うつ病の女性のためのおすすめ本 ~あなたは決して弱くない!~

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ここに、女性のうつ病におすすめの本を紹介します。

うつ病を克服した女性の人生は、とても力強く美しいです。

そんな著者が書いた本を読むことは、女性にとって人生の宝になることは間違いありません。

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はじめに

女性は男性に比べてうつになりやすい。脳がストレスを受けやすい構造になってます。

同時にそれは細やかな気配りが出来る優れた脳であり、女性独自の気遣いや母性が人間の繁栄にとって必要だからと言えます。

そうは言っても、うつになりやすい人生は辛いもの。

なってしまうと「自分は弱い」、「情けない」と思ってしまう。

そんな気持ちをどう処理するか?

女性のうつの辛さを共感してくれる本たちに、答えを求めてみましょう。

これが”女性のうつ”におすすめ本!

「うつに卒業レシピ」  杉山奈津子

中学時代からうつ病になり、その後東大を出てうつ病留年、社会に出てから挫折してフリーターやニートを経験された杉山奈津子さんによる本です。

うつ病から脱出し、社会復帰するための素晴らしいヒントがたくさん詰まっています。

女性ならではの目線から、うつ病のときの過ごし方のコツを学んでみませんか?

杉山さんは東京大学卒業と言うことを抜きにしても、とても頭のいい方なので休み方のコツや自信の取り戻し方、そしてトラウマの解消の仕方など、これらのノウハウの伝え方がとてもわかりやすくスーッと入ってきます。

杉山さんがうつ病を治すために、特に重要な事は睡眠を取るということを強く訴えています。

この本の中でも睡眠の大切さ睡眠の本当の目的などが、強調されて書かれています。

私は、睡眠に関してずいぶん長い間、誤解していました。

今までずっと睡眠は「体の疲れを取る」ためのものだと思い込んでいたのです。

しかし、実は睡眠の最大の目的は「心の疲れを取る」ことなのだそうです。

~中略~

例えば洋服も、脱いだ後にぐしゃぐしゃにして放っておけば部屋の中に大量に散らばって溜まっていき、いざ着たいときに「どこにあったっけ?」と探すはめになります。

でも、きちんと畳んでしまってあれば、小さなクローゼットの中でもぴったりとおさまってほしい時にもすぐに見つかります。

睡眠は、大脳の中で膨れ上がった脱ぎっぱなしの洋服(情報)を、畳んで整理し、すっきりさせるための時間なのです。

引用:『うつ卒業レシピ』 杉山奈津子

まさに”聡明な女性ならではの表現力”といったところでしょうか、

思わず納得してしまいます。

うつ病の女性にっとって睡眠は脳内や心の整理に欠かせないもの。

人生の整理につながり、回復を早めます。

また杉山さんは、常識に囚われないことの大切さも、この本で提唱しております。

人を否定し制限する余計な常識や、偏見のメガネを外してしまえば、

本当に自分のやりたいことがやれて、精神的に解放され、生きるのが楽になる

のではないでしょうか。

引用:『うつ卒業レシピ』 杉山奈津子

この常識を捨てることの大切さを、アインシュタインの有名な言葉とともに教えてくれます。

このほかに対人関係のコツ、そして薬による便秘対策、生活リズムを着実に修正することの

大切さなど、うつ病克服のカギとなるノウハウがたくさん詰まっております。

『やっぱり今日も病んでいる』  藤臣柊子

漫画家でエッセイストの藤臣柊子さんが、自身のうつ病の体験を語ってくれる本です。

藤臣柊子さんは23歳の時にうつ病を発症しました。一人暮らしの開始と職場でのトラブルが引き金です。

女性にとって23歳から、いきなりフリーランスになるのはどれほど心細かったでしょうか。

長年うつ病と戦って藤臣さんが出した結論は、「今の自分を大切にする」。そんなことが伝わってきます。

今までは今までとして、これからはこれからとして生きていきたいと思う。

崖っぷちに立った時(ほんとに立たなくていいけど)そこから飛び降りるのもいいし、何か方法を考えてその掛けをどうにかして渡るのも良い。

「こういう人生が素晴らしい」なんてルールはそもそもないんだし。

痛い目に遭って、覚えることもあるんだし。

気楽に考えていいんです、と言うのは無責任だが、でも、気楽に考えた方が良い。

そのほうが楽。怠けるって言うのとは全然違う。

必死で生きながら、辛くて厳しくて、たまらん…負けだ…と思っても、そのまま負けるつもりはない、と言う気持ちが少しでもあれば、きっとそこから抜けられるから。
引用:『やっぱり今日も病んでいる』藤臣柊子

女性にとって結婚することまた子供を産むこと、それら人生の葛藤がいろいろあったと思われます。

しかし今を大切にする藤臣さんにとって、”うつ病が完治すると言う事はどうでもいいこと”になるようです。

どちらかと言えば、私はうつ病は完治させる事にこだわっているという面があります。

しかし「完治する事は自分にとってどうでもいいこと」という境地に達した藤臣さんに、

ちょっとした尊敬の念を抱いてしまう自分もいます。

うつ病が治ってなくても、元気に、楽しく、幸せに過ごすこと、そのヒントがこの本に詰まっているような気がします。

『うつの世界にさよならする100冊の本』 寺田真理子

”うつ病で読書を治す”という読書療法の先駆者と言える寺田真理子さんの本です。

寺田さん自身もうつ病を克服した経験のある女性です。しかも私と同じようにうつ病を読書で克服されました。

うつ病克服に役立つ100冊の本を、この1冊にまとめてくれております。とてもわかりやすい要約になっております。

だからので読んでいて、本当に「100冊分読んだぞ〜」というふうに充実感が得られます。

100冊の本の内容をたった200ページそこそこでまとめてくれているって、すごいことです。

100冊本を読むのは難しいのですが、200ページの本を1冊読むなら、うつ病で調子が悪い時期でも何とかできそうですよね。

しかも全部読まなくても途中で止めても、途中から読んでも、何かしら得られるものがあるように構成されております。

実はこの本は、当サイトで何度か紹介されております。

それは、何度も紹介するほど”とても良い本”だからです。

男性の私が読んでも、とても元気付けられる内容となっていますが、女性である寺田さんによる女性目線でのオススメ本が、やや多く紹介されている気がします。

私はこの本を読んで、五木寛之さんの小説や、瞑想に関する本、またマイク・マクマナスさんの「ソース」と言う本に出合いました。

「ソース」という本は”ワクワクが人生に大切”だと教えてくれる本ですが、読んでいて価値観が一変しました。

それらの出会いは、まさに私の人生の転機とななった事は間違いありません。

本当に多くのジャンルの本がバランスよく紹介されているので、

誰にとっても”人生の転機”となるような本に、出会える可能性が高くなるのではないでしょうか。

最後に寺田さんからのメッセージを紹介させていただきます、

もし、気になる本があったら、ぜひ実際に読んでみてください。

そのほうが、あなたが内野世界からさよならするきっかけとなってくれるでしょう。

私の周りにたくさんの本たちがいて、力を貸してくれたように。

あなたにも、本たちがいつも一緒にいてくれますように。

引用:『うつの世界にさよならする100冊の本』 寺田真理子

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『<からだ>の声を聞きなさい』 リズ・ブルボー

世界的なスピリチュアル(精神世界)の指導者リズ・ブルボーさんの、心と体を元気にするための指南書です。

体の不調というのはすべて、私たちの思考、あるいは行いが私たちにとって”為になっていない”ということを教えようとしてくれるのです。

そんなことを、この本で学びました。

つまりあらゆる病気や不調は無意識からのメッセージ、体からのメッセージなのです。

また体の不調のみならず心の不調も例外ではありません。

うつ病やパニック障害など、重い精神症状が現れている場合は、より重要な体からのメッセージだと受け止める必要があります。

それは体が私たちに意地悪しているわけではなく、あくまで”愛のメッセージ”を送っているくれているということなのです。

この本では各章ごとに体や心の症状に対するエクセサイズが用意されています。

その内容は、主に”アファメーション”を中心に構成されております。

アファメーションとは自分に対して肯定的な言葉かけを行うことです。

それにより私たちの体は感情レベルで変化を受けて、より元気に健康になっていくのです。

言葉を介して心を良くしていく行為は、特に女性にとって有効な取り組みであると言えるでしょう。

それは他の記事でも書かせていただいたように、女性の脳は言葉というものを正確に文章データとしてインプットして、長く記憶し続けることに優れているからです。とにかく言葉というのは女性の心と体を癒すために、とても有効な手段なのです。

アファメーションは少しずつですが、確実に私たちの人生を変えてくれます。

この本の中でも重要視されていますが、私たちが自分たちのことをありのままに受け入れることの大切さが多く語られております。

それはアファメーションをする上で重要でもありますし、アファメーションの効果の1つでもあります。

自分が望んだような人間になることそのコツとして以下のように語られております。

ここで、まとめとして、覚えておくべきことを挙げておきましょう。

それは、「私たちが自分をありのままに受け入れる時、それは、一生の間私たちが嫌な人間であり続ける、ということを意味しない」ということです。

それどころか、むしろ、私たちが自分の嫌な面をありのままに受け入れる時、私たちは、それ以降、だんだんと自分が望んだような人間になることができるのです。

引用  『からだの声を聞きなさい』 リズ・ブルボー

『女性の脳からストレスを消す食事』 溝口徹

最後に著者は男性ですが、お医者様の本を紹介します。その名も女性の脳をテーマにしたストレスマネジメントの本です。

著者の溝口先生は、栄養でストレスマネジメントすることのエキスパートです。

うつ病やストレスを食事で治すための本を、たくさん書かれております。

この本で特に勉強になったのは、男性と女性の脳の構造的な違いでした。

女性は右脳と左脳を同時に使うことができて、コミニケーションをしている時も言葉の内容だけでなく、相手の表情や言葉の強弱、相手の服装なども事細かくインプットし、その場の空気を読みます。

まさに優れた脳と言えるのですが、そのことが女性にとってストレスとなってしまう場合もあります。
女性は嫌な思い出を、言葉だけでなく周りの状況や雰囲気、相手の言葉の強さなども事細かく思い出してしまうため、思い出し方も臨場感たっぷりに思い出します。だから、何かの拍子に再び同じストレスを受けることが幾度となくあるのです。

女性特有のストレスは、脳の違いだけでなく、ホルモンバランスや体内の鉄分の代謝によって変わったりもします。

ホルモンバランスの乱れや、鉄不足等は男性にはあまり起こりにくい体の症状ですが、女性は特にこの2つの症状は起こりやすいといえます。

そのような違いを理解した上でストレスを受けるのと、全く理解しない状態でストレスを受けるのでは、ストレスに対する恐怖心が全く違います。

原因がわかっていれば対処法が思いつきます。

この本の裏表紙に書いてあるメンタルのための栄養マネジメントの鉄則を紹介します。

まずは、次の思い込みを捨ててください!
・疲れた時は「甘いもの」で気分転換する
・肉など高カロリーの食べ物は避けている
・低コレステロールを心がけている
引用 :『女性の脳からストレスを消す食事』 溝口徹

女性はスイーツが好きですが、甘いものを食べると自律神経が乱れます。

そして肉を食べない生活を続けていると、鉄不足になりますし、脳内ホルモンが作られません。

また適度にコレステロールを取らないと女性ホルモンの原料が不足してしまいます。

さらに詳しく自分を栄養マネジメントしたい方は、いちど読んでみてはいかがでしょうか?

おわりに

自分は弱いなさけないと思っていませんか?
決してそんなことはありません。

でも「弱いと思うな!」「考え方をかえろ!」だなんて偉そーに言うつもりはありません。

自分は弱い、情けない、そんな風に思うならまずはその気持ちを無理に消そうとせずにいっそのこと素直に受け入れましょう。

マインドフルネスの基本は徹底受容です。

受け入れてそのままにする。そこから前に進むことが出来る。そんな自分になれますから。
女性のうつ病は必ず治ります(男性もですが)。

女性ホルモンを整えたり生活習慣の改善、あと冷えを改善することなどで、着実に効果が現れます。

皆さんもうつを治すこと、輝かしい女性の人生を歩むことをあきらめないでください。

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