読んだら”人間力”が身に付く本3選! 〜人間力を高めれば、うつ病は勝手に消えていく〜

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「うつ病になったら人間力を高める本を読むことがおすすめです!」

と私は主張します。

生きづらい世の中を、腐らずに、潰れずに、力強く生きていくためには精神的な強さが必要です。

また強さとは別に、人に対しての優しさも必要です。

強さと優しさがなければ、他人に貢献できないし、社会も成長しません。また何より自分が幸せに感じることができにくくなります。

まさに、強さと優しさを併せ持って、社会と強調して生きていく力、それは”人間力”です。辛い局面に立った時に、人間力があるのとないのでは全然違います。

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うつ病と人間力

どうしても受け入れがたい、悲しい出来事、悲惨な出来事に会ったときに、人間力があると物事の解釈の仕方が多方面からでき、自ら心の家庭を作っていくことができます。

そうすることによって再び、生まれ変わって前向きに生きることができます。人間力とは、一見曖昧な言葉ですがこのように定義されております。

人間力の定義

社会を構成し運営するとともに、自立した1人の人間として力強く生きていくための、総合的な力。

出典:Wikipedia

うつ病を治すために、薬を飲んだり、栄養を気をつけたり、心理学の知識を身に付けることも重要ですが、まさに他人や社会と関わりあう時の生き抜く術「人間力」を高める事は無視できません。

これを鍛えれば勝手に心が成長しますし、うつ病になる事はこの先ないでしょう。仮になったとしても、すぐに立ち直ることができます。

この記事で人間力を高めるためにおすすめの本を3つ紹介します。

これが人間力を高めるおすすめ本3つだ!

『「やさしさ」という技術』 ステファン・アインホルン  池上明子 訳

「優しさ」や「思いやり」は、一見簡単そうな言葉ですが、実は本物の優しさを持つには、少しコツがあり、知っておかなければいけないことがあります。

ステファン・アインホルン先生は、世界トップレベルの時代として知られるカロリンスカ医科大学の分子腫瘍学の教授、またがん専門医です。また学生が選ぶ最優秀教授に認定されるほど人気であり倫理についての講義公演の名手としても名高く知られております。

アインホルン先生は、人生で真の成功を収めるには、「優しさ「閉じるが必要だと強く主張しております。

まさに人間力の重大な構成要素として、「優しさ」は外せないものです。また本当の優しさを手に入れるには、優しさについての正しい知識を身に付けなければいけないと私は思います。

この本は正しい優しさを身に付ける手法や、その時の心構えについて大事なことがたくさん書いてあります。

その中で特に重要なのが、優しさを振る舞うときに、それが見返りを期待しない行為であること。結局はそのほうが得になることが多いそうです。

世界的に成功を収めているアインホルン先生は、自身の父親とのやりとりのことをこのように話しております。

私の父はしばしばアメリカ大統領ハリー・トルーマンの言葉を引用してこういった。

「名声を得るのは誰か?それさえ気にしなければ、素晴らしい偉業をなし得る」

そして父は、いつもこの原則に従って仕事をしていた。良い仕事をするには、仲間に気前よくある。その結果、父は医師としても研究者としても、その後は議員としても作家としても成功を収めたのだ。

引用:『「やさしさ」という技術』ステファン・アインホルン

見返りを気にしないこと、名声を得るのは誰か?ということを気にしないこと、優しさを行為として表すときに重要な要素です。

これらのことを知っておけば、あなたの優しさは正しく機能し、結果的に思わぬ見返りが待っているかもしれません(言ってることが矛盾してるようですが、事実です)。

この記事に書いているのは、ほんの一例ですが、優しさから得られるメリット、正しい優しい心の持ち方について何も興味深いことがたくさん書かれてあります。

近年優しさとは、否定的な意味で使われることもあります。

「優しいだけじゃダメだ」「優しい人つまり、良い奴は無能な人間の代名詞」

だなんて言われていますが、優しさをないがしろにする人に、人間力が備わっているとは思いません。

優しさを育んで幸せな成功者になりましょう。

『ものの見方検定 「最悪」は0.1秒で「最高」にできる!』 ひすいこたろう

いわゆる人生のどん底、大ピンチの時あなたはどうしますか?

ちなみに私がうつ病のどん底の時、死ぬことばかり考えていました。

でも死ぬのが怖くて、何かボタンでも押して自動的に閉める装置があればいいなぁだなんて、楽に死ねることばかり考えていました。

もうこの世の中に未練がない位、辛かったです。当時の私には、人間力など欠片も無かった証拠ですね。

うつ病で人生どん底の時もそうですが、特に人生どん底と言うわけではなくても、毎日が退屈な時、「生きているのがつまらないなぁ」だなんて思う事はありませんか?

ひすいさんはこの本で、

人生を退屈にするか、面白くするか。決めるのは「考え方」です。と教えてくれます。

まさにこの本は絶望に効く本です。ものの見方のバリエーションを増やす事は、人間力を高めるための強力なツールを増やすことになります

例えばこの本にならって例えると、

うつ病になった自分は、もうまともに生きていくのは無理、普通の幸せを掴むのは諦めよう、人並みに働くのは絶対無理と考えてしまいがちです(※全然そんなことないんですけどね)。

実はこの「ムリだ」「不可能だ」「あきらめろ」と言うのは、感動の3条件は整ったことを意味するとこの本では教えてくれています。

「ムリだ」「不可能だ」「諦めろ」と言われたときの見方

感動が生まれる3条件が全て整ったとみる。

引用:『ものの見方検定』 ひすいこたろう

つまりこのような絶望的な条件、ネガティブな状況は、その後に感動が生まれるための最適な条件だということになります。

このような状況でも、マイナスをプラスの力に変えるコツとして、希望を持つことが大事です。

どんなに小さな行動でもいい、無理は絶対にしなくていいし、楽しむ程度でやれること、ほんの小さなことをとにかくやる。

月並みな言い方ですが、絶望を希望に変えてそこから感動を生むにはこれしかないのです。

ムリだ、不可能だ、諦めろ、と言われてしまうような状況は、あなたの人生を感動的なものにする条件が全て整ったと思ってください。

他にもこの本には面白い物の見方、人間力を高めるコツがたくさん隠されていますよ。

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『夜と霧』 ビクトール・フランクル

死にたいと思っている人が、うつ病から復活して人間力を高めていく。

そのことを語る上でこの「夜と霧」という本は欠かせないと私は思います。

当サイトでも、何度もこのオーストリアの精神科医ビクトール・フランクルの本は紹介してきましたし、ロゴセラピーの考え方のエッセンスをことあるごとに登場させてきました。

「自分が豊かになる」、「自分が幸せになる」ことだけを考えている、いわゆる利己的な人は、人間力を高めていくことは難しいと思われます。

またそのような人は、人生のあらゆる局面で苦しみやすく、不幸になりやすく、また心も体も病気になりやすいのです。

私がそうでしたから。

ビクトール・フランクルは、強制収容所で、死の淵を彷徨ながら絶望を味わい、何人もの自殺者・病死者を目の当たりにし、最終的に生き延びることができました。

その時の極限の状態、絶望の経験から「生きる意味」についての考え方を体系化しこの本が世の中に送られました。

結論的に言うと生きる意味は?と問われたところで明確な答えはありません。

それはあなた自身が考えることです。

しかしそれが重要であって、あなた自身が生きる意味がわからない時、それについて苦悩して考え続けることで、あなたの人生は意味付けされていきます。

まさに”生きる意味がわからず悩み続ける”過程こそが、人間力を高める行為であると私は考えております。

ここで必要なのは、生きる意味についての問いを百八十度方向転換することだ。

私たちが生きることからなにを期待するかではなく、むしろひたすら、生きることが私たちからなにを期待しているかが問題なのだ、ということを学び、絶望している人間に伝えなければならない。

引用:『夜と霧』ビクトール・フランクル

フランクルが提唱する3つの価値、「創造価値」「体験価値」「態度価値」をしっかり理解して未来に希望を持って生きること。

そして自分の幸福を求めるだけの人生を手放して「人生からの問いかけ」に答え続けることが、自立した一人の人間として成長することを促します。

それが結果的に人間力の向上につながって、あなたの人生に意外なほどの見返りをもたらすかもしれません。

私も今でも時々人生に迷走することがあります。そんな時この本や、この本の解説本を読んだりします。

おわりに

人間力を身に付けるための本には、共通してあることが記されています。

ひすいこたろうさんの本でも、斉藤一人さんの本や仏教系の本、そしてアドラーやフランクルの心理学の本でも共通する因子。

それは、「人に”与える”ことができる人間になること」です。

それは時に愛という言葉で表現されたり、仏教では慈しみという言葉で表現されたりします。

頭が働かない時や、読書に慣れていない人は、この手の本を読むことで眠くなったりもします。

私もそうでした。

それでもどうか、読みやすくて自分に合った本から読んだり、1日1ページ、もしくは1日5行などでも良いので無理のないスモールステップを踏んでください。

どんなに小さなステップでも、読書は確実に人間力をアップさせていきます。

そして「与える側の人間」になっていきましょう。

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