うつ病がひどいとき、コーヒーを飲むのは自殺行為!?

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うつ病にコーヒーは良いのか?悪いのか?、、、

そんな議論がなされることがよくあります。

いろんなサイトでコーヒーはうつ予防に良いとか、コーヒーを飲むとがんや心臓病の予防になるとかネットニュースでも言われています。

このサイトでは結論として、

うつ病の状態になったときにに限っては、コーヒーをはじめカフェインを摂ることは良くないと言い切ります。

その理由をわかりやすく解説します。

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日本はコーヒーと切っても切り離せない社会

あなたはコーヒーを一日に何杯飲みますか?

そしてどんなコーヒーを飲みますか?

自宅でコーヒーを淹れる、インスタントインスタントコーヒー、喫茶店で濃いエスプレッソ、

また忙しいサラリーマンは朝自販機で缶コーヒーを買う。

コーヒーと付き合う生活は人それぞれで、日本社会とコーヒーは切っても切り離せないくらいコーヒーは日本人に愛されています。

少し眠い朝、ひと仕事終えた後、昼休憩後の眠いとき、

コーヒーを飲むと元気がみなぎってきます。

体が動くようになるし、頭もスッキリして頭脳労働が、再びできるようになります。

現にスポーツ選手の中には、試合前にカフェインを摂るとパフォーマンスが上がることから、コーヒーを利用している選手もいると聞いたことがあります。

でももしあなたがうつ病で、その病気を本気で治したいと思っている場合、

コーヒーとの付き合いを考え直した方がいいでしょう。

それはコーヒーを飲むことによって、カフェインがあなたの体の元気を奪うからです。

どういうことでしょう?

【自殺の原因は缶コーヒー?!この記事で↓】

>>自殺を考える前にやるべき4つのこと  

【うつに必要な元気になる栄養学↓】

>>うつ病にはサプリメントを!症状別でおすすめ10種を紹介!

>>うつ病におすすめ乳酸菌とは?~乳酸菌で抗うつ薬とサヨナラしよう~ 

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うつ病でコーヒーを飲むことはエネルギーを根こそぎとる自殺行為

うつ病の人でもコーヒーを飲めば、元気が出て仕事がはかどり、体の動きも軽くなるといった経験をするでしょう。

特に抗うつ薬や睡眠薬を服用していている人は、朝まで薬の影響が残り、体が重く頭がぼーっとするので、コーヒーを飲んでそれらを一時的に回避している人は多いでしょう。

本当にそういう時、コーヒーはありがたいんです。

私も缶コーヒーをグイっとのんで、薬でぼーーっとした頭と体をシャキン!としてました。

実はカフェインは人間の体のエネルギーのうちに「運動力」を無理やり外に排出します。

その時に元気になる(ような気がする)のです。

エネルギーには、

・体を動かす力、頭脳労働の力である運動力

・病原菌と闘う免疫力

・ケガや病気や極度の疲労状態から回復する治癒力

・血圧や体温を一定に保つための調整

(参考書籍:うつ病・自律神経失調症 治る人治らない人

この4つの力からなっており、それを総合してエネルギーと言います。

ここでいうエネルギーとは、生命エネルギーであり、

東洋医学で言う「気」と思ってください。

健康な人であれば、コーヒーを飲んで運動力がたくさん外に出されて、元気な状態になり、

エネルギーが少なくなれば、その排出を抑制する作用が働きます。

しかし、うつ病の人は自律神経が十分に働いていないため、コーヒーを飲むとエネルギーをじゃぶじゃぶと出し続けて、抑制する機能が働きません、少なくなっても使い切ってしまいます。

しかもうつ病の人はただでさえ運動力のエネルギーが少ない状態、なのでコーヒーを飲むことによって無理やり使い切ってしまうということは、とても危険な事なのです。

だからうつ病の人がコーヒーを飲んで元気にることは、実は偽りの元気、実はエネルギーを全て無くす自殺行為なのです。

(参照:健療院グループHP 化学的ストレスを減らす【うつ克服ポイント3】)

またうつ病にとってコーヒーに入っているカフェインは、心悸亢進、不整脈、不眠、胃腸障害など”疲れやすい体質”の代表的な症状を引き起こします。

また精神症状としては心配性、神経質、不安感、ソワソワする感覚などの神経症的症状を誘発します。またパニック障害の人がカフェインを引き金に、パニック発作を引き起こすことはもう有名ですよね。

うつ病の人がコーヒーを飲むと、自律神経を確実に乱します。

そして自律神経を乱す食品には大抵”依存性”があります。

当然コーヒーに含まれるカフェインにも依存性があり、知らず知らずのうちにやめられない状態になるものです。

ここで自分が「コーヒー依存症」になっていないかチェックしましょう!

【コーヒー依存度チェックリスト】

□1.コーヒーや紅茶、エナジードリンクなどを毎日飲む

□2.毎日コーヒーや紅茶、エナジードリンクなどを3杯以上は飲んでいる

□3.コーヒーや紅茶、エナジードリンクなどをとらないとイライラしたり落ち着きがなくなる

□4.コーヒーや紅茶、エナジードリンクを飲んでいるから自分は仕事のパフォーマンスが優れていると思っている

□5.味が同じでもノンカフェインのものは全く満足できない

□6.胸やけや胃腸の調子が悪いなどの症状がすでにあるが、それでもコーヒーなどを飲んでしまう

□7.寝つきが悪い、眠りが浅い、寝起きが悪いという症状が出ているがコーヒーを朝飲んでシャキッとすればOKと思っている

□8.動悸や息切れがあるが、コーヒーを飲んだらとりあえず治るので、飲んで乗り切っている

□9.以前よりトイレが近くなったが、コーヒーをやめられない

□10.コーヒーや紅茶などをやめることなんて考えられない

いかがでしたか?10個のうち、いくつ当てはまりましたか?

実はこのコーヒー依存度チェックリストは、全部うつ病発症前の私のコーヒー依存症状をもとに作っています。

だから1個でも当てはまったら要注意です!

【うつと食事の秘密はこちらの記事↓】

>>あなたのうつ病は断食で治るかもしれない  

>>不安やイライラ、やる気が出ない、その症状は体を温めると治る! 

>>カルピスがうつ病に効く理由

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うつ病時代の私もコーヒー依存症だった

現に私は、うつ病の時に缶コーヒーを飲んで朝シャキンとした日は、お昼前の11時ことになると、また体が重くなります。

そしてお昼ご飯を食べるとまた体が朝に重くなり、頭もぼーっとして、また無性にコーヒーを飲みたくなってました。

当然夕方にはフラフラです。

一日の仕事が非常に、重労働に感じてしまっていました。

コーヒーによって無理やり自律神経が興奮しているので、また夜は薬に頼らないと眠れない、

そして同じような朝の状態を迎える。

日に日に元気が無くなっていくので、うつ病が治る気配は全くなかったです。

私が現に今薬をやめて普通の生活を送れているのは、健康に生きるという決断の賜物だと思っています。

食生活を改善する一環として、コーヒーを断つということも一時的に実践しました。

「一時的に」の一時的とは”症状がなくなるまで”です。

いきなり全く飲まなくなるの辛いので、徐々に減らして最終的に全く飲まない期間を作り、

体が健康になり、症状が無くなるまでコーヒーを飲みません。

辛いときはカフェインレスコーヒーやハーブティーで代用していました。

確かに最初は辛かったですが、カフェインが体から抜けていく過程で、

体が非常に軽くなり、頭がクリアになっていく感覚を経験できます。

症状として改善を感じたものとしては、

うつ状態だけでなく、動悸や息切れなどのパニック症状、

細かいことが気になって仕方ない強迫観念、

いわれのない不安に襲われる不安症状、

などがほぼ無くなったのです。

これらは全て体のノルアドレナリンというホルモンが過剰に働いて起こす症状で、

自律神経の交感神経が暴走して起こるものとされています。

これらが治まるということは、自律神経の働きが改善されたことを意味します。

読書によって自律神経の働く仕組みや、改善方法について深く理解できた結果として、

自分の体が改善できたと実感しています。

【眠れない?朝がツライ?それならこの記事を↓】

>>うつ病をトリプトファンで解消!~これを知れば自然に眠れるようになる ~

>>うつ病で「朝からどんより…」の人の救世主、テアニンの効果!

【自律神経を整える食事とは?↓】

>>自律神経を整えてうつを治す食事 

おわりに ~コーヒーが好きだからこそ~

コーヒーは良くないと散々言ってきましたが、なにも「一生コーヒーは飲まないほうが良い!」と言っているわけではありません。

私自身症状が落ち着いた今は、週に2~3杯コーヒーを飲んでます。

今は依存状態ではないので毎日飲んでいませんし、たまに飲むコーヒーが以前に増してとてもおいしいのです。

やはり自分はコーヒーが好きで、コーヒーを愛しているんだなぁと思います。

特にうつがひどい人、パニックや強迫性障害があるひと、これからもコーヒーを愛し続けるために、コーヒーとの依存関係をやめて、一時的に距離をとってみませんか?

そしたらコーヒーの本当のおいしさがわかりますよ。

【治らない自分を責めてる人はこの記事↓】

>>うつ病は完治する。そう言い切れる理由。 

>>副交感神経を活発にさせる3つのこと  

>>うつで仕事を乗り切るコツ~自暴自棄も必要だ!~ 

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