素のチカラ~

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