うつ病には健康本!おすすめ本7選!

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うつ病には健康本をお勧めします。

こんなことを言うと、

大丈夫か?

健康マニアになりすぎてないか?

本の読みすぎで不安を増やすだけじゃないか?

と言われそうですが、決していろんな健康本を読む事は無駄なことではありません。

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はじめに

いろんな健康本を読む理由。

それは人の体は十人十色で、全ての人が同じ食生活を続けたからといって同じように健康になれるわけではありません。

高額なサプリメントを買っても、服用した翌日から効果が現れる人と、3ヶ月後に現れる人もいますよね。

またそもそも自分がどのような健康法があっているのか?ということを全くわかってない人も多いのではないでしょうか?

と言う私もその1人でした。

いろんな健康本を読んで、どれも一定の効果はあったのですが、ほとんど効果がなかったと言う本もあります。

でも私にとって効果がなかった本でも、他の人では効果があったという健康法もあります。

とにかく行動しないと何も良くない事態は変わりません。

これがおすすめ健康本7つだ!

『幸せになる医術、これが本当の”冷えとり”手引書』 進藤義晴  進藤幸恵

私がこのサイトでも、イチオシしている「冷え取り」のバイブル本です。

東洋医学の根本的な考えである「頭寒足熱」や「五行論」をわかりやすく、超シンプルににひもとかれている文章で、まさに東洋医学の入門書としてお勧めの1冊です。

東洋医学の病気の考え方では、病気になった部分そこだけにフォーカスして治療するのではなく、全身のつながりを整えて、病気を治すという考えです。

部分を部分として捉えるのではなく、部分を全体の一部として捉えているので、

体全部にとって良いことをすれば自然とその症状も消えていくのです。

「冷えとり」を学ぶ事は、うつ病や、自律神経失調症、神経症などメンタル不全を治すためには当然有効なことです。

私個人的な考えとしては、薬を飲むのも良いのですが、並行して冷えとりをやっていくべきだと考えています。

そして最終的には冷えとりを優先して、いつか薬を卒業できるように精進していくことが大切だと思います。

『成功する人は缶コーヒーを飲まない』 姫野友美

タイトルが衝撃的なものですが、

まさにこの、

「成功者は缶コーヒーを飲まない」

という事実は当たっていると思います。

私自身、体験記にも記しましたが、うつ病になる前は缶コーヒーが大好きでした。

しかもブラックのコーヒーではなく、砂糖やミルクが入った甘いコーヒーが大好きで、毎朝仕事前と仕事の後に飲んでいました。

今では考えられないことなのですが、胃がキリキリしたり、お腹の調子が悪くても、缶コーヒーはやめられなかったです。

飲んだ直後は頭がすっきりするんですね。

この本を書いている姫野先生は、心療内科の医師であり医学博士です。

姫野先生は他にも多数書籍を出されていますが、現代の食生活に警鐘を鳴らしている本がたくさんあります。

この本はうつ病を治すばかりでなく、うつ病を直した後にその後の人生を良くしていきたい人には特にオススメの一冊です。

缶コーヒーを飲むことによる低血糖の影響、それらが精神疾患に対して、どのような悪影響を及ぼすかについて様々な例を提示して解説してあります。

そして本の後半は良質な栄養をとることによって、いかに人間は活力を生み出せるかなど、まさに栄養の成功哲学のような内容になっています。

優秀な女性らしい歯切れの良い文章で現代に働く男性のあり方について語っています。

私自身この本を読んだ直後は缶コーヒーを止めました。それからしばらく体調の様子見ました。

やはり缶コーヒーを止めた直後は、体がだるかったり頭痛に襲われたりしましたが、

1日1日我慢することによって、それまで感じたことがなかったような「体の軽さ」を実感するようになりました。

いえ、本当のこと言うと缶コーヒーを出すのに何度か挫折しました。

それでも何度も何度もチャレンジして、観光ひーに対する依存から脱することに成功しました。

本当に寒コーヒーのカフェインに対する依存、砂糖に対する依存、合成甘味料や添加物に対する依存と言うのは精神疾患にとって恐ろしい影響を与えます。

なんで巷の精神科医はこのことを教えてくれないのでしょうか?教えてくれる先生もいるかもしれませんが、圧倒的に教えてくれない先生の方が多いと思います。

あの鬱状態から嘘のように気分の良さ、体調の良さを感じるようになってから、食事の仕方でこうも人生観が変わってしまうとは本当に驚きです。

この本に関しては、タイトルを読むだけで半分読んだようなものですが、ぜひお勧めの本です。

『しつこい疲れは副腎疲労が原因だった』  本間良子

副腎とは、腎臓の上についている、小さな内分泌器官です。

血糖値や血圧をコントロールしたり、人間が生命を維持する上で欠かせない臓器ですね。

実はうつ状態の原因は、副腎と言う内分泌器官が極度に披露した状態ということも考えられるのです。

悪いストレスがかかると、ストレスホルモンが全身に出て体に良くないということが言われています。

しかし実は、ストレスホルモンというのは副腎から分泌される必要不可欠なホルモンであり、言い換えれば体を守ってくれるホルモンなのです。

副腎疲労状態になると、ストレスホルモンがしっかり分泌しなくなり、疲れやすかったり、朝が辛かったり、最悪の場合鬱状態になったりします。

副腎疲労状態、つまりアドレナルファティーグ状態の原因は、ズバリ食生活や、不規則な生活習慣にあると言われております。

何をすると副腎が疲労するのかと言えば、夜更かしやったり、甘い食べ物、刺激物、カフェインの取りすぎなど、まさにうつ病に良くないと言われている生活習慣ばかりです。

アドレナルファティーグなんて、今まで聞き慣れなかった言葉ですが、実は副腎を労わるような生活をすることで、うつ状態が良くなるという事が十分に考えられます。

普通に考えてストレスホルモンと言われる、コルチゾールばかりでなく、

副腎から分泌されるアドレナリンが出なければ、人は元気が出ませんよね。

この本を書いている著者のお医者さん夫婦も、鬱状態に悩まされた経験者です。

鬱を体から治す上で、お勧めの本です。

『脳からストレスを消す技術』 有田秀穂

この本の最初に、

「私たちはストレスに勝てないようにできている」

と記されてあります。

そう、まず私たちは「ストレスに勝てない」ということを知ることが必要です。

正しい知識をつけることが、病気治癒の第一歩です。

いきなりガッカリさせるような非常識な考え方ですが、

そのストレスに勝てないという根拠を2,600年前にブッダ、つまりお釈迦様が自分の体を通して発見したのです。

2,600年前お釈迦様はなんと6年間も苦行に励みました。

なぜそんなに苦行に励んだかと言うと、

「どうしたら心は強くなるか?」

「どうしたら苦しみから逃れられるのか?」

とお釈迦様自身も精神を病んでいたわけですね。

お釈迦様は幼少の頃より、老いと病と死と言うのを、酷く恐れていたと言われております。

そしてお釈迦様は6年の苦行の結果、

「ストレスに勝てない」

ということを痛いほど味わいました。

しかしそのような結論に達して、そのまま腐ったわけではなく、ある1つの事実に気づいたのです。

ストレスには勝てないが、ストレスと言うのは消すことができると言う事実です。

まさに「諸行無常」を悟り、現代の仏教の礎を築いたのです。

宗教的な話はほとんどなく、

まさにお釈迦様の修行法である「呼吸法」を科学的にひもといております。

また、それに付随するセロトニン関連の知識を現代風にわかりやすく説明してあります。

人の人生を決定づける「脳」には3種類あります。それは…

学習脳、

仕事脳、

共感脳、

この3つをしっかり使うとストレスにはうまく対応できます。

つまりストレスを消すことができるのです。

この3つのうちうつ病の克服のカギとなるセロトニン神経に関与するのは共感脳です。

その共感脳を活性化させるには、何が大事なのかということを知らなくてはいけません。

映画館に行って感動したり、いい本に出会って涙を流したりすることによって、共感脳は鍛えられます。

呼吸法と合わせて、それらの良い習慣を身に付けていれば、セロトニン神経はさらに鍛えられて、最終的には我々の遺伝子まで変えてしまう効果があるそうです。

特に最初の3ヶ月が重要な期間であり、どんな良い習慣も最初の3ヶ月は継続しないと何事も効果が現れないのです。

もうストレスに打ち勝とうだなんて考えるのは終りにしましょう。

そんなことをしても絶対に勝てないので、あなたの魂は無駄に消耗するだけです。

仮にストレスに勝ったように感じても、その後の新たなストレスにも、継続して勝たなければいけません。

まさにそれは負のスパイラルで、心と体を消耗していくだけに他なりません。

自分も他人も傷つけずに、ストレスを消していく。

そんな、しなやかな心を持った自分にブラッシュアップさせていきましょう。

それがうつ病を克服した賢者の知恵だと思います。

『病気が治る人の免疫の法則』 福田稔

自律神経免疫療法で有名な「福田−安保理論」の福田稔先生の、生い立ちとともに健康法について記してある一冊です。

まさに自伝本ですね。

福田稔先生は、某公立病院の副院長と言う立場を捨てて、自らの理想の治療法を確立し、世の中に提供すべく治療家の道を選びました。

自らもうつ病を経験し、鍼治療との運命的な出会いを果たし、注射針を用いて経穴に刺激をする自律神経免疫療法の礎を確立しました。

独自の診療所を開くまでの人生が描かれています。

自伝書といっても、免疫のシステムや、自律神経との関わり、東洋医学の経絡についてわかりやすく記されています。

また自律神経免疫療法の代名詞でもある「爪もみ療法」など生活に活かせる、いわゆる実用的な知識もこの本で得られます。

また福田先生のうつ病闘病経験から、食生活や生活習慣の知恵、また哲学的な事も、この本をお勧めするポイントです。

「体から発せられる”治したい”という意思こそ免疫力」

という言葉は福田先生独自の信念です。

私が運営するこのサイトも、本気で心の病を克服したいと言う人のために作られています。
※ただそれは建前です。どんな状況でも、辛い人には見に来ていただきたいです。

実際にうつ病にかかった人の話を聞くと、「直したい」と言う気持ちはあるものの、実際に「本気で治したい」と言う人は少ないものです。

「治したいけど、苦労はしたくない」という人が実際には多いのではないでしょうか。

うつ病に悩んでいるのは事実だけど、今までの悪い生活パターン、食事生活、思考パターンから抜けられない。

いえ、正確には「抜けようとしない」という状態の人が本当に多いです。

でもその気持ち、私は痛いほどわかります。

全くもって、私も偉そうな事は言えません。

うつ病について「治したい」と口にしながらも、長い間全く生活習慣を変えようとはしませんでした。

本を読んで体に悪いと分かっているのに、ジャンクフードや自動販売機の清涼飲料水、缶コーヒーに頼ってしまう日々。

ひどい時は夜中の2時や3時に、牛丼チェーン店に行って大盛り牛丼を2杯食べていました。

野菜や果物など、意識的に食べようとせず、肉や麺類、味の濃ゆいもの、刺激物に依存してやめようとしませんでした。

当時の私は「うつ病を治さない」と決心していました。

でも人間最初はそんなものではないでしょうか?

鬱状態で急に規則正しい生活を始めるなんて、なかなか難しいです。

しかしそんな中でも、読みやすい本を読んで、無理ない範囲で知識をつけていくことができます。

“思考が変われば行動が変わる”

と誰かが言っていたように、読書だけでも続けることによって、

そのうち思考が変わり、そして行動が変わります。

その時から少しずつ、

「体から発せられる”直したい”と言う強い意志」が湧いてくるのではないでしょうか。

そういった意味でも私の今の免疫力は、たくさんの読書の結果だと思います。

今現在悪い習慣から抜けられない人、無理なこと、辛いことをいきなりやろうとせず、まずはやれること何でもいいのでやってみてください。

福田先生も私も、きっとうつ病を克服する第一歩を踏み出すまでは、あまり良い生活習慣ではなかったと思います。

『うつを鍼灸で治す』 齋藤剛康

うつ病になってから、第一選択肢として「鍼灸院に行く」と言う人はなかなかいないと思います。

しかし実はうつ病を始めとする精神疾患や、自律神経の不調は鍼灸院の得意とするカテゴリーとされています。

これはWHO(世界保健機構)といわれる国際的な組織にも「うつ病に鍼灸治療は有効である」と認定されています。

本書の中では、うつ病の治療で主に使う9つのツボと言うものが紹介されており、わかりやすい図でツボの位置も示してくれています。

例えば「神門」と言うツボは、人間の思考や精神の活動を活性化させます。

また顔の表情や知覚、運動等に関係する大切なツボでもあるのです。

またこのツボを刺激することで、ストレスに対して打たれ強い体を作ることもできるのです。

このツボは小指側の手首の付け根の部分にあるツボですが、

私は市販のお灸を買ってきてしばらくツボを温めてみました。

それが効いたかどうかは分かりませんが、今は薬を飲まずに元気な状態であるということは事実です。

体のエネルギーの流れを整えること、血流を整えることがいかに重要か鍼灸治療が教えてくれます。

今のお医者さんの治療だけでは、不安な人、限界を感じている人、治療をあきらめかけている人は広い視野を持つためにもいちどこの世界を知ってみてはどうでしょうか。

『うつ病、自律神経失調症 治る人治らない人』 鈴木直人

この本はうつ病や自律神経失調症を専門とする整体院の先生の本です。

私自身鈴木先生に会いに行って、直接セミナーを受けました。

鈴木先生自身も、自らのうつ病という過去の経験を包み隠さず教えてくださり、役に立った治療法や生活習慣、考え方を惜しみなくアウトプットしてくれています。

中でもこの本はとてもわかりやすく、とにかく初めて読んだ時は「目から鱗」の内容でした。

うつ病や自律神経失調症は心の問題を解決すれば良くなると言うわけではなく、

いくつもの原因が絡み合ってそのような状態になっています。

だからシンプルに考えて、

“治るためには、その全ての原因を取り除く”

ことが必要なのです。

うつ病になる原因のストレスを、4つのカテゴリーに分けて、

医学的観点、栄養学的観点から超わかりやすく、かつ面白く解説してくれています。

皆さんはを

「姿勢が悪いとうつ病になりやすい」

と言うことをご存知ですか?

そうなんです。

姿勢が悪いと体に歪みができて、筋肉が硬くなり、内臓もうまく働きません。

疲れやすく緊張しやすく、ストレスを受けやすい身体になります。

ストレスを受けた体というのは、筋肉が硬くなり、さらに体の歪みを作っていくという悪循環に陥ります。

硬くなった筋肉を柔らかくして、姿勢を調整するのは医者の仕事ではなく、

どちらかと言えば整体師、いわゆる治療家と言われる人たちの仕事です。

整体に行かなくても、自分で行えるようなストレスケアの方法が、この本にはたくさん盛り込まれています。

“いかに自律神経を乱さないか?”

ということが、この本を読み終える頃には.かなり詳しくなっているのではないでしょうか?

自分がなぜ疲れやすいか?

イライラしやすいか?

落ち込みやすいか?

などの理由が少しでも分かれば、人はかなり安心するものです。

自分を安心させるための

「生活レベルでの知識」

を手に入れるのに、この本は役立ちました。

おわりに

私自身、恥ずかしながら生まれて30年以上健康に関する本など読んだことがありません。

「体の調子が悪くなれば、薬局に行って薬を飲めば良い」

「それでもよくならなかったらお医者さんを受診して薬をもらえばいい」

というスタンスで生きていました。

どちらかと言うと健康本を読むような健康マニアの人たちを馬鹿にする側の人間でした。

でもうつ病という大きな病気にかかり、

今は健康本を読む側の人間です。

自分でも自分は健康マニアだと自負しています。

でも健康マニア側の人間になったおかげで、

うつ病による精神科通院を終了して以来、

医療機関というものに一度もかかっていません。

もう3年くらいは医療機関にかかっていないので、

この記録を少しでも伸ばしていければと考えています。

でも意地を張ったり、無理するのは禁物ですけどね。

私も不完全な人間ですから。

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