瞑想中に雑念が止まらない時のたった1つの対処法

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うつ病などを治すため、またストレス解消のために瞑想にチャレンジしてるとき、雑念が邪魔して瞑想が続かないときの対処法を紹介します。

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はじめに

うつ病を治すために、またうつの症状を緩和するために、瞑想すると言う対処法があります。
瞑想にはいろんな種類があります。

マインドフルネス療法としての瞑想、

スピリチュアルな瞑想、

音楽を聴きながらのリラックス瞑想、

また仏教的な座禅、

そしてお釈迦様が発見した苦しみをなくすためのヴィパッサナー瞑想、

これら瞑想はやり方はそへぞれ違いますが、どれもやり方によっては、うつ病症状を緩和させたり、うつ病を克服したりできると私は考えています。

実際にマインドフルネス療法や、ヴィパッサナー瞑想でうつ病を克服し、その後も再発に至ってないと言う人はたくさん耳にします。

私、個人的には、うつ病は急性期においては休養と薬物療法を行うことが大事だと考えています。

しかしある程度回復したら、薬物療法を徐々にやめて行かなければなりません。

また現実問題としていつまでも仕事を休むわけにもいきませんし、いつまでも家に閉じこもっていては人生の楽しみを味わえません。

いつかは薬を手放して、社会に貢献していくために、薬以外の手段を持っておく必要があります。

その手段として瞑想はお勧めです。

瞑想でストレスを感じてしまうのはあなただけではない!

私は悩んだ人前に、「瞑想したらいいですよ」と何度かアドバイスしたことがありますが、これが意外に受け入れてくれる人は少ないものです。

多くの人にとって瞑想は敷居が高いものであり、高尚な行為であり自分にはできないと思い込んでいるようです。

実際に瞑想にチャレンジしても、多くの人が一日で終わったり、また続いてもせいぜい三日坊主で終わったりします。

何故なのでしょうか?

理由を聞いてみるとやはり瞑想中に、

「集中できない」

「雑念が止まらない」

「眠くなる」

などの弊害があるようです。

特によく耳にするのが「雑念が止まらない」と言うことです。

話を聞いてみると瞑想中に今までの出来事、嫌なこと、イライラすること、将来への不安や心配事などが頭に浮かび、それが占領してしまい瞑想中に気分が悪くなってしまう人が多いようです。

確かにストレス過多でうつ病になって、治すために瞑想しているのに、その瞑想で過去のトラウマなどのストレスが頭の中でフラッシュバックしてしまったら、どれだけ苦しいでしょう。

その人にとって瞑想はまさに地獄の行為です。

では瞑想でうつ病が良くなった人と、瞑想してもうつ病が良くならない人、むしろ瞑想自体がストレスになってしまう人との違いはなんなのでしょうか?

それは瞑想に対しての大前提の違いだと思います。

どういうことでしょう?

多くの人が瞑想で挫折してしまう理由

まず最初に誰でも瞑想をしたからといって、真の瞑想状態に入れるわけではありません。

真の瞑想状態とは、目を閉じて呼吸することによって何も考えずにリラックスして呼吸に集中できることとでもいいましょうか。

分かりやすく言えば究極のリラックス状態です。

瞑想に慣れてしまえば、呼吸を散開するだけでこの状態に入れます。

その状態の感覚をつかむことによって、その日の脳のストレスはリセットされます。

私自信は、時々瞑想をサボるので、親の瞑想状態に入るのに30分以上はかかってしまいます。

しかし瞑想開始30分から1時間にかけては究極のリラックス状態で、1時間後にはかなり心と体がクリアになった状態で瞑想を終えることができます。

もちろん私も瞑想開始直後は、頭の中で雑念に苦しめられました。

しかし瞑想の本来の目的は、苦しみを使って心の綺麗な人間を作ることです。

そのことも自分の苦しみ悲しみストレスを、客観的に観察できるようにならなければ、うまくいきません。

苦しみ自体に固執してしまうと、心が清らかな人間にはなれませんし、いつまでたっても苦しみから解放されないのです。

そうなんです大前提として瞑想しているときに「雑念」や「苦しみ」が襲ってくると言うのは極めて正常なことなのです。

「瞑想が苦しみから抜ける行為」と聞いて、「人生に苦しみはつきものだ」とか「苦しみから逃げようとするな」と言うような声が聞こえるってくるかもしれませんが、それは危険な考えです。

苦しみに執着したり、苦しみにどっぷりつかっていると、この先の人生で、そこから解放されることなど絶対にありえないと思い込んでしまうかもしれません。

だから「苦しみから逃げてはいけない」と思ってしまうんですね。

しかし心が澄み切ったときの真の幸福感をいちど味わったら、それこそが心の本来の姿なのだということがわかるはずです。

ちょっと宗教的で、オカルトな怪しい話と思われるかもしれませんが、どなたでも瞑想するとこのことが体験できます。

だから大前提として、瞑想は雑念や、苦しみを利用する行為です。

むしろ雑念や苦しみが瞑想中に浮かんできたらチャンスです。

ここで挫折してしまう人は、瞑想中に雑念や苦しみを頭の中で無理矢理消そうとしてしまっている人です。

瞑想中に雑念や苦しみが浮かんできたらチャンスと思ってください。

そしてそれを消そうとしないでください。

瞑想に浮かんだ雑念や苦しみは、あなたの心の平静さを育んでくれるものです。

雑念や苦しみがたくさん浮かんだ時ほど、瞑想がうまくいっていると思ってもいいでしょう。

雑念を消そうとした瞬間に、あなたの瞑想は挫折に向かってしまいます。

瞑想中の雑念に対するたった1つの対策

瞑想中に雑念や苦しみが浮かんできたら、それに対して嫌悪せず、そのままその事を観察しでください。

決して雑念や苦しみが浮かんでしまう自分には瞑想が向いてないだなんて思わないでください。

消そうとするから苦しいのです。

例えば瞑想しているときに、兄の会社の同僚の何気ない発言が気になったとします。

例えばあなたの後輩が、先輩のあなたに対して、「先輩ってどっか抜けてますよね」と言ってきたとします。

悪気がないかもしれないと分かっていても、中にはこのようなことを言われていらっとしたり、ひどく落ち込んでしまう人もいるかもしれません。

またそのことを仕事が終わっても引きずってしまう人もいるかもしれません。

瞑想中にそのことが浮かんできたら、そのことを消そうとせずにじっくり向き合えばいいのです。

つまりいらっとしたり落ち込んでしまった自分を変えようとしなくていいのです。

心の中でこのように思ってください。

「後輩にあんなこと言われて私は嫌悪している」

これだけです。

瞑想中にまた同じことをを思い出しても、同じことを何回も繰り返せばいいのです。

つまり嫌悪している自分に何回も「嫌悪してる」と気づきの言葉をかけてあげればいいのです。

そしてもう一つ大事な心得が、その嫌悪の心が何回も浮かんできたとしても、瞑想がうまくいっていないわけではありません。

むしろ気づきをたくさん入れると言う事は、瞑想がうまくいっていると言うことです。

この場合だと瞑想中に会社の後輩に言われたことをたくさん思い出しても、思い出した分瞑想はうまくいっており、あなたの心は成長していることになります。

気づきを入れて、呼吸に戻る(呼吸を数えている人は呼吸カウントに戻ります)。

もしくは気づきを入れて、体の感覚に気づく。

結論

瞑想中に浮かんでくる雑念への対処法は、

瞑想中の雑念は悪いことではなく、むしろ良いことであると言うことを知ることです。

そうしたら冷静に、嫌悪した自分に気づくことができ、苦しみから抜け出すことが徐々に上手くなります。

その繰り返しがあなたの心の平静さを育むことになります。

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