【おすすめ本】うつ病になって良かったと思える本

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うつ病になると”人生おしまい”だと思ってませんか?

違います!

むしろこれからがあなたの本当の人生です。

うつ病の時に読む本が、あなたの人生をガラリと変えます。

良い意味でね。

うつ病を経験することにより、長期的にみて心が強くなったり、深みのある人生を送ることが出来たり、強力な仲間が出来ることがあります。

中には大きな成功を手にすることもあるでしょう。

地獄を経験したからこそ、体験できる自分だけの豊かな世界と出会える。

それがうつ病経験者の人生の醍醐味かもしれません。

この記事では、そんな人生の醍醐味を味わえるように、

”うつ病になって良かった”と思える本を余すことなく紹介すべくこの記事を作りました。

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はじめに ~うつ病の時に読む本は大切ですよ~

うつ病の時に読む本は、あなたの人生の節目に重要な要素となります。そして、あなたのその後の人生に大きな違いをもたらします。

この記事をきっかけにあなたの人生が加速していったら、こんなうれしいことはありません。

うつ病になって良かったと思える本

『うつな人ほど成功できる』 浜田幸一

2009年にうつ病を発症して入院までした著者が、うつ病から復活をするうえで学んだこと、うつ病の成功哲学、人生の教訓が書かれている本です。

著者の闘病記も事細かに書かれており、多くの人が共感するのではないでしょうか?

「うつはあなたの人生を豊かにする」

いきなりそういわれてもピンと来ないですよね?

一度なったら人生終わり、

治らない、

再発する、

弱い人間がなる、

そんな暗いイメージだと思いますが、克服した後に新たな世界が広がっていると著者は言います。

これは私もまったく同じことを体験しています。

うつになることで、自分の心の分析をするようになり、その過程で本を読んだり心理学を勉強しに行ったりします。

自分の心の仕組みがわかってくると、人生が楽しくなり次第に一緒に勉強をしていた仲間とも交流を深めることが出来るようになります。それって豊かな人生ですよね。

人との付き合い方、人間関係が変わると、必ずその人には新しい世界が人がります。

健康な時には新しい世界を構築しようなんて発想は生まれないものです。

でもうつになると、心の理解を深める過程で、いつの間にか付き合う人間のタイプが変わっていたり、いつの間にか深い関係の仲間が出来ているものです。

著者はうつが成功を呼び込む理由を9つ挙げています。

なぜ、うつを経験した人が成功できるのか?

・「心のよろい」がとれる

・人間関係を深めやすくなる

・「良い加減」になれる

・「胆力」がつく

・リーダーシップに必要なあらゆる力が身に付く

・コミュニケーション能力が向上する

・相談にうまく乗ることが出来る

・人一倍感動できるようになる!

・人生のミッションに気づく

引用:『うつな人ほど成功できる』 浜田幸一

「心のよろい」がとれる

人間は長い年月生きていると保守的になり、だんだん自分の考えに固執して、いわゆるプライドの高い融通の利かない人間になりがちです。

それを”心のよろい”と言います。

うつになると、自分を見直す機会が増えるので当然すべての人からいいところを学ぼうという謙虚な姿勢が芽生えてきます。

人間関係を深めやすくする

またうつ病になる前は、仕事を人に任せることが出来ない人が多いです。うつになり人にたよることを覚えると、人の温かみやありがたさを肌で実感できます。

感謝の心をはぐぐむことが出来る人間は、どんな人ともうまくやっていけます。

「良い加減」になれる

うつになると、自分の限界を知ることが出来ます。それにより自分にとっての良い加減を知ることが出来ます。いい意味でアバウトになれることが出来ます。

「胆力」がつく

どん底まで落ちたんだからあとは上っていくだけ、もう人生終わったようなもんだから少々の失敗は怖くない、そう思えることが”胆力”です。

これはとてつもない行動力につながります。

リーダーシップに必要なあらゆる力が身に付く

どんな問題にも真面目に取り組む性格なのでもともとリーダー気質な人も多いのですが、

うつになって人間理解を深めることで、適切な声かけ、適切なかかわり方を身に付けることが出来ます。これはリーダーにとって最も大切な事です。

コミュニケーション能力が向上する

うつになると良くも悪くも自分の主義主張が出来なくなります。でも実はその時って聞き上手な自分を育んでいるのです。聞き上手な人は人気者になれるし、人からも信頼されます。

また聞き上手はコミュニケーション能力の達人です。自分の主義主張、反論ばかりしている人の周りは人がいなくなります。

相談にうまく乗ることが出来る

うつになると観察力が身に付きます。これが鋭くなることで人の人生相談などが的確に行えるようになります。また自分のうつの経験から他人の人生の問題解決に役立つ答え(またはヒント)が見出すことが出来るのです。

人一倍感動できるようになる!

うつになって人生のどん底を経験すると感受性が高まります。感動できる性格は成功の絶対条件です。

人生のミッションに気づく

自分の病気に意味を見出すことにより、人は未来に向けてとてつもない行動力を発揮します。

そして今ここを大事に丁寧に生きることで自分の人生から問われている課題に丁寧に取り組みようになれます。

うつ病という病気を”才能”と捉えて、人生の成功者になりたい人にはお勧めの一冊です。

実際に本を読んでもっと詳しく”うつの成功哲学”を学ぶと楽しいですよ。

日本一の大金持ち斎藤一人さんのお弟子さんの一人、みっちゃん先生の書いたうつ病の人に向けた本です。

みっちゃん先生も過去にうつ病になり、斎藤一人さんの教えを実践してうつを克服、今は会社経営もしており高額納税者の仲間入りをしています。

体を緩めれば心も緩んで楽になる

うつになる前、多くの人はきっと”怒り”という心の病気を抱えています。

怒りで心が疲れ、許せない相手がいて自分でもコントロールできない。

そんな時に自分で対処する方法を知っておいた方がいいです。これはうつ病から復活した後も役立つセルフケアになります。

そのセルフケアをこの本で私は教わりました。

「ゆるさない」と言っていると、交感神経が刺激されて、からだも心もこります。

だから「ゆるします」と言ってみてください。

心はゆるしてなくてもいいですよ。

引用:「斎藤一人 悩みから宝が生まれる」 みっちゃん先生

「許す」の語源は「緩ます」なのです。だからこの言霊を言っておくと許していない体も自然と緩んで、心が楽になります。

私もイライラした時に実践して何度も楽になっています。

うつにならなければ一生身に着けられなかった能力です。

>>症状別、うつ病に効く10の名言 

心は落ち込まない、内に入るだけ

うつになると他人から「落ち込んでるの」と心配されますよね。自分でもそう言われると落ち込んでいるような気がして余計焦ります。「ああ弱い人間だなあ」って自分を責めてしまいます。

でもそれは見方を変えることで、肯定的に捉えることもできます。

心は宇宙空間と同じで上下がないのです。

だから「落ち込む」という現象は起きない。

ただ、心は「内に入る」ことはあるんです。

引用:「斎藤一人 悩みから宝が生まれる」 みっちゃん先生

「内」をよくないというのは、「寝ちゃいけない」「息を吸っちゃいけない」というのと同じですよ。

心だって疲れて休みたいときがあるの。

「内に入らなきゃいけない」ときがあるんです。

入って、しばらく休むから、元気になるんです。

引用:「斎藤一人 悩みから宝が生まれる」 みっちゃん先生

うつになった自分を弱い、情けない、異常だなんて思ってませんか?

すぐに落ち込む自分を責めてませんか?

落ち込みやうつ状態は心が「内」に入っているだけで、宇宙の原理から言えばごくごく自然の事。

”内に入る”は元気になるための、また元気でいるための必須条件なのです。

うつの人へ、今は輝ける修行の時

幸せになるには”幸せを感じる能力を磨くことが大事だ”とよく言われています。

幸せを感じる能力を磨くには、なんといっても精神性を磨くことです。

ビクトール・フランクルの「夜と霧」でも生きていく上での精神性を磨く大切さを唱えています。

人は長い人生のなかで、いろいろなことを経験して学び、精神レベルをあげて「もっと、もっと、しあわせ」になります。

「精神レベルをあげる」って一見、哲学的なんですけど、要は笑っていればそれでいいんです。

どんなときも、笑顔でいられるかどうか。

それを試すために、天の神さまはいろんな現象をだすそうです。

引用:「斎藤一人 悩みから宝が生まれる」 みっちゃん先生

これは今まさに試されている時なのです。

実際に本当に辛いときに「笑顔になる」は難しいかもしれませんが、腐らずにしっかりと息を吸って吐いて、ただ生きることを続ける。

笑顔や感謝が出来るようになるために、ただ人生の営みを続けるだけで精神性は磨かれるものです。

うつになること自体が”幸せになる”ために神様に試されていることのなのです。

私はこの本を読んで、うつ病になった自分をこのように肯定的に捉えられるようになりました。

うつ病の時にこの本を読んで本当に良かった思えたし、治ってからもこの本を読んでまた違う角度で得られるものがあります。

私は特別斎藤一人さんのファンというわけではないのですが、うつ病になって、この本に出会えて良かったって思えます。

『うつな人ほど強くなれる』 野口敬

うつを経験したアナリスト野口敬さんの本です。この本を読むとうつ病になった自分に対して、肯定的なとらえ方が出来るようになります。

行間も大きく文章もわかりやすく読みやすいし、そういう意味でもうつ病の時に読む本としてピッタリです。

そして本のテーマの通り、”自分は弱いわけじゃない”、”うつになった自分も捨てたもんじゃない”、むしろ”成功できる素質があるんではないか?”と希望の光が湧いてきます。

希望はうつを克服するうえで重要です。周囲の環境に左右されず、自分の心の中から希望を生み出すにはこういう本を読むにこしたことはありませんね。

では、うつに人が強くなれる根拠を簡潔に紹介します。

繊細、思慮深い人の成功法則

繊細で思慮深いというと、うつ病においては治癒を妨げる要因と思われがちです。

うつ病でいわゆる心のクセを手放せないでいると「そんなんだからうつ病になるんだよ!」と周りに人に言われてしまうことがあります。

確かにうつ病を治癒するうえで、一度繊細さ、思慮深さを手放しておおらかさや鈍感さを身に付けていきることも必要です。

だからと言って、その人の繊細さや思慮深さを全否定する理由にはなりません。

医師やカウンセラーに何を言われようが、その人の”人となり”というものがあります。

”人となり”を生かした生き方を模索するのも、人生では大事な事であることは言うもでもありません。

政治、経済や一般ビジネスの分野では、繊細な神経は成功の妨げになるかもしれませんが、

こと技術の分野や芸術の分野では、なによりも鋭敏なセンサーの感度が求められると言っても過言ではないのです。

引用:『うつな人ほど強くなれる』 野口敬

芸術や技術の分野、ゼロから新しい物を作り出すような仕事は、繊細さや思慮深さが求められます。

>>”繊細な心”の持ち主こそ、いざという時強い 

諸行無常の変化し続ける世の中において、繊細で深く考え抜く才能を持った人、つまりうつ病になるような人は、広く社会貢献できて新しい創造を生み出してくれるのではないでしょうか。

孤独や絶望に勝ってきた人ほど強い!

私はこのサイトで、孤独力の重要さや絶望する能力の重要さを伝えてきました。

会社で人間関係の孤独に陥るのとうつ病になっての孤独感を味わいのは、苦痛の度合いが全然違います。

しかし、うつ病になって地獄の孤独感を味わうと、世の中いろんな見方が出来るようになります。

家庭や職場で孤独になることなんて、言ってしまえば”全然平気”になります。

これは孤独力が身に付くからです。

野口さんも著書の中でこう語っています。

うつ病にかかった人たちの孤独と絶望の受け止め方は、それぞれ個人差があるでしょうが、

私の場合激しい「うつ」の症状に襲われているときには、人も物も周りのすべてが壁となって

そそり立つように感じられました。

今から考えると、その壁はきっと孤独と絶望の象徴だったように思われます。

~中略~

そんな孤独をくぐると、人間関係の中での孤独が子供の遊びのように見えてくるほどです。

引用:『うつな人ほど強くなれる』 野口敬

孤独を受け入れる能力、またこの孤独を力に変える能力を身に付けると、人生で大きな事をやり遂げられるし、広く社会貢献できます。

私はこれを”孤独力”と呼んでいます。

”孤独力”が身に付く本はこのサイトでもたくさん紹介しています。

エジソン、ジョブズ、カーネル・サンダーズ、松下幸之助、独創的な仕事、新しい概念を発見した人たちは、絶望と孤独に何度も耐えてきたでしょう。

新しい物、新しい行動を起こす人は、最初は誰からも理解されないものです。協力も得られないことだってあるし、下手すれば邪魔されます。

でもうつ病の孤独を体験した人にとっては、なんなく耐えれる程度の孤独です。

野口さんも以下のように言っています。

私も自分の発明が、なかなか受け入れられなかったときには、久しぶりに軽い絶望感に見舞われました。

それでも激しい「うつ」に比べればとても楽なもの。

孤独や絶望の受け止め方も、人が経てきた体験の重さしだいでこれほど違うものかと痛感しました。

引用:『うつな人ほど強くなれる』 野口敬

うつをくぐり抜けた人の心は優しい

うつをくぐり抜けた人の心はとても優しくなっています。

自分で言うのもなんですが、

私も周りの人に、

「○○さんって優しくなりましたね」

ってよく言われるようになりましたし、

初対面の人からは、

「○○さんって人とトラブルになったことないですよね?」

なんて言われます。

私の場合、うつ病後にヴィパッサナー瞑想やったりいろいろ精神修養に取り組んだこともありますが、

おそらく私もうつを経験して”心の武装”のようなのもが取れたのだと思います。

>>ヴィパッサナー瞑想で得た、たった1つの真実。

私は人前で強がったり、いきがったりすることが無くなりました。

等身大の自分、弱い自分も情けない自分も包み隠さずさらけ出すことで、人のやさしさに触れたり、人に感謝する機会が意外と増えるものです。

そんなふうに過ごしていると、周りの人から”あの人は優しい”という印象を持たれるかもしれませんね。

野口さんもこう語っています。

なぜ人が強がったり、いきがったりするかを振り返って見ると、その理由もすぐわかります。

くだけて言えば、

「弱い人ほど裸の自分を見せず、鎧兜(よろいかぶと)に身を固める」

からです。

弱い自分を知られるのが怖いから人は強そうに見せます。

一生懸命に武装して強そうな姿で人に接しようとするわけです。

しかし「うつ」をくぐり抜けた人は、そんなこともいかにむなしいかを肌身で知ります。

ということは、それがわかると、無意味な武装をしなくなります。

いくら飾っても、いくら武装しても、人の本当の姿は必ずわかってしまうものと知ると、

虚飾がばからしくなるものです。

引用:『うつな人ほど強くなれる』 野口敬

誰かも言っていますが、

ありのままに生きることが大事です。

心の鎧兜を外す勇気を持つことで、人にやさしくできることにつながるし、

逆の面で、自分の真の強さを見つけることにもなるのです。

>>逃げるは恥だが役に立つ!9割の人間関係からは逃げていい! 

うつになっても「人生これからだ」と思えるようになりましたか?

人生全く終わりじゃないんですよ。

あなたは幸せになるために、人生をもう一つ上のレベルに上げるために試されているのです。

腐らずに生きていれば、やがてとんでもない幸せを掴める時が来ます。

この記事は随時更新してさらに良い情報を追加していきます。

>>うつ病で読書をするときの3つの注意点!

>>【おすすめ本】死にたいときに読む本 

>>怒りやイライラに苦しんでいる人におすすめの本3選! 

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