オメガ3でうつ病を治す!トラウマとうつ病に効く秘密の油

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うつ病に効く栄養素、またはうつ病を予防するための栄養素として、様々なものが注目されてきました。

有名なのが、バナナや納豆、肉類などに含まれる必須アミノ酸のトリプトファン、また玄米などに含まれるアミノ酸GABA、そして腸内環境を良くするためのガセリ菌やビフィズス菌などの乳酸菌などが有名どころです。

そして意外と見落とされがちなのが「脂肪酸」、いわゆる「油」です。

油といってもうつ病悪化させる油(オメガ6、トランス脂肪酸)と、うつ病を改善させる油「オメガ3」があります。

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はじめに

うつ病を悪化させる油は、腸内環境を悪くして血液の流れを悪くしてしまいます。

また細胞にこびりついてしまい脳の神経の働きを悪くします。

そしてうつ病を改善させる油、また予防させる油は、血液の流れをサラサラにして、脳の機能を高めます。そして過去の不安やトラウマも改善させる働きがあります。

この記事ではうつ病の時に積極的に取るべき油「オメガ3」となるべくとらないほうがいい油「オメガ6」と絶対に取ってはいけない油「トランス脂肪酸」の事について触れていきます。

>>うつ病で「朝からどんより…」の人の救世主、テアニンの効果!

うつ病にならない油、うつ病を治す油とは?

私もうつ病になりやすい油が大好きでした

一般的に油というのは、健康の敵と思われがちです。確かに油はカロリーが高く、内臓や皮下脂肪となって体に負担をかけるという側面があります。

一方で体と心の健康に必要な油もあります。細胞膜や神経繊維は脂質で多く構成されております。要するに油の取り方を気をつけるだけで、健康を維持することができます。

人の体は約60兆の細胞から構成されています。その細胞の膜を作っている重要な要素が資質です。体に取り入れる油の質が健康に大きく影響及ぼすと言うこと、これは特に最近よく言われております。

私たちが食生活で摂取すべき油には、大きく分けて2つあります。酸化した飽和脂肪酸と、酸化していない不飽和脂肪酸です。

飽和脂肪酸は肉類やバターなど動物性の脂とココナツオイルなどの一部の植物性の油が含まれます。

一方で不飽和脂肪酸というのは、えごま油や亜麻に仁油、オリーブオイルといった主に植物性の油の主成分です。

不飽和脂肪酸というのはもっと細かく分類されオメガ3、オメガ6、オメガ9に分類されます。

うつ病の人が避けるべき油はトランス脂肪酸と、飽和脂肪酸とオメガ6と言われる油です。

正直言うとトランス脂肪酸やオメガ6と言うのは、私自身が大好物なものに多く含まれているんです。

と言うのは私はうつ病を発生する前は、ファーストフードのフライドポテトが大好きでした。

またお肉は霜降りが大好きで、ケ〇〇ッキーのフライドチキンも大好きでした。

まさにオメガ6とトランス脂肪酸のオンパレードでしたね。

毎日どちらかを満足するまで食べないと、気がすまない状態でした(この状態、けっこう病んでます)。

今までの人生振り返ってみると、トランス脂肪酸やオメガ6どういった油をたくさんとってきたので、私の細胞の膜や神経組織にはそれらの悪い油が、蓄積してきたのだと思います。

だから便秘になったり下痢になったり、不安やイライラが止まらなかったりなど、原因不明の慢性症状がでたのだと納得しております。

>>自殺を考える前にやるべき4つのこと

>>うつ病は完治する。そう言い切れる理由。

トラウマに効く?!「オメガ3」のすごいチカラ

トランス脂肪酸やオメガ6を極力避けるということを踏まえた上で、オメガ3を積極的に取ることがうつ病を克服するカギだと今は考えております。

現に私は今、何も薬を飲まずに普通に仕事できていて、趣味や旅行も満足に楽しめております。

これは読書の習慣の賜物と、食生活などの生活習慣の改革をしたおかげだと思っております。

オメガ3というのはただ神経細胞を良くする油、血流を良くする油ということにとどまらず、もっとすごい効果があります。

オメガ3をとることで、トラウマや不安、恐怖記憶が和らぐ効果があると言われております。

国立精神神経医療研究センターの研究では、オメガ3と恐怖記憶についての研究が行われました。

オメガ3を含む餌を与えられたマウスは、オメガ3が脳の扁桃体に働きかけて、恐怖記憶を弱める作用を示したということです。

ちなみに脳の扁桃体という部分は、過剰に働くと恐怖を強く感じたり、不安が抑えられなかったりなどの症状を呈します。

以下が研究の概要の引用です。詳しくはHPリンクつけておきましたのでどうぞ。

本研究では、マウスにオメガ3系を豊富に含む食事を習慣的に食べさせると、恐怖体験について思い出したときの怖いという感覚(これを恐怖記憶と呼びます)が和らぐことを見出しました。

~中略~

オメガ6系に対するオメガ3系の比率が高い餌を摂取することで恐怖記憶が弱まる背景には、カンナビノイドCB1受容体の機能変化が関与していること、すなわちCB1受容体の活性が増強することによって、扁桃体の過剰活動を抑制するという神経生理学的機能制御が関与している可能性も突きとめました。

~中略~

本研究の結果は、今後の臨床検討が進めば、不安症の予防等へ応用される可能性が期待されます。

引用:独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター(NCNP)脂肪酸の摂取バランスが恐怖記憶に影響

魚の油が頭に良いことは知っていましたが、脳の恐怖の中枢に働きかけることを初めて知ったときびっくりしました。オメガ3恐るべし。

またオメガ3は腸内では善玉菌を増やして便秘を解消する効果もありますので、セロトニンやドーパミンの生成にも一役買っていると言えます。

恐怖記憶を解消したうえに、セロトニンを増やして幸せな気分ににもなれることも期待できるので、オメガ3の実力はスゴ過ぎますね。

でもオメガ3って食品から摂るのが大変なんです。

>>依存症からの脱出!!あなたのうつ病は依存症がきっかけかもしれない!?

>>乳酸菌でうつ病を治そう。~おすすめ乳酸菌はこれだ!~

ではオメガ3はどのような食品に含まれるのか?

①小魚の青魚

イワシやサバといった小型の青魚に含まれるEPA やDHAは脳の活性化、または脳の健康に欠かせません。

また腸内環境を良くして、脳では扁桃体に働きかけて不安症状トラウマの軽減に役立ちます。

できれば天然物の小型の青魚を選んで、摂取するようにしましょう。

②ナッツ類、特にくるみ

ナッツの中でも特にオメガ3が豊富に含まれるものが、くるみです。

その他にもミネラルやビタミンなども多い優れた食材といえます。

間食するならポテチではなく、くるみを積極的に取り入れるようにしましょう。

③亜麻仁油、えごま油

これはスーパーで1,500円位で売られている植物油です。

とにかくオメガ3が豊富に含まれており、一部の人たちからは”末期がんを克服されるほどの力がある”という逸話がでるほど体に良い油です。

うつ病の人にも特に脳神経を活性化させるために、とっておきたい油です。

ちなみにオメガ3は加熱厳禁です。

>>食事でとるのは大変!サプリで摂るならコチラ<<

取りすぎ注意の油オメガ6

オメガ6は、コーン油、大豆油、などに含まれている油です。

これらはいわゆるサラダ油の仲間。

実はサラダ油から発生する「ヒドロキシノメナール」という毒は、細胞内のガードマンとも言えるヒートショックプロテイン(HSP)を錆びさせる要因となると言われています。

そうすると神経毒になり、神経細胞を死滅させてしまいます。そして脳梗塞やアルツハイマー病といった治りにくい脳の病気につながってしまいます。

またオメガ6は、腸内の悪玉菌を増やし、血栓の形成を促したり、アレルギー疾患を悪化させたりする作用もあります。

サラダ油の摂取は控えて、料理をするときはピュアオリーブオイルを使うようにしましょう。

しかし、肉類に含まれる油にもオメガ6は含まれております。

「肉類を全く取るな!」というのは、ヘム鉄や必要なコレステロールを摂らないことにもつながりますので、それはそれで良くないと思います。

要するに摂りすぎないということだけを気をつけて、必要な肉を摂取する事は大事です。

>>カルピスがうつ病に効く理由【追記あり】

>>”鉄”が足りないと”うつ”になる?!意外と知られていない鉄分の真実

うつ病じゃなくても絶対に取ってはいけない油”トランス脂肪酸”

「トランス脂肪酸」は、食品にもともと含まれている天然なものと、植物油を固形状に加工する際に発生する人工的なものがあります。

健康面で問題視されているのは、人工的なトランス脂肪酸でマーガリンやパン、洋菓子や加工食品などいわゆる”おいしい食品”に含まれているものです。

トランス脂肪酸は体に取り入れると何のメリットも無いどころか、全身の細胞の機能を阻害してしまいます。

そのため心疾患や、ガン細胞の形成、脳細胞まで影響を及ぼし、認知症の悪化やうつ症状の悪化など病気のリスクを高めてしまいます。

アメリカでは使用禁止が決定されましたし、ヨーロッパ諸国でも含有量の規制が進められ、中国や韓国でも、含有量の明記が義務付けられる流れになっております。

しかし日本ではいまだにトランス脂肪酸に対して何の規制もありませんし、明確な対策が打ち出されておりません。日本は世界屈指のトランス脂肪酸大国です。

なんでトランス脂肪酸に対する対策が、ここまで遅れているのか私にはわかりませんが、一部言われている話では、食品メーカーの利権説です。

日本では国民の健康よりも、食品会社が儲かることの方が優先されていると言うことでしょうか?

私にはわからないし、考えても仕方のないことです。

それはさておいて、トランス脂肪酸を含む食品が冷蔵庫にある場合は、今すぐ全部取り出してゴミ箱に捨ててしまいましょう。

本気でうつ病を治して、うつ病を予防したいのであれば、あなたの食生活から一切のトランス脂肪酸を全て消去してしまいましょう。

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おわりに

私はオメガ3のサプリメントを3年くらい前から海外の個人輸入サイトで購入したり、国産のものを目っと注文したりしていろいろ試してます。

即効性があるものはなかなか無いというのが実情ですが、数週間、数か月たって々に体の調子、頭の調子に違いがみられるようになります。

本気で症状を良くしたい時期は、強い意志を持って動物性の油とトランス脂肪酸をカフェイン類と一緒に断ってしまった時期もあります。

そうすることで体の違いは明瞭になりました。もちろん最初は苦しかったですが、私自身本気で人生を良くしたし、苦しみに苦しみぬいたからこそ、頑張れたのだと思います。

なぜ自分の精神症状が消えないのか?

なぜ自分だけメンタルが弱いのか?

そんなふうに考えて自分を責めてる人は、是非このサイトで多角的な視点を持ってください。

もがいてもがいていろんなこと試してください。

私自身泥臭い方法でうつ病を克服しましたから。

>>良質なオメガ3をサプリで摂るならコチラ<<

>>うつ病にはサプリメントを!症状別でおすすめ10種を紹介!

>>女性のうつ病の5つの対策

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