復職後の職場生活~辛い日々が続く~

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このブログは3年前にうつ病により休職し、復職していろいろと惨めな思い、辛い思いをする中、一冊の本に出会って生きる目的について考えた結果うつ病を克服できた私TOMOの体験記を綴っていきます。

また有用な情報もその都度発信していきます。

皆さんも自分を奮い立たせる奇跡の一冊に出会えることを諦めないでください。

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はじめに

さて、3年前の秋に私はうつ病休職から復職しました。 この記事では復職後の職場での生活の中で感じた惨めさや辛かったことなどを綴っていきます。

闘病記の続き~復職後~

みんなの気遣いにプライドがズタズタになる日々

復職初日は周囲の視線が痛く突き刺さり、みんなの前で朝礼で挨拶もさせられました。  今思えばなにが辛かったかというと、復職してしばらくは会う人会う人に「大丈夫なの?」「辛かったね」「ごめんね気付いてあげられなくて」とか声をかけられたこと。

これは本来ありがたいと感じなければいけないことかもしれませんが、うつ病で休んでいたこと自体に触れられたくない自分としては、本当に声かけらるたびに惨めな思いになり辛かったです。

大人の男のプライドがズタズタです。

また仕事もしばらくは軽減勤務でしたのでみんなより若干少なめで調整されていました。

医師からは軽減勤務をしないと再発するといわれていたので、それも辛かったです。

復職時の再発を恐れるあまりにやったこと

一般的にうつ病は復職時に再発しやすいといわれているので復職当初は”再発”がとてつもなく恐ろしかったです。

なんとか再発しないために自分で出来ることはないかと、ネットでいろいろと検索かけました。

認知療法のDVD商材も購入したりしました。

これも会う合わないがあると思いますが、うつ状態の症状が重い当時の私にはしっくりとこなかったです。

情報商材というのは人によって合う合わないがあると思いますが、商材の内容を実行できる人ばかりではないので難しいところです。

きっとしっかり内容を理解して3ヶ月続けたら良くなるんだろうなぁとは思いますが、当時の私には自分で買ったものの半分は疑念があり、また内容を正確に理解する力もなかったのでしょう。

復職して3カ月は再発に対する極度の恐怖におびえる毎日でした。再発に怯えるあまりいろんなものに手を出して、精神世界本を買いあさったり哲学や宗教的な本を読めもしないのに注文したりしていました。

※精神世界(スピリチュアル系)や宗教、哲学の本は確かにうつ病から復活するうえで役に立つエッセンスはあります。ただ内容が難しい物が多いので、自分にとって読みやすいから読むことをお勧めします。このサイトでも解説したり紹介したりしてますので良ければ。

>>うつに効く瞑想CDブック3選 ~幸せを引き寄せてうつを消そう~ 

>>うつ病と読書とブッダの知恵

>>悩みをなくす4つの処方箋 ~ブッダの知恵~ 

>>復職後は副作用の無い良質な睡眠を<<

リハビリ勤務を拒否した自分

私はうつ病が十分に良くならない状態で3ヶ月の休職生活を終えて復帰しました。

慣らし勤務は自分のプライドが許さなかったので最初からフルタイムで勤務しました。

うつ病になってもプライドを手放せない自分に余計に苦しめられた気がします。

そもそも自分をうつ病に追いやった原因の一つもプライドの高さだと思います。

そしてうつ病になって休職して、復職が怖かったり、再発に極度におびえたりするのもプライドという一種の執着が原因だったのでしょう。

漢方薬を飲むが・・

自分に合った薬を見つけられないまま、休職生活を終えてしまったので、その時飲んでいる薬は眠剤と  気休め程度の漢方薬のみ、加味帰脾湯だったかな。即効性が無く効いてる実感もなかったため、飲んでいて苦しかったです。1日3回だったので職場に持って行ってお昼にも飲んでました。

職場で薬を飲むって言うのはなかなか肩身が狭いものでした。精神疾患の薬なので飲んでいる事なんか誰にも見られたくなかったですから。そんな思いも職場で自分の居場所を無くしてしまう一因なのでしょう。

副作用が無い分、効果もあまり感じられなかったのでサボるようになり、そのうち飲まなくなってしまいました。

復職後、退職する人も多い現実

仕事中、とにかく話しかけられるのが怖くて怖くて仕方なかったです。

実際によく「大丈夫なの?」とか「元気ないじゃん」とかしばらく言われまくってましたから、もう穴があったら入りたい気分でした。

うつ病から復職すると、実際に「居場所がない」と感じる人たちは多いといわれています。

そのため再度休職したり、そのまま辞めてしまったりするパターンが多いみたいです。

実際に自分とつながれる安心できる場所(居場所)、自分が役に立っていると実感できる感覚(存在価値)、そしてどんな自分も受け入れてくれる人(味方)を持つことが悩みを解消するうえで非常に重要な要素であると、うつ専門カウンセラーの澤登和夫さんもおっしゃっています(参考:人生をやめたいと思ったとき読む本: マンションから飛び降りたぼくがあなたに贈る 生きる力がわいてくる30のメッセージ)。

復職して職場になじめない自分はまさに職場に居場所がなく、職場に存在している価値を感じられず、周囲の人間に理解者などいないという最悪な状態に陥っていました。

今思えばこれもうつ症状でそのように感じていたのでしょう。

でも復職して「元気ないじゃん」「大丈夫」と言われても、必死で何とかかろうじて出勤している人はなんと答えるべきだったのでしょうか?

ただただ、その親切な声かけに怯えるばかりでした。

>>辛いとき、死にたいときに知ってほしい。人生を豊かにする3つの価値 

>>”繊細な心”の持ち主こそ、いざという時強い 

辞めることに対して私が思うこと 

私が思うに、辞めるのもアリだとは思います。でも同時に続けるのもアリとも思います。

大事なのは、自分の生き方を病気を通じて見直すことができるなら、どんな選択もアリだと思います。

一つ言えるのは職場の辛さが原因で良きる力が湧いてこないのに、生活水準を落とすのが怖い、みじめになるのが怖いと無理をして続けてしまうことは、あまりよくないと思います。

そんな生活を無理して続け行くうちに衝動的な行為に及んでしまう人が本当に多いようです。

人生に疲れ切っていると、「死ぬくらいなら仕事を辞めたほうが良い」という簡単な判断が出来なくなります。

>>【おすすめ本】うつ病で「会社辞めたい!もう逃げたい!」という時に背中を押してくれる本!

>>「仕事行きたくない!」と思ったときのおすすめ本!中越裕史の天職心理学を学ぼう! 

”死”について   

衝動的に死を選ぶこと、これだけは避けなければいけません。

仕事が死ぬほどつらい人は、辞めた後の生活がどうなるかが不安でなかなかやめられないといいますが、本当に仕事が原因で自殺を考えるほど悩んでいる人の場合は、辞めた後にどうなるかというと「今よりマシになる」という人が圧倒的に多いようです(参考:「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ))。

本当に自殺を完遂してしまうことは最悪です(何度か未遂した私が言うのもなんですが)。死ぬことはいけません。

その反面、自分の死について考えるのもこのうつ病になったことを機会にはアリだと思います。

私の場合、死について向き合うことにより”死ぬ前に何ができるか”という事を考える機会につながりました。

うつになる前は自分がこの先何年、何十年先も生きていて当たり前と思っていましたが、うつになってから自分もある時期に突然「死にたい」という感情になることを知りました。

あのスティーブ・ジョブズも「もし今日が人生最後の日だとしたら、今やろうとしていることは 本当に自分のやりたいことだろうか?」といっています(参考:癒しツアー 英語の名言・格言【スティーブ・ジョブズ】)。

こう考えることで私は、人生一日一日丁寧に生きれるようになり、今何するべきか?今悩んでいることはそんなに重要か?そんなふうに考えられるきっかけになりました。

うつ病で自殺を本気で考えて、「人生明日があるのが当たり前じゃない」とありありと実感することで、だいぶ価値観が変わります。

結果的に今は前向きに生活が出来ています。

うつ病で復職後は辛いし、再発に怯える辛い日々でしたが、

「自分にとって今の仕事は命を引き換えにしてもしがみつく価値があるのか?」

「人生明日が終わりだとしたら、本当にしたいことが何なのか?」

この2つを考えるいい機会になりました。

>>症状別、うつ病に効く10の名言 

>>【おすすめ本】うつ病になって良かったと思える本 

>>朝がつらい!は解決できる<<

おわりに

復職時の心得として1つの心理学

では今日はこれまで。 最近またアドラー心理学の謀ベストセラーを読んでいます。

その本にはこんな言葉があります。

”対人関係の軸に「競争」があると、人は対人関係の悩みから逃れられず、不幸から逃れらる事はできない”

参考:嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

確かに競争心が生まれると今まで好きだった事でも、なぜか楽しめなくなります。

それは劣等感が生まれるから。

だから何か新しいことを始める時に私は”競争していないか?”辛くなったらいつのまにか”競争していないか?” 自分を観察して、心をニュートラルに戻そうと心掛けています。 皆さんもぜひ読んでみてはいかがでしょう?

>>うつの人が「嫌われる勇気」を読む3つのメリット

食養生

それと今日は、久しぶりに牛肉のステーキが食べたくなったので、スーパーで買ってきて焼いて食べました。

肉に含まれるアミノ酸は、セロトニンの材料になるので、肉を食べることで生きる力が湧いてきます。

また、セロトニン神経を鍛えることで、自律神経が整うので、平常心が養われます。そうなると少々のことで落ち込まずに済み、前に進む力が湧いてくるでしょう。

もちろん食べすぎは良くありませんよ。自律神経が胃腸にきている人は肉はきついですね。

いろんな考え方があります。これらの記事の参考に↓

>>自律神経を整えてうつを治す食事 

>>【うつ病を食事で治す】うつ病にオススメの食事関連の本ベスト3! 

ではでは、今日はこの辺で。  読んでいただきありがとうございました。

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