【うつ病を食事で治す】うつ病にオススメの食事関連の本ベスト3!

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うつ病を治すには、考え方を変える、生活習慣を変える、

そしてなんといっても食事を変える!

これはなかなか思い浮かばないかもしれませんが、

あなたのストレスは実はあなたの食事が原因かもしれません。

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はじめに

糖分や油の摂りすぎ、そしてアミノ酸やビタミンの不足は実はうつ病を招きます!

私もうつ病を克服するうえで、食事の改善による体の変化をまじまじと感じましたし、今でもイライラした時は、食事の改善をして体をリセットさせてます。

うつ病は薬と休養が大事と世間では言われていますが、もっと身近な食事を改善することの方がよっぽど大事だと思います。

健康関連の記事もかなり力を入れています↓

>>自律神経を整えてうつを治す食事 

>>不安やイライラ、やる気が出ない、その症状は体を温めると治る! 

そんな私が、うつ病克服に役立つと思った書籍をおすすめランキングとして紹介させていただきます。

うつ病には関係ないと思われる書籍も実はうつ病克服にも通じる部分があるので、ジャンル問わず厳選しました。

あなたもこれで、うつ病栄養マネジメントの専門家になれます!

これがオススメ本ベスト3だ!

①『うつは食べ物が原因だった!』 溝口徹

日本で最初の栄養専門クリニックを開設された、溝口徹先生のうつ病の栄養療法に特化した解説本です。

溝口先生のクリニックは、2003年に開業しましたが、当時の常識としてうつ病と聞くと、

一番の原因は”ストレス”にあると考えている人が、ほとんどではなかったでしょうか。

今ではある程度認知されてきましたが、当時うつ病の治療と聞いて薬よりも栄養という考え方は、かなり非常識的な考え方でありなかなか定着しにくかったと思います。

当時は多くの批判もあったかと思います。そんなゆるぎない信念を持った溝口先生の書く本は、読んでいて非常にためになります。

溝口先生が体系化されたオーソモレキュラー療法(栄養療法)は、うつ病のスタンダード治療と言われる薬物療法と比較して、どう違うのでしょうか?

薬物療法は脳内の伝達物質であるセロトニンが不足していると、セロトニンを再吸収する因子に働きかけてセロトニンの再吸収を阻止します。

そのことでセロトニンの脳内濃度を高めます。

しかし、あくまでセロトニンの再吸収を阻止するだけであり、セロトニン自体を増やせる効果はありません。

当然効果がなくなってきたら薬の量を増やしたり、薬を変更したりなど、患者にとって負担になるような対処をしなければなりません。

また薬自体には依存性があるものが多く、飲まないとないと再発してしまい、また副作用にも日常的に悩まされます。

私自身抗うつ薬の副作用で、口が渇いたり、胸苦しくなったり、別人と思われるほど体重が増えてしまったりなど、とても苦しい思いをしました。

薬物療法は全てが悪いわけでは無いのですが、できれば根本的に良くなって卒業したいものです。

一方、栄養療法はセロトニンやドーパミン、ノルアドレナリンなど脳内に必要な伝達物質そのものを増やすことを目的としたものです。

そのためには脳の伝達物質の材料である栄養素を十分に補給し、またその材料が最終的に脳内ホルモンに変わるまでの補助的な栄養素や補酵素等もしっかり取る必要があります。

この本と他の栄養本との違いは、一つの栄養素に特化した栄養マネジメントでなく、メンタルの安定に必要な栄養素を偏りなく包括的にまとめてあるところです。

これはあくまで私の例えですが、「薬物療法と栄養療法の違い」を「子育て」に例えると、

「薬物療法」は子供がお金が欲しいと言った時に小遣いを与えるような治療法。

これに対して、「栄養療法」は子供がお金が欲しいと言った時に、”お金の稼ぎ方”を教えるような治療法です。

私たちの体、そして心(=脳)を作っているのは、日々口にする食べ物です。

しかし、外食や加工食品が増えた今日、目の前の食べ物が、どのような原料をどれぐらい使って作られていたのかを意識することが少なくなってきています。

自分の心と体の健康を守るために、今一度、食べることの大切さ、栄養の大切さを見直してみませんか?

引用:『うつは食べ物が原因だった!』 溝口徹

ここに”人の心を作っているものは食べ物である”と教えてくれています。

この本にはうつ病のみならず、その他の精神疾患、統合失調症やADHDなどの発達障害などの改善例なども紹介されています。

昨今小林麻央さんや、川島なおみさんなど、標準医療以外のものに頼った芸能人(お二方はうつ病ではなく癌ですが)のことを例に挙げて、標準医療以外の治療法(気功や免疫療法、栄養療法)を極端に全否定したり、バッシングする傾向があります。

私はうつ病を克服した者として、そんな報道を見ると非常に違和感を覚えます。

そもそも、故人が選んだ治療法をバッシングすること自体、どことなく亡くなった人に対して失礼です。

現にうつ病等治りにくい病気にかかって、多剤併用して自殺に至った例もありますし、薬漬けで肝臓など臓器を患って、何年も副作用に苦しんでいる患者さんも大勢いらっしゃると思います。

大切なのは、うまく薬を活用しつつ、その他の栄養や生活習慣などにも目を向けて根本治癒を目指す意志ではないでしょうか?

途中少し話がそれてしまいましたが、ぜひこのような栄養療法の本を、標準医療と併用して活用していただきたいものです。

【関連記事】

>>症状別、うつ病におすすめサプリメント  

>>自律神経を整えてうつを治す食事 

②『できる男は超小食』 船瀬俊介

断食や小食についてのメリットがとてもわかりやすく書いた指南書です。

著者は食品、医療、環境に関する問題のジャーナリストで評論家。

独自の鋭い視点と興味をそそる語り口調がある意味読んでいて痛快な本でした。

「できる男」となっていますが男性に限らず女性にもお勧めです。

小食や断食はお坊さんか一部の”意識高い系”の人がするものというイメージですが、慢性の病気を抱えている人にも十分適用すると言えるでしょう。

もちろんうつ病も例外ではありません。少なからず食べ過ぎによる内臓の疲れが気分の落ち込みに影響していることは否定できません。

私もうつ病発症前はラーメンやファーストフードが大好きで腹12分目まで食べないと気が済まないたちでした。

本書でも精神疾患による断食効果を以下のように紹介しています。

現代医学では不自然なほどに黙殺されている断食療法。しかし、実は半世紀にわたりソ連(ロシア)、ドイツ、アメリカなどで研究されてきたのです。

約60年前、モスクワ第一医科大学のニコラエフ医師(精神科医)は、精神疾患が断食療法で治癒することを証明しています。

対象は「うつ病」「統合失調症」「恐怖症」「強迫性障害」の患者約8000人。

これらの患者に計20~40日の断食治療を施しました。

その結果精神症状が改善した患者が70パーセントに達し、さらに47パーセントは、治療後6年間も良好な状態が続いたのです。

これは断食により脳に蓄積していたさまざまな毒素が、デトックスされたことによるものと思われます。

引用:『できる男は超小食』 船瀬俊介

脳の神経細胞や細胞膜に溜まった毒素が断食によって排泄され、それによって精神症状が消えてしまうのです。

日本では治りにくいといわれている統合失調症も含めた精神疾患が対象で半数近くが6年間も良い状態を維持するということは驚異的な効果です。

現代医療にはそんなありがたい結果を残してくれる治療法はありませんよね。

恐るべし断食療法。

小食で免疫力アップ、腸内環境の改善、若返る理由など目から鱗の内容もありますので、この本を読むとあなたは絶対断食(または小食)にチャレンジしたくなります。

この本を参考に小食や断食、または半日断食や週末断食などに挑戦してみてはいかがですか?

無理せず自分に合ったやり方でチャレンジすることにより、執着を断つクセを身に着けられます。

そう、断食は体を健康にするだけでなく執着を手放す練習にもなります。

【関連記事】

>>あなたのうつ病は断食で治るかもしれない

>>”カルピスを飲んでもうつ病が改善しない人”がやるべき、たった1つのこと  

③『稼げる男は食事が9割』 森拓郎

題名は一見、自己啓発書のようなビジネス書のような感じですが、健康な食事が優れた体と脳をつくるという”「食」への投資”の大切さを教えてくれる本です。

「稼げる男」とありますが、この表現は実はうつ病から復活するうえで一種の指標のようなイメージで私は捉えています。

つまり稼げる男は、健康で頭が冴えている象徴です。

うつ病から復活したければこの「稼げる男」の生活をよく知って少しずつ真似すれば、自然とうつ病とは無縁な生活ができるようになります。

現に本書でも体内時計を整えるためにセロトニン、メラトニンなどのホルモンのサイクルを良くすることの大切さをうたっています。

そのためにには、必須アミノ酸のトリプトファンを食事から十分に摂取すること。

などなど、うつや不眠対策に関することにも触れてあります。

本書では動物性たんぱく質の摂取を推奨しています。中でもお勧めなのが”卵”です。

栄養のバランスやコストの面を考えれば、卵はとても優秀な食材です。

卵はいわば一つの生命の固まりですから、たんぱく質の質を表すアミノ酸スコアが完璧な割合で入っており、

そしてビタミンC以外の全ての栄養素を満遍なく含むスーパーフードなのです。

引用:『稼げる男は食事が9割』 森拓郎

良質なタンパク質や良質な脂質をとることが人生をいかに良くするかを教えてくれる一冊です。

「食事は自分への投資」という考えが身に付けば薬いらずの人生を送れるようになるでしょう。

【おすすめアミン酸食品もこの記事で】

>>「うつ病かな?」と思ったら。見直すべき5つのカラダ習慣

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番外編 ~これも薦めたい!~

『成功する人は缶コーヒーを飲まない』 姫野友美

心療内科医の立場から、食事の重要性を提唱している姫野先生の一冊です。

全般的に食事に関する内容なのですが、冒頭に缶コーヒーの害をたくさん紹介しています。

私自身うつ病が治らずに働きに出ていた時に、朝の缶コーヒーがやめられませんでした。

抗うつ薬や睡眠薬の影響で朝ふらついていたので、缶コーヒーでごまかして無理やりシャキッとさせていました。

そんな時にAmazonでこの本を見つけて、耳が痛い題名だったのであえて買って読みました。

缶コーヒー好きには辛い内容ですが、本気で人生を良くしたい人は一度読むべきです。

なぜ朝の仕事前の缶コーヒーが良くないのか?理由がはっきりわかります。

コーヒーを人でいるにもかかわらず、しかもまだ午前中だというのに、頭がぼんやりするという不思議な経験がないだろうか?

そんなときまた缶コーヒーがほしくなったり、甘いお菓子を食べたくなったりしてデスクでソワソワしているとしたら要注意だ。

コーヒーに含まれるカフェインには交感神経を刺激する作用があるため、眠気を覚ましたり、倦怠感を取り除き集中力をアップさせたりする働きがある。

しかし缶コーヒーではその効果は持続性が無く、一瞬で終わってしまう。

それはなぜか。理由は”砂糖”が多く含まれているからだ。

用:『成功する人は缶コーヒーを飲まない』 姫野友美

そう、朝の缶コーヒー特に空腹の缶コーヒーは最悪です。うつ病や糖尿病まっしぐらの最悪の行為だったです。

当時の自分は缶コーヒーに頼りっぱなしだったのでショックでした。

そのあたりから、”良い物を食べる前に悪い食べ物をやめる”という引き算の治療法が頭に根付きました。

この引き算の治療法が根付くことにより、腸内環境が整ったり、免疫機能が上がったりするので自然と健康になっていきます。

姫野先生はほかにも本を出してますが、どれもとても参考になります。

【関連記事】

>>うつ病がひどいとき、コーヒーを飲むのは自殺行為!? 

藤田先生はお腹の中で回虫を飼っている、ちょっと変わった腸内細菌、寄生虫学の研究者です。

免疫学や感染学の専門家でもあります。

この先生の考え方に私は度肝を抜かれ、今までの常識を覆されました。

なんといっても藤田先生の主張は、この本の題名のように、

”腸は脳より優れた臓器である!”

ということ。

脳科学が大流行りの時期にこの本が出されていますから、ある意味時代と逆行した本です。

見出し一例:

  • 脳には性的モラルがない
  • 脳は客観的ではない
  • すぐに勘違いする脳、しない腸
  • 脳は意志薄弱、腸は頑固
  • 腸に最初に神経細胞が出現した
  • 人類を滅亡に導く脳
  • 腸は第二の脳ではない

引用:『脳はバカ、腸はかしこい』 藤田紘一郎

以前は脳を鍛えれば、セロトニン神経が強くなり精神が安定する、幸福感を感じられると言われていましたが(それも間違っていませんが・・)、この本を読むとそれ以前に腸の健康を考えることが大切だと分かります。

特に第2章の「幸せな脳は腸が作る」というくだりは、特に知っておきたい内容です。

うつ病回復のキーとなる幸せ物質セロトニン、やる気物質ドーパミン、ノルアドレナリン。

これらを脳に届けるためには、腸内細菌がバンランス良く存在してることが大事だということがわかります。

セロトニンの材料のトリプトファンをとるには?

トリプトファンをセロトニンに変えて脳に届けるには?

腸内細菌を増やすには?

逆に腸内環境が悪くなることとは?

目から鱗の腸の能力とは?

そして”脳の言うことより、腸の言うことを聞いたほうが良い”のはなぜか?

藤田先生は非常識力を持ったお方なので、読んでいて本当に退屈しない内容です。

この時代にこの本を出してくれて、非常識で正しい視点が身に付きました。

そのおかげもあり、私自身体調が良く全く風邪をひかなくなりましたし、寝つきも良くなりました。

この本を読めば、上記の3冊の内容理解もスムーズになります。

食事で何を口にするか考えるとき、

”健康のキーは腸内環境”

これを思い出してください。

【関連記事】

>>カルピスがうつ病に効く理由

>>うつ病におすすめ乳酸菌とは?~乳酸菌で抗うつ薬とサヨナラしよう~ 

おわりに

主に稼げる人や、人生で成功している人の本を紹介しましたが、そんなエネルギッシュな人はエネルギーが溜まる食事をしているのです。

甘い物よりたんぱく質やアミノ酸の方が、体も心も元気になることを知っているし、不調の時は胃腸を空にして過ごした方が回復が早く、脳も冴えることを知っています。

そして腸内環境と免疫を研究している藤田紘一郎先生も言われるように、脳が欲しがるものは必ずしも体にいい物とは限りません。むしろ体に毒の物が多いのです。

ほとんどの人が、この事実を知らずに過ごしています。

これを機に自分を回復させてください。

そしてそれがうまくいったら今度は、あなたが周りの人にもさりげなく体に良い食習慣の知恵を分けてあげましょう。

人を救うことによってあなたも救われます。

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